タグ

NHKとartに関するCruのブックマーク (5)

  • “描く”という祈り 日本画家・西田俊英 - 日曜美術館

    “描く”という祈り 日画家・西田俊英初回放送日:2023年10月29日 画家・西田俊英は少年期から幻想的ともいえる心象表現と、対象を見つめて描く精緻な写実が融合した、独自の表現を模索してきた。モチーフを求め世界を旅し、つねに「ほんとうのもの」を渇望して自らを追い込んできた。そして、画家がたどり着いたのが、屋久島だ。「何も創らなくていい。原生の自然に抱かれたとき、“ほんとうの絵” が生まれる」と感じ、長大な畢生(ひっせい)の作品を描きはじめる。

    “描く”という祈り 日本画家・西田俊英 - 日曜美術館
    Cru
    Cru 2024/03/05
    70近い爺さんが屋久島の杉に向かって描きながら涙ぐんでるのが心底羨ましかった。陽が落ちて真っ暗になっても描いてるのがまた
  • ネコのオブジェ 無断でデザイン変更 “著作権侵害”作者が抗議 | NHK

    東京 渋谷区の複合施設に展示されていたネコのオブジェが無断で異なるデザインに変更されたのは「著作権の侵害にあたる」として作者がオブジェを所有する企業に抗議していたことが分かりました。 その後、オブジェは作者に返還され、企業側は配慮を欠く対応だったとして謝罪したということです。 都内に住む現代美術作家の吉田朗さんは、大手不動産会社が渋谷区内に開発した複合施設のレストランに展示するオブジェの制作を依頼されました。 吉田さんは招きをモチーフとしたオブジェを完成させ、2020年から展示されていましたが、その後、ネコのデザインが突然、黒を基調にしたものに無断で変更されたということです。 吉田さんはSNSで初めてこのことを知り、オブジェを所有する企業に対して「作者に無断で姿を変えるのは著作権の侵害にあたる」と抗議したということです。 その後、オブジェは吉田さんのもとに、変更されたデザインのまま、返還

    ネコのオブジェ 無断でデザイン変更 “著作権侵害”作者が抗議 | NHK
    Cru
    Cru 2023/05/03
    企業側の意図を想像するに、配慮なり法的理解があれば単純に撤去/別作品にリプレースって流れにすべきだったのかな?撤去した作品は購入者が廃棄しても良いものなのかな?
  • 演技なのか、ドキュメントなのか 世界を魅了!「濱口メソッド」 | NHK | WEB特集

    その作品は、“まるでドキュメンタリーのような演技だ”と評されます。 ことしのカンヌ映画祭、「ドライブ・マイ・カー」で脚賞を受賞した映画監督の濱口竜介さん。 ことしの世界3大映画祭のうち、2つの映画祭でそれぞれ別の作品が主要な賞を受賞、一躍世界に注目されています。 俳優の自然な演技を引き出す、「濱口メソッド」と呼ばれる独特の演出法に迫りました。 (科学文化部記者・加川直央 ヨーロッパ総局記者・古山彰子)

    演技なのか、ドキュメントなのか 世界を魅了!「濱口メソッド」 | NHK | WEB特集
    Cru
    Cru 2021/08/14
    舞台なのに自然な会話に見えた青年団の芝居を思い出した。手法はきっと全然違うんだろな。観たい。Wikipediaみると、なんか経歴も面白いのね、この人。東大文学部出てから映画テレビのAD等の後、芸大大学院
  • スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集

    ITの傑作商品を次々と開発して世界を変えたスティーブ・ジョブズ。惜しまれたその死から、ことし10月で10年になる。彼が生み出した製品は、いまも、その機能性と共に、美しく斬新なデザインでも世界を魅了している。 ジョブズの美的センスには日文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日の「新版画」、特に川瀬巴水(かわせはすい)から大きな影響を受けていた。ジョブズが巴水から学んだシンプルな美への探求をたどる。 文末には、ジョブズが購入した新版画作品のリストも記した。 (国際放送局・佐伯健太郎) スティーブ・ジョブズが川瀬巴水の作品と最初に出会ったのは、彼がまだ10代の頃に知り合ったカリフォルニア州サニーベールに住む親友ビル・フェルナンデスの自宅だった。 2人は互いの家を行き来し、電子機器をいじって遊んでいた。ビルは後年、アップル最初のフルタイムの社員になる

    スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集
    Cru
    Cru 2021/07/29
    そうか吉田博じゃなくて巴水なのか。Appleのプロダクトは
  • 究極の戦争画-藤田嗣治 @NHK: 極上美の饗宴 7.11 | Art & Bell by Tora

    東京国立近代美術館に153点の戦争画が残っている。これについては、自分自身でリスト「東京国立近代美術館所蔵(無期限貸与)戦争画美術展 一覧」を作成している(こちら)。 これらは国民の戦意高揚のために、日軍が画家たちに描くことを命じたものであるが、藤田嗣治は率先してこの戦争画を描いた結果、現在、東京国立近代美術館に14点もの作品が残っている。これについて自分で作成したリスト「藤田嗣治戦争画一覧」は、こちらである。 もちろんこの戦争画は他の有名画家も描いていた。中村研一の《マレー沖海戦》↓、鶴田吾郎の《神兵パレンバンに降下す》↓↓、向井潤吉の《四月九日の記録(バタアン半島総攻撃)》、宮三郎の《山下、パーシバル両司令官会見図》↓↓↓などが、その代表的なものである。 これらの戦争画は、終戦後、一旦GHQに接収された後に返還されたものであるが、公開前日になって、「近隣諸国へ悪影響を及ぼす」などと

    究極の戦争画-藤田嗣治 @NHK: 極上美の饗宴 7.11 | Art & Bell by Tora
    Cru
    Cru 2021/03/05
    玉砕の絵は反戦ではないという意見
  • 1