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artに関するCruのブックマーク (332)

  • なぜ、明治政府は禁じたのか?|正統な日本の美術史から消えた芸術「焼絵」の謎 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    取材・文/柿川鮎子 撮影/木村圭司 近代化を急いだ明治政府は、芸能や文化を厳しく統制した。怪談が上演できなくなったり、盆踊り、獅子舞なども厳しく規制された。展覧会を禁じられた絵画もあった。江戸の大名家や文人達が所有していた、焼絵である。 焼絵とは何か。長年、焼絵の調査を続けてきた研究家、田部隆幸さんによると、焼絵とは金属製のコテや火箸を熱して紙や絹、木などに絵画や文字を描く作品で、その歴史は古く、『続日紀』や『平家物語』、『盛衰記』などでも焼絵の記述があるという。 「墨やペンなどの道具が無くても、火を使って絵が描ける焼絵は、私達が火を使うようになった原始時代から伝わる、もっとも古い絵の技工のひとつだったと考えられます」と田部さん。 日では焼絵を焦画、焼画、屋記絵、火筆画、烙画と言い、中国韓国では烙画、欧米ではPyrographyである。紙や木、絹のほか、皮革、竹の皮、竹などに描いてき

    なぜ、明治政府は禁じたのか?|正統な日本の美術史から消えた芸術「焼絵」の謎 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
  • 前澤友作がDIC川村記念美術館のコレクション買取協力の意思表明!「数々の名作が日本から出ないように」|ARTnews JAPAN

    前澤友作がDIC川村記念美術館のコレクション買取協力の意思表明!「数々の名作が日本から出ないように」|ARTnews JAPAN
    Cru
    Cru 2024/09/04
    長谷川等伯の烏鷺図を入手はなかなか見る目があるかも。しかも状態が悪かったそれを修復?…「アンナの光」はよく分らんw 展示されてるのを見れば力を感じるだろうが。利殖目線? 全コレクション入手とは書いてないな
  • 風を受けて進む仮想生命体「ストランドビースト」がめちゃくちゃにパワーアップしていく歴史

    オランダの彫刻家テオ・ヤンセン氏が1990年から取り組んでいる「ストランドビースト」という作品は、プラスチックのチューブで骨格のように構成された「人工生命」で、風力によって生物のように歩行します。ストランドビーストは30年以上かけて動きが先鋭化したり全長が巨大化したり、素早く歩行したり飛行したりと進化を遂げてきました。 Strandbeest https://www.strandbeest.com/evolution ヤンセン氏は、人工生命の構想を始めてから2021年にストランドビーストが空を飛ぶようになるまでの進化を、以下の13の期間に分けています。 ◆01:プレグルトン(Pregluton) 1986~1989年 ヤンセン氏がストランドビーストの最初期段階として挙げたのは、1986年ごろに抱いた「進化という現象を自分の目で観察したい」という衝動です。ヤンセン氏はストランドビーストの進化

    風を受けて進む仮想生命体「ストランドビースト」がめちゃくちゃにパワーアップしていく歴史
    Cru
    Cru 2024/09/03
    “遺伝的アルゴリズム”。なんと90年代初頭に機械学習を使った設計をおこなってたと!テオヤンセン見たさにいわきの水族館まで行ったけど、やっぱりいつか砂浜を海風を受けて歩くストランド ビーストがみてみたい
  • Coalowl

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    Coalowl
  • 【閲覧注意】焼き物で作られた醤油皿、そのデザインが非常に個性的で賛否両論の議論を巻き起こしてしまう→「それよりも洗うの大変じゃないか…?」

    チャロくん @haino_san9 解剖した人にはわかるこの形 患者さんのことを思い出して気分が滅入る、不快。 これは芸術とは思えないなり 人には尊厳がある、悲しみと怒りが入り混じった複雑な感情なり🐶 x.com/yamashitashohe…

    【閲覧注意】焼き物で作られた醤油皿、そのデザインが非常に個性的で賛否両論の議論を巻き起こしてしまう→「それよりも洗うの大変じゃないか…?」
    Cru
    Cru 2024/07/12
    素敵。ずれてんのかな?世間の感覚と。とりあえず作者Xフォローしよう https://beansworks.co.jp
  • 原寸美術館 | 書籍 | 小学館

    原寸美術館

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    Cru 2024/07/02
    なかなか面白げな試み
  • 宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO. | STANDARD CALIFORNIA[スタンダード カリフォルニア]OFFICIAL BRAND SITE

    Cru
    Cru 2024/06/19
  • 【レビュー】開館記念展「皇室のみやび-受け継ぐ美-」第4期「三の丸尚蔵館の名品」若冲・永徳…屈指の名品が登場するロングランの集大成! 皇居三の丸尚蔵館で6月23日まで

    2023年11月に開館した皇居三の丸尚蔵館が、4期にわたってテーマ別に皇室の名宝を紹介するのが開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」です。5月21日からは最終期となる第4期「三の丸尚蔵館の名品」が始まりました。選びぬかれた名品が出揃い、まさに展覧会のフィナーレを飾るにふさわしい集大成的な展示となっています。6月23日まで。 第4期「三の丸尚蔵館の名品」 明治以降、皇室には数多くの美術工芸品が献上されましたが、これらの献上品の中には国宝《唐獅子図屏風》、国宝《動植綵絵》など、現代でも抜群の知名度を誇る日美術史上屈指の名品が多数含まれています。第4期では、様々な経緯で皇室に献上された作品を集中的に取り上げています。 まず見逃せないのが、第1期とは異なる4幅が公開されている国宝《動植綵絵》(全30幅)です。江戸時代の絵師・伊藤若冲の代表作で、明治22年(1889年)に京都の相国寺から皇室に献

    【レビュー】開館記念展「皇室のみやび-受け継ぐ美-」第4期「三の丸尚蔵館の名品」若冲・永徳…屈指の名品が登場するロングランの集大成! 皇居三の丸尚蔵館で6月23日まで
    Cru
    Cru 2024/06/12
    先週土曜に現地に行ってみたけど。予約者のみ入場可能で、予約は会期末まで全て売り切れでしたわ
  • 90歳で第一線のイラストレーター、宇野亞喜良さんが大規模個展 こびない女性の世界観はどう作られる?:東京新聞 TOKYO Web

    90歳を迎えた今も第一線で活躍するイラストレーター、宇野亞喜良さんの大規模個展「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」が東京都内で開催中だ。作品はイラストレーションのほか、アニメ映画、絵、版画など多岐にわたり、いずれも美しく妖しげな唯一無二の世界観が光る。もはやアーティストの領域と言えるが、「僕は画家という意識はあんまりなくて、職業はイラストレーターで通しています」と語る宇野さん。創作への思いを尋ねた。(飯田樹与)

    90歳で第一線のイラストレーター、宇野亞喜良さんが大規模個展 こびない女性の世界観はどう作られる?:東京新聞 TOKYO Web
    Cru
    Cru 2024/06/11
    行った。昔からアトラクティブだけど変わり映えしないイラスト描いてる人ってイメージがガラッと改まった。仕事が多彩。日曜美術館も観た。初っ端、下書き無しの一発描きにかんどー。そして若い。
  • TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 3制作決定!アートディレクター吉田ユニによる新ビジュアル公開 キャスト出演イベントアーカイブ配信も|ガジェット通信 GetNews

    TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 3制作決定!アートディレクター吉田ユニによる新ビジュアル公開 キャスト出演イベントアーカイブ配信も 人気TVアニメ『SPY×FAMILY』のSeason 3の制作が決定! スーパーティザービジュアルが公開となりました。 集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて2019年3月より連載がスタートし、現在では総PV数6億超え、数々のマンガ賞にも輝き、最新コミックス13巻までのシリーズ累計発行部数が3,500万部を突破! 2023年10月より放送を開始したTVアニメSeason 2も大好評のうちに幕を閉じ、同年12月22日に全国383館で公開を迎えた『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』は公開3日間で興行収入12億円を突破と好調なスタートを切り、2024年3月31日時点で興行収入62.6億円、観客動員数464万人突破と大ヒットを

    TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 3制作決定!アートディレクター吉田ユニによる新ビジュアル公開 キャスト出演イベントアーカイブ配信も|ガジェット通信 GetNews
    Cru
    Cru 2024/06/10
    冒頭のイラストがキービジュアル?色んな灯りで星型ってのは吉田ユニらしいかも
  • 強制収容所のトンネルで犠牲者に思いを オーストリアで塩田千春展

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【5月4日 AFP】第2次世界大戦(World War II)中にオーストリアの強制収容所で被収容者が掘った地下トンネル内に、巨大なドレスと血のように赤いひもがつり下げられている。今年の欧州文化首都(European Capital of Culture)に選ばれたアルプス(Alps)のザルツカンマーグート(Salzkammergut)地方で、世界的に有名な日人アーティスト、塩田千春(Chiharu Shiota)氏の作品展が先週から開かれている。狙いは、ナチズムの犠牲者をしのび、「言葉で伝えられられないもの」に近づいてもらうことだという。 エーベンゼー(Ebensee)強制収容所記念館の責任者、ウォルフガング・クアテンバー(Wolfgang Q

    強制収容所のトンネルで犠牲者に思いを オーストリアで塩田千春展
  • モンスター村上隆、いざ京都! - 日曜美術館

    モンスター村上隆、いざ京都!初回放送日:2024年4月21日 現代美術の最前線を走り続ける村上隆が8年ぶりに日で大規模個展を開いている。テーマは「もののけ京都」。村上が挑んだのは、風神雷神図や洛中洛外図屏風など千年の都が生んだ日美術の最高峰。今回特別に制作現場への密着が許された。アイデアが生まれる瞬間や驚きの制作システムなど半年間に及ぶ取材で捉えた創作の舞台裏を紹介する。また、村上が師と仰ぐ美術史家の辻惟雄が展覧会を鑑賞。現代に至る奇想の系譜を読み解く。

    モンスター村上隆、いざ京都! - 日曜美術館
    Cru
    Cru 2024/04/22
    村上隆が海外じゃ上げ膳据え膳で制作に集中してりゃいいのに国内じゃ作家が資金の心配しなきゃいけないと言っててふるさと納税でまかなったというエビでまた不安になったり
  • 八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に

    八戸市美術館(八戸市番町)の屋外広場「マエニワ」に設置されたステンレス製の館銘板の一部の文字が現在、スチレンボード製のものに置き換えられている。 3月16日時点での様子 SNSで「発泡スチロールだ」と話題になっているのは、青森県道23号沿いのコンクリートの壁面に設置されたステンレス製の「八戸市美術館」の「美」の部分。4月15日現在、「美」だけがスチレンボードでかたどった手作りのものになっている。 3月11日夜、同館の警備員が巡回した際に「美」がなくなっていることに気づいた。当時、マエニワには2月下旬に降った大雪の影響で雪が多く残っていた。副館長の宗石さんは「解けた雪の中から(『美』が)出てくることも期待したが、出てこなかった。辺りを捜しても落ちていなかった」と話す。 3月31日、八戸在住のkohchinさんが「美」がなくなった館銘板の写真をXに投稿し、同市在住のモブヘーナさんが「もしやこれ

    八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に
  • “描く”という祈り 日本画家・西田俊英 - 日曜美術館

    “描く”という祈り 日画家・西田俊英初回放送日:2023年10月29日 画家・西田俊英は少年期から幻想的ともいえる心象表現と、対象を見つめて描く精緻な写実が融合した、独自の表現を模索してきた。モチーフを求め世界を旅し、つねに「ほんとうのもの」を渇望して自らを追い込んできた。そして、画家がたどり着いたのが、屋久島だ。「何も創らなくていい。原生の自然に抱かれたとき、“ほんとうの絵” が生まれる」と感じ、長大な畢生(ひっせい)の作品を描きはじめる。

    “描く”という祈り 日本画家・西田俊英 - 日曜美術館
    Cru
    Cru 2024/03/05
    70近い爺さんが屋久島の杉に向かって描きながら涙ぐんでるのが心底羨ましかった。陽が落ちて真っ暗になっても描いてるのがまた
  • バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?

    December 2, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Keisuike Fukamizu   text_Toko Suzuki バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が続く今こそ、バンクシーがパレスチナで活動してきた20年間をおさらいし、作品を通じて訴えてきたメッセージを改めて考えてみたい。2002年にバンクシーに直接インタビューし、『Casa BRUTUS』2020年3月号の特集「バンクシーとは誰か?」では、ともにパレスチナを取材した鈴木沓子さんにご執筆いただきました。 ヨルダン川西岸地区のベツレヘムに描かれた《花を投げる人》。圧倒的な武力を持つイスラエル軍の軍事占領と攻撃に投石で抗議したパレスチナのインティファーダ(抗議運動)をモチーフに、顔を半分隠した男の手に、石ではなく花

    バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?
    Cru
    Cru 2023/12/07
    バンクシーを世に知らしめたのは彼のアートではなく彼の正義か。そう考えるとシュレッダーの解釈も変わってくるな…
  • そろそろ学んでおきたい、盆栽の楽しみ方

    ここ数年「そろそろ始めないと…!」と軽い焦燥感を持って見てたのが、盆栽だ。 だってほら、漫画やアニメではそこそこいい年をしたおじいさんはほぼ例外なく盆栽をやっていて、しかも楽しそうなのだ。そうか、歳を取ると盆栽が楽しくなるのか。じゃあいい年になって来た自分もやるべきでは。という感じの流れで。 とはいえ現時点では、どう始めたらいいのかという手がかりもなく、正味のところ盆栽の楽しみ方もあんまり分かってない。学ぼう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:引っ越しの片付けは文房具でなんとかしたい > 個人サイト イロブン Twittertech_k 我々はまず盆栽の正面を知るべきだった

    そろそろ学んでおきたい、盆栽の楽しみ方
    Cru
    Cru 2023/11/18
    へえぇー。今度デパートの屋上で売ってるやつ、下から覗こう
  • 時流を超える、「うすはり」松徳硝子の挑戦 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    松徳硝子。2022年に創業100年を迎える2022年より少し前の20年に、工場を移転して新たなスタートを踏み出した。 ここ10年程、生活道具の見市出展ブースが随分こなれて、おしゃれになっている。一昔前は、既存の什器で済ませる会社が多かったが、昨今は、それぞれのブランドのイメージを感じられるようデザイナーを頼むところも多い。 2000年代は、地場産業でホームページを持っている会社など、ほとんどなかった。それが、今、「ブランディング」こそ工場成功の原点、と皆思っている。会社のブランド名、ロゴ、その土地や歴史を感じさせる古い工場と熟練の職人の働く姿、ライフスタイル雑誌にそのまま載せられそうなイメージ写真。これらが揃えば人目を引く。「なんとなく売れそう」なイメージが巷に溢れていて、なんとなくは売れる。しかし当に人に求められている商品がどうかは、売れ続けるかどうかだ。 と、のっけから辛口なことを

    時流を超える、「うすはり」松徳硝子の挑戦 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
  • 231004 塩田千春「感情の波」個展

    ハノイ:塩田千春、「感情の波」個展 24年3月末まで開催https://www.viet-jo.com/news/event/231002170341.html

    231004 塩田千春「感情の波」個展
    Cru
    Cru 2023/10/09
    塩田千春、台湾の次はベトナムか。ベトナムもすっかり経済的に離陸してるんだなあまた
  • 「青瓦台グラビア写真に日本の作品」元儀典秘書官の指摘に…与党要人「親日フレーム、うんざり」

    韓国文化財庁が韓服を広報するために最近VOGUE KOREAが青瓦台(チョンワデ、旧大統領府)で撮影した韓服ファッションのグラビア写真を巡り、政界の視線が交錯している。卓賢民(タク・ヒョンミン)元儀典秘書官が、国民に開放された青瓦台が最近ファッショングラビアの撮影場所として利用されたことを巡り批判を繰り返し、与党「国民の力」では「親日フレーム」に言及してこのような状況に対して反論した。 卓氏は24日、tbsラジオ番組『キム・オジュンのニュース工場』に出演し、「『韓服を広報するために撮影した』と説明したのに、他にもいろいろな服装もあり、しかも日のアバンギャルド代表デザイナーである岡﨑龍之祐の作品もあった」と話した。 これに先立ち、文化財庁青瓦台国民開放推進団は前日の説明資料で「74年ぶりに国民に開放された青瓦台で韓服ファッション写真を撮影し、開かれた青瓦台を新たに紹介しようとした」とその意

    「青瓦台グラビア写真に日本の作品」元儀典秘書官の指摘に…与党要人「親日フレーム、うんざり」
    Cru
    Cru 2023/09/24
    「親日フレーム」って概念が誕生してるのね。韓国も変わってくね
  • Afro-Cuban artist reimagines Renaissance art with Black people at the center | CNN

    Currently on display at the Spelman College Museum of Fine Art in Atlanta, the exhibit "Harmonia Rosales: Master Narrative" entwines West African religion and art techniques of the Renaissance period. Pictured here: Rosales' work "The Birth of Oshun." Consider Michelangelo’s famous “Creation of Adam,” Sandro Botticelli’s “The Birth of Venus” or Leonardo da Vinci’s “The Last Supper.” When you think

    Afro-Cuban artist reimagines Renaissance art with Black people at the center | CNN
    Cru
    Cru 2023/09/19
    こういうのは文化の盗用と非難されることもなく、むしろ称賛されるんだよな