先月から始まったアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」、新人シンデレラP(フライデーナイトフィーバー目当てともいう……)として楽しませて頂いてます。 第1話では、Pと卯月・凛の出会いを。第2話では未央を加えて「346プロ」という世界を。第3話ではステージに立つまでを。そして第4話で改めて各アイドルの掘り下げをしたところで、今回の第5話はまた違った見方で描いてきたなと思いました。 今回描いていたのは「子供と大人」。 ここでは、あえて美波以外のシンデレラプロジェクトのメンバーを『子供』として扱います。 今回、みくはストライキ(という名の立てこもり)を起こしてまでCDデビューしたいと訴えました。 「シンデレラプロジェクト」のメンバーである以上、いつかはCDデビューする可能性がある。それは視聴者として見ている自分たちや、プロジェクトに携わっているプロデューサーには「わかっていること」です。
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