タグ

考察と読み物に関するCujoのブックマーク (165)

  • ゲームバランスに潜む魔物について:つー助教授の中の人のブロマガ - ブロマガ

    スパ帝氏の翻訳記事を読んで、目からウロコが落ちた。 というより、曇り空から差し込む一条の光を垣間見た気分……。 いや、『長年苦しめられていた呪いから解放された』と直接的に表現してもいいくらいの、非常に大きな感銘を受けた。 以下、ちょっと長くなると思うがそのことについて書きたいと思う。 自分はゲームで遊ぶのが大好きである。 そして、ゲームで遊ぶのと同じくらいゲームについて語るのも好きだ。 面白いゲームであろうがつまらないゲームであろうが、不特定多数のゲーム好きとそのゲームについて語り合うのは面白いものだ。 一時期はゲサロ(2chゲームサロン板)に入り浸り、RPGのあるべき戦闘システムや、戦闘関連のバランスが特に秀でているタイトルについて書き込んだものだ。 ……しかし、このようなゲームの話をしていて、 ずーっと頭のなかで引っかかっている問題があるのだ。それも10年以上も。 その問題は、ゲーム

    ゲームバランスに潜む魔物について:つー助教授の中の人のブロマガ - ブロマガ
    Cujo
    Cujo 2013/01/31
    やりこみ系で特定の条件で出る「称号」をDLC要素にするというゲームはもうあるのかな?
  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
  • 死ぬまでに身につけたい技術:他のものを貶めないで褒める - 発声練習

    自分が良い、素晴らしい、感動したというものを見つけた時、誰かと共有したくなるのは、よくあること。でも、これは結構難しい。特に不特定多数にこれを行うとき、たいていはトラブルになる。なぜかといえば、何かを褒めるときに別の何かに比べてどれくらい良いのかを説明することが多いため。 Aを褒めるときに、Bと比較して、AがBよりも良いという方法で褒めるのは、Bを良いと思っている人にとって愉快な状態ではない。なので、Bを良いと思っている人は、愉快でないから、BはAと比べて負けていない、むしろ、Bの方が良いということを主張することになる。そうすると、Aを良いと思っている人は面白くない。そして、喧嘩になる。もともとは、単にAが素晴らしいと相手に伝えたいだけなのに、いつのまにかAとBのどちらが良いのかという話にすり替わってしまう。 みんな経験的に「何かを褒めるときに別の何かに比べてどれくらい良いのかを説明する」

    死ぬまでに身につけたい技術:他のものを貶めないで褒める - 発声練習
  • そもそもコミュニケーション能力ってなによ - 24時間残念営業

    2013-01-07 そもそもコミュニケーション能力ってなによ あぐらかいてるだけで足つりそうになる42歳の思春期ボディをいたわりながら、RSSの未読を消化してたんだけども、ふとこの記事に出くわした。といっても、言及っていうより、読んだことによって俺が勝手に思ったアホみたい疑問を書いていこうと思う。 タイトルが「『コミュニケーション能力』と十把一絡げに捉えることの弊害」ってなってたんで、タイトルを見た時点で「ひょっとして世のなかでは、いろんな能力が十把一絡げにされてコミュニケーション能力っていう言葉のなかに押し込められてるのかなあ、だとしたらそれはどんな能力なのかなあ」と思って読んでたら答えはどこにも書いてなかった。あたりまえっちゃーあたりまえだ。そもそも「コミュニケーション能力ってどんな能力なんだろう」って疑問に思うほうが少数派なので、たいていの場合、それは自明だ。 大雑把にいえば「人と

  • スチームパンクの技術史 - 妄想科學倶樂部

    スティーム・パンクというのは、来はSFの用語だ。 SFの源流は(定義にもよるが)19世紀に遡る。ジュール・ヴェルヌはフランスで1864年に「地底世界」、1865年「月世界旅行」、1870年「海底二万マイル」、1871年「洋上都市」など「空想科学小説」を次々に発表、機械技術がもたらす新たな社会の姿が空想逞しく描かれ始めた。 それから100年あまり、1980年前後に「サイバーパンク」をもじったジャンル名称として提唱されたのがスティームパンクである。 これは要するに、初期SFの作風に影響を受けて現代の作家が描いた「レトロフューチャー」だ。 ヴェルヌが描いたのは当時の知見に基づく「来たるべき未来の姿」である。対して、スティームパンクが描いているのは「来なかった未来」だ。蒸気機関が内燃機関にとって代わられ、電気技術が電子技術へと発展した現代社会ではなく、たとえば蒸気機関が主力のまま成長を遂げた社会

    スチームパンクの技術史 - 妄想科學倶樂部
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
  • ああ素晴らしきかな「ハチマユ」カルテット - めぐりあいクロニクル

    「ハチマユ」とは、弓削Pが連載している「青雲のアイドルたち」シリーズ*1における春香・千早・真・雪歩の4名の頭文字をくっつけた造語です。 アイドルたちの何気ない日常(以下「日常」)14話のタグについてるだけで弓削P自身は使っていなかったような気もしますが、 まあ「ハチミリ(はるちはみきりつ)」や「ユミハマチ(ゆきみきはるまこちは)」があるんだから、ハチマユだって使ってもいいじゃないかということでひとつ。 前々からこのハチマユが実に素晴らしい、いつかブログで何か書いてみたいと思い続けていたんですが、 先日投稿された日常20話で非常に気になっていた点の一つである、 「雪歩が真関連でジェラシーを覚える境界線」がピンポイントで取り上げられてビックリさせられたので、その勢いで筆を執った次第であります。 というわけでその辺も含めつつ、ハチマユについてのちょっとした考察を以下に書き進めていきます。 弓削

    ああ素晴らしきかな「ハチマユ」カルテット - めぐりあいクロニクル
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 高木浩光さんへ、しっかりしてください - 最速転職研究会

    技術者としての良心に従ってこの記事を書きます。俺はセキュリティとプライバシーの人ではなく、JavaScriptUIの人である。法律の勉強だって自分の生活と業務に関わりのある範囲でしかしないだろう。しかし少なくともJavaScriptやブラウザが絡むような部分については、確実に自分のほうが理解していると思っている。高木浩光さんが、あからさまに間違ったことを書いたり、おかしなことを書いていたりしても、徐々に誰も指摘しなくなってきたと思う。おかしなこと書いていたとしても、非技術者から見たときに「多少過激な物言いだけど、あの人は専門家だから言っていることは正論なのだろう」とか、あるいは技術者から見た時でも、専門分野が違えば間違ったことが書かれていても気付けないということもあるだろう。 もう自分には分からなくなっている。誰にでも検証できるような事実関係の間違い、あるいは、技術的な間違いが含まれてい

    高木浩光さんへ、しっかりしてください - 最速転職研究会
    Cujo
    Cujo 2012/08/30
    『このことに気付かなかった』『ボイコットしなかった』などの○○しなかった系の批判は「誤りの指摘」とは区別したほうがよかった。並列にしてよいのだろうか疑問。
  • 伊藤直也さんのメルマガブームに対してのコメントまとめ

    ■2012/08/26 更新 このツイートを含んだ、メルマガについての議論のまとめが作られたようなので、続きは以下でどうぞ。 http://togetter.com/li/360376 続きを読む

    伊藤直也さんのメルマガブームに対してのコメントまとめ
  • 金曜の東京

    Cujo
    Cujo 2012/07/13
    物事を訴える相手が専門家なら対案は不要かもしれないが、相手が自分と同じ市民なら対案は必要だろう。
  • 栗まんじゅう問題 - アンサイクロペディア

    バイバインは、一滴たらすとその物体を5分ごとに倍に分裂させる薬品である。物語は以下のように展開する。 のび太が1つしかない栗まんじゅうをべようかどうか悩んでいる。 ドラえもんがバイバインを取り出すが、のび太の過去の言動を察してか、かけるのをやめる。(伏線) ドラえもんがのび太に事の重大性やリスクを敢えて忍ばせて、ちゃんと残さずべてくれとお願いする(これが後に大きな命取りとなる)。 ドラえもんがバイバインを栗まんじゅうにかける。栗まんじゅうは分裂を始める(5分ごとに2倍に、つまり5n分後には2のn乗倍になる)。 のび太はしばらく放置し、増えたところで最初は喜んでべていたが、べきれない。母や友人にも助けを求めるが分裂速度に追いつかない。 栗まんじゅうは増え続け、思わず自宅のゴミ箱に捨ててしまう。 のび太はドラえもんに残さずべたとウソをつき、ここでドラえもんが初めて事の重大性を述べる。

  • 序列武闘派層

    加藤AZUKI @azukiglg 「ある特殊な前提を共有しつつ、それを理解しない多数に対して優越感と自負心を持つ少数派集団」というのは色々な分野に存在する。で、こういう集団では「如何に自分が真実に近いかという【純粋化】」と「如何に自分が蒙昧無知な輩を批判攻撃したか【武闘派】」ってのが、集団内での序列向上に寄与する 2012-01-09 17:38:57 加藤AZUKI @azukiglg 「自分はこんなに分かってる」と、理解の深度が深いことを喧伝し、或いは集団内にあって序列が低い(情報入手量が少ない)者に対して、より深度の深い情報を【与える立場】を目指す。自分が知らない場合は知っている所からリレーし、もしくは「自分で価値がある情報を作り出す」。ま、デマですな。 2012-01-09 17:40:22 加藤AZUKI @azukiglg 「自分はよくわかってる」「あの人はよく分かってる」「

    序列武闘派層
  • 日本語入力について - アスペ日記

    私が日本語入力について思っていることを書いてみる。 自分としては、デフォルト以外の日本語入力システムとして、ATOKGoogle 日本語入力ぐらい(まあ、Baidu IME とかもあるが)しかないのが心の底から残念でたまらない。 雑誌の特集などで、Google 日本語入力ATOK に単語や文章を変換させて精度を比較しているものを見かける。まあ総合的には同じぐらいの結果になっている。だが、実際に長い間使っているとわかるのだが、Google 日本語入力の間違え方のほうが「理不尽」なのだ。どうしてこれがこうなる? と思わず言いたくなるような。その点、ATOK は弱い部分が前もってわかる。アニメやゲームなど、マニアックな変換には弱い。しかし、ATOK である程度日語の文章を打ち慣れた人にとっては、そういう「難しいだろうな」と思うようなところは、打つ前からそのことがわかるものだ。 ATO

    日本語入力について - アスペ日記
  • 魔法少女まどか☆マギカ外伝「魔法少女おりこ☆マギカ」を推理する。self-fulfilling prophecy、予言の悲劇かな…。 : ねこねこブログ

    2011年05月15日 01:55 魔法少女まどか☆マギカ外伝「魔法少女おりこ☆マギカ」を推理する。self-fulfilling prophecy、予言の悲劇かな…。 魔法少女おりこ☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) 魔法少女おりこ☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) 脳髄工場 (角川ホラー文庫) 魔法少女おりこ☆マギカを読み返しています。これ、主人公おりこの行動の目的が隠されており、ミステリータッチになっていて、推理してゆくのが楽しい作品ですね。第1巻で分かる情報から、表題の主人公おりこの目的とそれがどうなってゆくかを推理してみます。「」内はおりこ☆マギカ文からの引用です。 おりこ(美国織莉子)の目的は、回想シーンを見るに、彼女の敬愛していた父親にして政治家(描写から見るに彼女の両親は既に故人)、美国久臣の選挙区である

    魔法少女まどか☆マギカ外伝「魔法少女おりこ☆マギカ」を推理する。self-fulfilling prophecy、予言の悲劇かな…。 : ねこねこブログ
  • わかりやすい、の危険性 - シートン俗物記

    ども。すっかりご無沙汰しておりました。シートンです。月イチのペースも難しそうだなぁ。 さて、先日のことですが、「研究を紹介するレジュメを作ってね(はあと)」と依頼されました。 以前エントリーにしましたが、あれと同じ感じ。 「A4一枚で、難しい用語は無し、絵を使って、素人でも判りやすくね。」 …もちろん、書き上げました。で、複雑な気分になったんですね。「わかりやすい」って言葉、最近やたら耳にするというか見掛けるな、と。有名なところだと、池上彰さんの「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」ですよね。終わってしまうけど。 テレビ朝日|そうだったのか! 池上彰の学べるニュース http://www.tv-asahi.co.jp/manaberu/ グーグルさんで「池上彰 + わかりやすい」で検索すると結構面白い結果が出ます。皆、わかりやすさ、を求めているというか、当然視してます。「わかりやすい

    わかりやすい、の危険性 - シートン俗物記
  • 「騙された」とか歌って喜んでる斉藤和義と信者はこれ読めよマジで

    戦争責任者の問題伊丹万作  最近、自由映画人連盟の人たちが映画界の戦争責任者を指摘し、その追放を主張しており、主唱者の中には私の名前もまじつているということを聞いた。それがいつどのような形で発表されたのか、くわしいことはまだ聞いていないが、それを見た人たちが私のところに来て、あれはほんとうに君の意見かときくようになつた。 そこでこの機会に、この問題に対する私のほんとうの意見を述べて立場を明らかにしておきたいと思うのであるが、実のところ、私にとつて、近ごろこの問題ほどわかりにくい問題はない。考えれば考えるほどわからなくなる。そこで、わからないというのはどうわからないのか、それを述べて意見のかわりにしたいと思う。 さて、多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。私の知つている範囲ではおれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない。ここらあたりから

  • 反原発活動は誰のため?

    http://anond.hatelabo.jp/20110410174816 自分は福島県人ではないし、被災もしていない。 でも今回のことで原発のあり方に疑問を持つようになった。 そういう人は多いだろうし、今後この気運は益々高まるだろうと思う。 でもプロ市民と呼ばれる反原発活動家達とはどうしても足並みを揃えたいと思えない。 なんとなくもやもや考えていたが、増田の書き込みを読んではっきりそう思った。 増田は「東電の心を代弁しただけ」と言うだろう。 しかしどこか増田が持つ福島県人に対する偏見にオーバーラップさせていないか? こんな書き込みを見て福島の人がどう思うか考えなかったのか? 福島の人がやっぱり東電ひどい、原発は反対しようと言うとでも思ったのか? 震災前に反原発活動家がホームページに原発地域の結婚差別を助長するような書き込みをして はてなで沢山ブクマがついたことがあった。 全ての活動

    反原発活動は誰のため?
  • ぼくたちの平和ボケを誇ろう。 - Something Orange

    この成熟した後期資制社会のリベラリズムが行きついた価値が真っ白な薄い社会に、それに合わせて、経済的な未来の成長が期待できない「いつまでもいま居る自分の世界から抜けられない絶望」が重なる。そして、その影響を受けるのは、ストックではなくフローによって経済を回すことを選んでいた日社会全般に覆いかぶさってきます。もちろん、戦後70年以上の平和は、日に凄まじい額の金融ストックをもたらしました。だから、この下り坂は「緩やか」であろうし、その余裕によって、先進国のフロントランナーたるさまざまな知的高付加価値の産業やビジネスモデルも生まれるでしょう。けれども、それは、アメリカにおけるアメリカンドリームのようなもので、かなりの確率でありうるものではあっても、ほとんどパンピーにとっては無縁の世界。ビル・ゲイツやジョブスが生まれる傍ら『ボウリングフォーコロンバイン』の世界が続くのです。 そこで、それでも、

    ぼくたちの平和ボケを誇ろう。 - Something Orange
    Cujo
    Cujo 2011/03/29
    『「平和ボケ」は素晴らしい!そして美しい』「そういられること」こそが素晴らしいのだよ、明智君。
  • 「オトナになりたくて変身する魔法少女」から「魔法少女に変身する魔法少女」へ

    「すたじおぴえろの魔法少女シリーズ」と、『魔法少女プリティサミー』『カードキャプターさくら』などを対比する流れから、現在のプリキュアシリーズや『魔法少女まどか☆マギカ』や『ジュエルペット てぃんくる☆』を見通すようなお話です。 あとまぁ忘れてはいけないのは、まどかマギカはキッズアニメではないということ(※プリティサミーはオタク的なパロディ作品ではあってもキッズアニメの体裁を取ろうとしていたので)。 関連まとめ1:Togetter - 「「ゼロに至る物語」として予想するまどかマギカ」 http://togetter.com/li/107556 続きを読む

    「オトナになりたくて変身する魔法少女」から「魔法少女に変身する魔法少女」へ
    Cujo
    Cujo 2011/03/24
    10話のマミさんのあれはシンプルに魔女(大人)になり(し)たくない、な解釈でもよいの?自責の暴走の末の無理心中かと思ってたわ