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スマートフォン向け「Googleマップ」アプリのナビ音声が8月24日ごろ、ロボット音声から女性の肉声に戻った。「その先、右方向です」「目的地に到着しました。お疲れ様でした」などの声が、あたたかみのある肉声で聴ける。声の主は以前と同じ、バイリンガルアナウンサーの野口美穂さんだ。 Googleマップのナビ音声は、今年5月上旬ごろ突然、野口さんの声からロボットっぽい合成音声に変わった。野口さんは当時、「長い間Googleマップアプリでわたしの声を聞いてくださって本当にありがとうございました」と感謝を述べる動画をTwitterに公開し、「彼女の声だったのか」とネットで話題になった。 野口さんを引き継いだ“ロボ音声”は、「機械的で人間味がない」などとユーザーから不評だった。そのためか、Googleはこのほど、ナビ音声を野口さんの声に戻したようだ。野口さんは8月24日、「本日また声が戻ったようです。ま
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2016年度(2017卒)の新卒採用もそろそろ落ち着いてきました。 ほとんどの企業で内定者が決まり、あとは一部で二次募集があるだけでしょう。 「内定辞退6割」がトレンド入りで話題に 氷河期世代は「羨ましい」本年度も売り手市場の内定率となっていますね。 ただし… 一方で、今後も就活を続ける学生に対し、「油断は禁物」と話すのはリクルートキャリアの担当者。「採用数に届かなかった場合、採用基準を下げない企業の方が多い。企業は優秀な学生なら採りたいというスタンスは変わっていない」と指摘していた。 とあるように、”売り手市場”は、採用基準を下げてでも学生を取りたいという意味ではありません。就職氷河期で苦労した人間が、売り手市場なら引く手数多かというとそうではなく、優秀な新卒学生はいつでも内定を取っていきます。 さて、2017卒の学生で、就活を辞め、フリーランスで働く進路を選んだ学生が話題となりました。
Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発本部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界本部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な
戦いすんで 5戦を終えディープマインド社デミス・ハサビスCEO(左)に対局で使った碁盤にサインをして渡すイ・セドル九段 Kim Hong-Ji-REUTER/ 韓国ソウル市で人工知能と人間の囲碁対局が行われた。グーグルが買収したイギリスのディープマインド社が開発した人工知能「AlphaGo」と、挑戦的で創造的な囲碁をする世界トップレベルの棋士として有名なイ・セドル九段の対局は「世紀の対決」「歴史に残る対決」として韓国を沸かせた。12歳でプロ棋士になったイ・セドル九段は、子供のころから天才と呼ばれた棋士で、韓国で知らない人はいない有名人である。 3月9日から10、12、13、15日の5回にわたって行われた対局で、「人類代表」のイ・セドル九段は1勝4敗、人工知能が勝利をおさめた。当初韓国では、イ・セドル九段が5勝全勝するだろうと誰もが信じていた。囲碁は人間が作ったもっとも複雑なゲームなので、人
米Googleの人工知能(AI)部門DeepMindが開発する「AlphaGo」(アルファ碁)と韓国のプロ棋士・李世ドル(Lee Sedol)九段の5番勝負の4局目が13日に行われ、李九段が初勝利を収めた。 開幕前の下馬評では「プロ棋士優勢」という見方だったが、日々進化し続けていたAlphaGoが強さを見せ、まさかの3連敗。「このまま全敗の可能性も……」という空気も漂っていたが、第4局ではソフトの弱点を付いた“ファンタスティックな一手”でAlphaGoのミスを誘発し、勝利をたぐりよせた。 「歴史的な敗北」のショックが冷めぬまま3連敗、ようやく1勝をつかんだ“人類代表”の戦いをプロ棋士はどう見ているか。日本のプロ棋士や開発者のTwitterやブログでの発言・見解を、第3局以降を中心に追った。 最終第5局は、「AlphaGoは白番(後手)の方が強い、黒番で勝ってみたい」という李九段の要望で黒が
この会見にはGoogle創業者でAlphabetの社長を務めるサーゲイ・ブリン氏も参加し、「囲碁は非常に美しいゲームで、人生について多くのことを教えてくれる。本当に優れた棋士の対戦は美しい。われわれがこの美をコンピュータに教え込むことができてとても興奮している。そして、素晴らしい棋士である李氏と、優秀なDeepMindのチームとともにこの場にいられて光栄だ」と語った。 DeepMind創業者で天才チェスプレーヤーとしても知られるデミス・ハサビス氏は「正直なところ、驚いて言葉もない。AlphaGoは1秒に数万手を考えられるが、李氏がAlphaGoを限界にまで追い詰められるのは素晴らしい。われわれがここに来たのはAlphaGoの可能性をみるために李氏に挑戦するのが目的だった。同氏の稀有な才能と創造的能力のおかげで目的が達成できた」と語った。 残りの対局は13日午後1時からと15日の午後1時から
米Googleが開発する囲碁専用ディープラーニングシステム「AlphaGo」(アルファ碁)が3月9日、韓国のプロ棋士・李世ドル(Lee Sedol)氏との対局で勝利した。歴史的な敗北に対し、日本のプロ棋士や開発者も衝撃をあらわにしている。 チェスでは米IBMのDeep Blueが1997年に人間のプロに勝利しているが、囲碁はチェスよりも選択肢が桁違いに多く、その数はチェスの1グーゴル(10の100乗)倍以上と言われている。“力まかせ”に計算量を増やすだけでは成長は難しく、専門家は、チャンピオンに並ぶのは「10年先」と予測していた。 本局も下馬評では李氏が優勢とされていたが、結果は歴史的な敗北。5番勝負の残りの対局も注目が集まる。「衝撃的な結果」「人工知能の進歩は僕らの予想を常に上回る」「歴史に残る日が何だかしれっと訪れた」――日本のプロ棋士や開発者の反応をまとめた。 (※以下、「黒」が李世
米匿名掲示板4chanを立ち上げたMootことクリス・プール氏(27)は3月7日(現地時間)、米Google入りしたことを自身のブログで発表した。 Googleでどのような仕事をするのかは不明だが、「私の十数年にわたるオンラインコミュニティ構築の経験を生かせるようになるのが待ち切れない」としている。 また、Googleで「Googleフォト」や「Google+」を統括するブラッドリー・ホロヴィッツ副社長が自身のTwitterアカウントで「@mootからの通知を見た? 彼がうちのチームに参加するのが嬉しいよ。ようこそ、クリス!」とツイートした。プール氏はホロヴィッツ氏のチームでソーシャル関連の仕事に従事するようだ。 Googleは「Google Buzz」(2011年11月終了)や「Google+」などのソーシャルサービスを手掛けているものの、いずれも成功しているとはいえない。 プール氏は2
アメリカのIT企業、グーグルの研究グループが最新の人工知能を使った囲碁のコンピューターソフトを開発し、人間のプロ棋士に勝利したと発表しました。囲碁でコンピューターが人間のプロに勝つのは初めてです。 囲碁は、将棋やチェスと比べて打てる手の数が桁違いに多いことから計算が複雑で、コンピューターが人間のプロの実力に追いつくにはこの先、10年以上かかるとされてきました。 論文によりますとグループが開発した囲碁ソフト「AlphaGo」には膨大な可能性を計算して打ち手を探す従来の方法に加え、「ディープラーニング」と呼ばれるコンピューターがみずから学習する最新の技術が使われているということです。 そのうえで、碁石の位置データに基づいた戦況の見極めと、次に打つ手の選択を2種類の別々の人工知能を組み合わせて計算することで、より強い手を見つけ出す能力が格段に高まったということです。 グループによりますと、中国出
ソフトバンク代表の孫正義氏は、5月11日に開催された決算会見で、2014年10月にソフトバンクに参画した、元Google最高幹部のニケシュ・アローラ氏を、後継者にする意向であることを明らかにした。アローラ氏は、同社のナンバーツーである代表取締役副社長に就任する予定だ。 アローラ氏は、Google入社以前、Putnam Investmentsで通信業界のアナリストとして活躍し、2000年にモバイルデータ分野の会社を設立。また米T-Mobileでは、欧州事業のCMOや取締役などの要職を務めた。ソフトバンクでは米SoftBank Internet and MediaのCEOを務める。 今回、副社長に就任することが発表されたアローラ氏は、実質的な後継者なのかという報道陣の問いに対し、孫氏は「イエス」と明言。「Googleの経営を取り仕切り、テクノロジ、ビジネスモデル、人脈においては、私を遥かに上回
Ingressに「ドハマリ」しているブロガー・コグレマサト氏によるIngressレポートです。ダイエットも兼ねて始めたというIngressの効果と、その魅力とは!? 深夜に山登りまでしたくなるIngressとは、いったい何なんだ!? こんにちは。ブログ「ネタフル」のコグレマサトです。2014年7月14日のiPhoneアプリ公開と同時にIngressを開始して以来、ドハマりして、ブログにもいくつも記事を書いています。 今回は、Ingressが気になっている方や、現在Ingressをプレイしていて、どう楽しんでいこうか考えている方の参考にしていただければと、ぼくのプレイ状況や楽しみ方を紹介します。 最初に、Ingressについて簡単におさらいしましょう。Ingressは、リアルな世界をベースに、スマートフォンのアプリを通じて見える仮想現実の世界で、青の「レジスタンス」と緑の「エンライテンド」の
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