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animeとBLOGとIDOLM@STERに関するCujoのブックマーク (316)

  • シンデレラガールズ第7話 感想と小ネタ

    町田ゲーマーズwww 入店した瞬間に出オチやめろwwww Pまみれの祭壇に、中央の100%スマイル卯月も戸惑ってるよ。 そんな愛される武内Pも試練の回となった、アニメ「シンデレラガールズ」第7話。 「I wonder where I find the light I shine...」 Pの過去を、部長の言葉からやんわりと語ったのは上手でしたね。 もしかしたら、部長はこの状況すらも予想していたのかも。 シンデレラプロジェクトという大きな企画にPを抜擢したのも、いろんな思惑があったんでしょうね。 「心を通わせる、感動の共有。 そして、花開く。」 これが346プロダクションのアイドルに対する姿勢。 アイドルはひとりで開花しない。 Pは、車輪になるのではなく、馬車になるのでもなく、向き合う。 この「向き合う」という言葉。 実は、モバマス内でもデビューするために必要なシステムなんです。 元々、他の

    シンデレラガールズ第7話 感想と小ネタ
  • ニュージェネ「卯月・凛・未央」の住宅事情 - たまごまごごはん

    先ほどまでラジオで、ニュージェネ3人の生活環境を話していました。 もーまるっきり三者三様。 みなさんから頂いたコメントなどを元に出てきた話を、箇条書きで簡単にまとめてみます。 - 島村家 もうひたすらにお上品な島村家。 おそらく世田谷区ではないか説。 近隣の家から比べてもひたすらにオシャレ。花も飾ってカーテンもきれいに凝っていてもうもうね。 卯月ルーム。 キュートなピンクでまとまっています……が、プラスチック系のものがない! 棚からなにから木製や藤製。ちょっと子供が買うものではないので、間違いなく親の趣味かお下がり。 ドレッサーがあるのも、すごいぞ。 っていうか部屋広いぞ。 ポスターは6話では「ニュージェネ+ラブライカ」と「社訓」。今は346ポスターに変わっています。 自分がアイドルになれたころがうれしいんだろうなーとニヤニヤする。 家ではスリッパ着用。きっちり揃えて並べています。育ちがい

    ニュージェネ「卯月・凛・未央」の住宅事情 - たまごまごごはん
  • アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」第7話ネタバレ感想 美央の後悔、凛の不安、そして武内Pの臆病 - アルマのオススメゲーム、アニメ、マンガ感想レビュー

    2015-02-21 アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」第7話ネタバレ感想 美央の後悔、凛の不安、そして武内Pの臆病 アニメ 広告 身勝手な行動を後悔する美央 「アイドルマスターシンデレラガールズ」を第7話を視聴しました。サブタイトルは「I wonder where I find the light I shine...」前回、卯月達はCDデビューを記念したミニライブを披露しました。ライブ自体は成功しますが、理想とのギャップに落胆した美央が「アイドルを辞める」と言い出しました。 美央の不在はシンデレラプロジェクト全体に影響を及ぼします。アイドル達はアニメ版の伝統である団結心で結ばれています。これは大きな困難に対し、みんなで乗り越える強さをもたらしますが、逆に一人の不調が全体にも広がる危険を孕んでいます。 ドラマは葛藤です。そして葛藤は他者との摩擦によって生まれます。だから、たとえ

    アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」第7話ネタバレ感想 美央の後悔、凛の不安、そして武内Pの臆病 - アルマのオススメゲーム、アニメ、マンガ感想レビュー
  • 島村卯月とシンデレラの魔法 - FULL MOON PRAYER

    シンデレラガールズの7話、素晴らしかったのですが、終わってからもうずっと気になっているのは未央でも武内Pでも凛でもなく、島村卯月という人はどういうキャラクターなのだろうということなのです。私は元々卯月Pではないし、そこまで好きなキャラだというわけでもなかったのですが、武内Pがお見舞いに来たところでの卯月と武内Pの会話を聞いて、え、あれ、この子ちょっと怖くない……? と思って、それからずっと。 もちろん今の段階で何をどう考えてもそれは詮無いことなのですが、6話までの流れで細かい伏線やサインを拾っていくとちゃんと先に起きることに繋がっているんだということを示されてしまったので、どうしても考えてしまうという掌の上で転がされている感じなのですが。 そんな感じに今のところアニメを見ていて感じた島村卯月について妄想をつらつらと。 「ブレなすぎる」ことへの違和感 まず、あれこの子ちょっと違う? と思った

    島村卯月とシンデレラの魔法 - FULL MOON PRAYER
  • 本田未央を見て、羹に懲りて膾を吹いた話 - たまごまごごはん

    すっごい馬鹿げた話をします。 いわゆるポエム。 - 「シンデレラガールズ」6話。 あんまりにもショックでね。 ほんっとうにショックでね。 アイドルの舞台を経験した田未央・島村卯月・渋谷凛。 その美しい光景を見て、アイドルを頑張ろう!と決意。 中でも一番テンションが高かったのは、田未央。 CDデビューが決まり、自分たちのための衣装が作られ、素晴らしいポスターが印刷され、あちこちにビラが撒かれ、サインも作るように言われ(多分武内Pに)、ボルテージマックス。 いざ、ステージに出てみると、以前経験したアイドルの舞台と全然違う。 途端にガラガラ崩れる田未央の幻想。 わたし、バカみたいじゃん。 友だちも呼んだのに。 「いやいや、初のライブであの人数は多いんじゃね?」と思った自分にショック。全然気持ちわかってあげられてない側だ。 舞い上がって失敗した経験がある自分にもショック。経験者多いとおもう。

    本田未央を見て、羹に懲りて膾を吹いた話 - たまごまごごはん
  • アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』とシンデレラ曲線 - しんでれ論

    2015-02-17 アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』とシンデレラ曲線 アイドルマスター アニメ シンデレラガールズ 第6話 シンデレラガールズ第6話、まさかの急展開に各所で激震が走っております。 かくいう私も6話の展開に少なからぬショックを受けた者の一人。早くブログを更新したかったのですが、ちょっと筆が遅くなってしまいました。 しかし、いつまでも放心しているわけにもいきません。 第6話は非常に重要な回でした。きちんと振り返っておく必要があるでしょう。 というわけで、今回は「シンデレラ曲線」をキーワードに、第6話の位置づけの再確認と、そして『シンデレラガールズ』というアニメ作品全体の構造のチェックをしたいと思います。ついでに今後の展開の予想なんかもやっちゃいましょう。 というわけで、まずは「シンデレラ曲線とはなんぞや」というところから始めたいと思います。 ハッピーエンドの

    アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』とシンデレラ曲線 - しんでれ論
    Cujo
    Cujo 2015/02/19
    硝子の靴の役割は新曲(たち)という想定をここにメモ。
  • アイドルアニメの第3話 共通点とそれぞれのアイドル像の考察 - Mangaism

    この記事は アイドルアニメの考察(と思いたい)記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 最近アニメの3話が重要なポイントだと言われてるそうですね。 「3話切り」とかって言葉もあるように、「3話まで見て視聴継続か"切る"か決める」みたいな考えを持っている人も少なからずいるようですし。 制作側も最近ではそういう「視聴方」が広まっている(?)事を踏まえて、第3話で大きく物語を動かしているという実しやかな話も。 例えばNAVERまとめの下記記事では虚淵玄先生の「まどマギ」に対するインタビューを引用して、「ライターも意識してる」と纏められています。 参考:http://matome.naver.jp/odai/2142189486358856801 全てのアニメにとって当て嵌まる話ではないでしょうけれど、3話に重要なエピソードが来るというのは、全体の構成から言っても納得しやすい「

    アイドルアニメの第3話 共通点とそれぞれのアイドル像の考察 - Mangaism
    Cujo
    Cujo 2015/02/18
    次はアイカツとプリパラと、あとなんだろう。。。。
  • 【デレアニ7話の前に】本田未央は大人になるのか、否か? : ただの倉庫

    ども! 思いついたら書く! そういうスタイルでデレアニと付き合わざるを得ない! というわけで、6話の田未央、もうアイドル辞める! の件についての記事です。 7話が放映される前に、ちょっと想像してみることを楽しんでほしいことがありまして。 それはお題にも書いた、「田未央は大人になるのか?」ってことです。 6話は挫折体験でしたが、未央は6話までに3回、それに類する経験をしました。 1回目はシンデレラオーディションに落ちて、2次オーディションで合格したこと。 2回目は3話でバックダンサーとしてステージに立つ直前にプレッシャーに負けたこと。 3回目は6話のステージですね。 ここで少し思いを馳せたいのは、未央は1回目のオデ落選の時、どうだったのかなということです。 未央は社交性があり、運動神経もよく、歌も特に問題があるようなことがレッスン中にはなかった。 さらにかなりの強運持ちであることもみくと

    【デレアニ7話の前に】本田未央は大人になるのか、否か? : ただの倉庫
    Cujo
    Cujo 2015/02/18
    ※『未央は一回目のオーディションは受けていなかったのではないか』ちひろさんのセリフから推測して、自分もこれに一票。
  • ステージには魔物が棲んでる。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    アニメ、アイドルマスター・シンデレラガールズの6話が一部で話題ですね。 というわけで、週の頭から泥酔エントリー。 勝手に書き殴る系エントリーなので、あらすじ等は興味持ったら各々調べる方針でお願いします。 魔物が棲んでる ある程度、ステージに上がったりする活動をしたことのある人には、ものすごくリアルなお話だったんじゃないかと思います。 というか、私自身が、未央に自分を重ねてしばらく興奮で眠れなくなってしまったのですが。 逆に、あんまりそういう活動したことのない人には、ラストのあの反応はわかりにくいんじゃないかなー、と思ったり。 ある人曰く、「客が思ったより入らなかったからって、モチベーションが変わっていいのかよ」と。 また、ある人曰く、「客が少ないからがっかりするのはわかるけど、満員状態よりやりやすいんじゃない?」と。 さらにある人曰く、「最初ちょっとがっかりしたところで、アイドル目指すくら

    ステージには魔物が棲んでる。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • シンデレラガールズ第五話 考察っぽいなにかと感想 - 淡さを形に

    シンデレラガールズ第五話について自分が思ったこと、考えたことをまとめていこうと思います。 更新頻度の話ですが、3話の記事の文末で書いたようにまとまった時間が取れそうにないため、しばらく遅れがちになります。少なくとも3月末まではこのくらい遅くなってしまうことが多いです。申し訳ないですが、何卒よろしくお願いします。 それでは以下から編を追っていきます。 考察っぽいなにか 最初のカットですね。CDデビューという話題の中、ぬいぐるみだけが残されていることで杏がいないことが示されています。CDデビューという大事な話の中、杏だけいないことで、「働きたくない」という性格がここでよく表現されているように思えます。 今回のお話では終盤のみくのセリフからわかるように、みくがどれだけデビューのことをプロデューサーに相談したか、というものが描かれています。 まず、1つ目のデビューについての相談が最初の黒ひげ危機

    シンデレラガールズ第五話 考察っぽいなにかと感想 - 淡さを形に
  • アニメ シンデレラガールズ第6話 感想と小ネタ

    今週のアニメ「シンデレラガールズ」。 池袋サンシャインの噴水広場が登場。 懐かしいー。 モバマスでいうと、お願いシンデレラ発売記念イベントをやった場所でもありますね。 というわけで、休みを利用してin池袋。 サンシャインへとやってきました。 さっそく噴水広場を撮影するかー。 と思って乗り込んだら、 今日が2/14ということを忘れていました… 信じられないくらい高濃度のリア充オーラ。 あかん。 これ以上、接近したら死ぬ。 僕のガラスのハートは、ヒールごと折れましたよ。 もうプロデューサーやめる! 今なら未央の気持ちも解るよ。 「この結果は当然です」 黙って。 そんなわけで、今日はデレアニ6話の感想&小ネタです。 「Finally, our day has come!」 Q:今回のステージの敗因は? A:ちひろがくれたのがスタドリハーフだから、スタミナが足りなかった そんな課金事情はおいといて

    アニメ シンデレラガールズ第6話 感想と小ネタ
  • アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ5話の重箱の隅 - 全てが台無し―雑記帳―

    第5話「I don't want to become a wallflower」の小ネタ・解説・考察・感想です。 杏がよく持っているぬいぐるみは大事にしているのではなく枕か身代わりするための物。初登場の時からすでにボロボロでした。 CDデビューが決まった5人に対して「ずるい」という莉嘉。ここでBGMがちょっと止まるのが上手いですね。最初明るい曲に聞こえたのに途中から少し重い曲に聞こえる。ここで初めてみく以外のキャラが明確にメンバー間での優劣に対する拒否を行いましたが莉嘉やみりあが子供っぽく前に出たがるというのは4話ですでに提示してあります。 サブタイトル「I don't want to become a wallflower」は直訳すれば「私は壁の花になりたくない」。wallflowerはダンスパーティー等で相手にされない人という意味がある(ニオイアラセイトウという花の俗称でもある)ので「

    アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ5話の重箱の隅 - 全てが台無し―雑記帳―
  • 【デレアニと少し劇マス】ファンがアイドルになるということ : ただの倉庫

    いろいろ書きかけですが! 今書かなきゃアカンと思ったのでひとつ。 アニメ・シンデレラガールズ6話で、未央が「こんなはずじゃなかった」と。 「やめる」って言い出しちゃった。同じように劇場版アイドルマスター(劇マス)でも、 矢吹可奈が池袋のステージで失敗して、練習に来なくなって、「やめる」って言い出しました。 このふたりの共通点として、「すっごいファンで、アイドルに憧れてる」という部分があります。 このことは劇マスの感想記事でもっと早く書いておきたかったんですが、タイミングも悪くw そしたら未央が同じようなことになってしまっているので、書こうと思いまして。 ファンなのでアイドルの輝いている一番いい部分を見て、自分もなりたくてステージに立つ側に、 入門してくるわけなんですが、影の部分を一切知らないんですよね。入ったばかりだと。 アニマスの765プロの面々は1話の時点で誰も売れてない弱小事務所を半

    【デレアニと少し劇マス】ファンがアイドルになるということ : ただの倉庫
  • しんでれ論

    2015-01-12 シンデレラガールズ第1話、花の演出まとめ:島村卯月の笑顔の意味 時計の記事の次は武内Pのことでも書こうかと思ったんですが、自分自身彼の魅力をまだ完全に咀嚼しきれていないですし、下記の記事がだいたいみんなの総意をまとめてくれてるんで、そちらにゆずる感じでいいかなと。 もうこいつがヒロインでいいよ! 話題沸騰「アイドルマスターシンデレラガールズ」武内Pが人気な理由 Twitterのトレンドワードから「武内P」の文字が全く消えません。どういうことだ。 なので、アイドルマスターシンデレラガールズ第1話『Who is in the pumpkin carriage?』において時計と同じくらい重要なアイテムとなっていた「花」についてまとめてみます。 渋谷凛の実家が花屋、そして物語は4月(卯月!)で桜のシーズン。というわけで、画面のあちこちに花があふれていました。 これは、卯月が花

  • シンデレラガールズ第5話、感想というか小ネタというか - しんでれ論

    2015-02-13 シンデレラガールズ第5話、感想というか小ネタというか アイドルマスター アニメ シンデレラガールズ 第5話 シンデレラガールズ第5話、記事が全然書けないまま一週間が経ってしまいました。 これではいかんので、とりあえずスクリーンショットを貼りながらだらだら一言を述べるというスタイルで一旦お茶を濁すことにします。 考察っぽいことは、夜に時間があれば何か書きます。 モブがかわいい このモブの子。 女の子同士で肩に手を置いているのがいかにも女子高生って感じでかわいい。 たとえモブでも手を抜かないこの姿勢、イナフです。 危機一髪 これ、刺してるのは剣じゃなくて魚なんですよね。 芸が細かいというか、一体どこで買ったんでしょうか。嬉々としてこのゲームを買っているみくを想像するとなんかほっこりします。 三人の礼 おお、礼がぴったり揃っている! 昔はばらばらバラバラだったのに…

    シンデレラガールズ第5話、感想というか小ネタというか - しんでれ論
  • シンデレラガールズ第5話、デビュー組と未デビュー組の差 - しんでれ論

    2015-02-13 シンデレラガールズ第5話、デビュー組と未デビュー組の差 アイドルマスター アニメ シンデレラガールズ 第5話 シンデレラガールズ第5話。 これまでのリアル路線とはやや毛色が変わって現実離れした描写が多く、そのギャップに少し面喰らった視聴者もいるかと思います。 「脚担当者の作風の違い」ということで説明してしまってもいいのかもしれませんが、それで済ますのはちょっと勿体ない気がします。 せっかくなので「なぜ、第5話には現実離れした描写が登場したのか」を考えてみましょう。 未デビュー組は地に足がついていない 耳で勝負を挑むところから始まり、 既に確定したユニットに割り込もうとしたり、 空想じみた企画書を出してみたり、 最終的にはカフェを占拠して立てこもる。 なんというか、どれも現実が見えていないというか、地に足のついていない行動ばかりです。 これらは、いずれも彼女たち

    シンデレラガールズ第5話、デビュー組と未デビュー組の差 - しんでれ論
  • 予想:前川みくの特訓 - しんでれ論

    2015-02-06 予想:前川みくの特訓 アイドルマスター アニメ シンデレラガールズ これまで「3話で新曲が出る」とか「4話はクール回」とか、適当な予想をぶちあげてはことごとくそれを外してきたのですが、性懲りもなく今後の展開の予想をしてみます。 未出のゲーム内要素、特訓 エステルームやカフェテラス、さらにはエリアボスや衣裳バトルなどなど、ゲーム内の様々な要素をうまくアレンジしてアニメに盛り込んでいるデレアニですが、「特訓」はまだアニメに登場していません。 ここで「特訓」とは何なのか簡単に説明すると、同じカードを2枚合成することで強カードとして覚醒させる手続きのことです。 「自分と向き合って特訓することでアイドルとして輝き出す」と、ゲーム内では説明されています。 これ、アニメで使わない手はない設定ですよね。 「自分と向き合う」とか「アイドルとして輝き出す」とか、いかにもアニメ向きの

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  • シンデレラガールズ第5話、時計のまとめ - しんでれ論

    2015-02-12 シンデレラガールズ第5話、時計のまとめ アイドルマスター アニメ シンデレラガールズ 第5話 久しぶりの更新になります。 何を書こうか色々迷ってたんですが、とりあえず恒例の時計チェックをしていきましょう。 第5話も時計がちょいちょい登場します。 最初の時計はここ。分かりにくいですが、店の中に時計があります。 時刻は4時。 これ、学校に出かける場面かと思ったのですが、時計の時刻を見る限りでは、学校が終わって帰宅した後のようですね。 ちなみに「4時」はこれまでも何度か登場したことのある時刻で、アイドルとしての到達点が遠いことを表すのによく使われていました。 CDデビューが決まったことの報告をする場面なので、時計の時刻はもっと進んでいてもよさそうなのですが、時計が4時を指していることでなんとなく暗雲のようなものを感じさせます。 CDデビューを素直に喜べない卯月の描写と

    シンデレラガールズ第5話、時計のまとめ - しんでれ論
  • シンデレラガールズ第5話・感想「みくにゃんが『前川みく』になった日……のことよりも楓さんが気になる」 - 読者には誤読の権利がある

  • アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ4話の重箱の隅 - 全てが台無し―雑記帳―

    第3話「Everyday life, really full of joy!」の小ネタ・解説・考察・感想です。今回はそんなに解説する所無いので楽、と思ってたら逆に書くこと無さ過ぎて時間掛かった。 アバン、台の上にセットしたカメラを前に未央が寸劇を始める。凛は事前に打ち合わせした台詞を喋らされている様子だけど卯月に対しては瞬きでアイコンタクトを図っているので卯月は素っぽい。未央のパーカーには「30(みお)」とダジャレ。 OPに関してはアーニャの修正ミスが再修正されているのだけ確認。 サブタイトル直訳は「日常には楽しいことがいっぱい」。特にひねり無く直訳通りの内容でした。知らない人の為に説明しておくと、アニメのアイドルマスター前TVシリーズ、所謂アニマスでは1話が765プロに取材のカメラが入りインタビュー形式でメンバーが紹介されていくという内容でした。今回の4話はそのアニマス1話をなぞる物です

    アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ4話の重箱の隅 - 全てが台無し―雑記帳―