これがホントにスマホのケース!? そんな風に二度見してしまうようなAltは、落下試験にもパスした正真正銘のiPhone 6シリーズ用の保護ケースです。しかもただのケースではなく、シンプルで便利なハンズフリーシステム付き。マグネット式のウォールマウント・システムで、どんな場所にもワンタッチでスマホを「置く」ことができます。 シンプルながら充実機能 とてもスマホの保護ケースとは思えない形状のAltは、外側の高強度ポリマー製のケースと、3M社のエアロスペースグレードの内部クッションで衝撃を吸収するダブル・プロテクション機構。さらにX型のデザインが落下時の衝撃力を分散します。 滑りにくい表面加工が施されたソフトな素材を採用し、スマホを持ちやすく落としにくいデザインになっています。 マウントは円形だから、スマホの角度は自由自在に回転できます。マグネットも、しっかりと壁に固定しがらも取り外しに苦労しな
かつて債券を触っていた人間としては、もう悲しいとしか言いようがありません。10年はかろうじてまだプラスですが9年までは余裕のマイナス金利。こうなってくると債券運用って何なんですか?とか結構哲学的な思考の世界にも踏み入れざるを得なくなり、自分のブログのタイトルがなぜかペーソスっぽく感じられて、もうそろそろこのブログもやめる潮時なのかなぁとか思ったりしてしまいます。 とはいえ、一方で透徹した見方もあって、マイナス金利の領域に堂々と踏み出した以上は、理論上もっとマイナスもありなので、まだまだ円債買えまっせという風にも言える。ただ、その場合にもマイナス金利ゾーンではいわゆる「持ち切り」は最終利回りがマイナスすなわちここから買う場合はどこかで誰かが(つまり社会のどこかの主体が)名目価値においてマイナスを食らうということになるので、その意味においては大きなパラダイム変換だと思うのです。つまり、お金の持
こんにちは、みなさん。内田樹です。 このたび『もう一度、村上春樹にご用心』韓国語版が刊行されることになりました。次々と僕の本を翻訳出版してくださっている出版社・訳者の方々にお礼申し上げます。自分の書いた本が外国の読者に受け入れられるということはたいへん光栄なことです。 外交的にはいまだきびしい対立関係を残しながら、日本語で書かれた本がこうして韓国語に翻訳され、韓国の読者に読まれているということは、日韓両国の個人間でのたしかなコミュニケーションが成立しうるという事実を証明していると思います。「草の根」の相互理解は、定着するまでには手間はかかるけれども、ひとたび築かれれば、そのあとは政府の外交政策が変わろうと市場や景況が変わろうとも簡単には揺らぐことがありません。 この本がそのような日韓の連携を深めるための一石になればうれしいです。 本書とその主題について説明しておきます。 これは僕が村上春樹
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