タグ

タブレットに関するDIGAのブックマーク (2)

  • アマゾンの次なる狙いは「教育市場」

    連載は、GAFAに関するトピックを毎週1つないし複数採り上げながら、米国・シリコンバレーを中心とするIT事情を定点観測的にお伝えしていく。今回はアマゾンをとり上げる。2013年10月、アマゾンはネットで数学を教えるサービステンマークス(Ten Marks)を買収した。今後どのような展開をしていくのか。 教育テクノロジーの組み合わせ アマゾンは、世界最大のオンライン書店から世界最大のEコマースサイトへと発展を遂げた。そしてキンドルで電子出版のプラットホームを構築し、音楽やアプリなど、すべてのデジタルコンテンツへと扱いを広げている。電子書籍に対して電子ペーパーの読書デバイス・キンドルを提供し、デジタルコンテンツ向けにはキンドル・ファイヤーをリリース。ベースとしているアンドロイドのタブレットの中でも大きな販売比率を占めるようになった。 そんなアマゾンが、今度は教育分野に取り組もうとしている。

    アマゾンの次なる狙いは「教育市場」
  • 異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(前編)

    異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(前編):複数台あるとどうなるの?(1/6 ページ) ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から8月30日に「nasne」(ナスネ)が発売された。もともと7月に発売する予定だったが、出荷開始時に初期トラブルが発覚し、発売を延期していたもの。最初はちょっとゴタゴタしたものの、従来にない異色のレコーダーとして注目度は高い。 nasneは、デジタル3波チューナーと500GバイトのHDDを内蔵し、家電でいえばHDR(ハードディスクレコーダー)にカテゴライズされる製品だ。特徴的なのは、映像・音声出力に加えてリモコンなどの物理的ユーザーインタフェースを持たず、全てをネットワーク経由で処理してしまう部分。SCEではネットワークレコーダーとして位置付けている。またSCEからの販売されることからプレイステーション3(以下、PS3)の周辺機器の

    異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(前編)
  • 1