『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![Google、ついにネットの話題分析機能「Hot Trends」を公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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Googleは大帝国建設の途上にある。 米国時間10月31日、主に企業顧客向けにホステッドサービスでWikiシステム構築を行うJotSpotは、同社がGoogleに買収されたことを発表した。JotSpotは創立後3年になる企業で、同社幹部はGoogleによる買収額を明らかにしていないものの、当然のことながら、JotSpotとGoogleがそれぞれに提供するオンラインサービスの相互補完性を力説した。 JotSpotの創立者の1人で最高経営責任者(CEO)を務めるJoe Kraus氏は、この買収成立を伝えるブログの中で、「われわれは、Googleが『Writely』を取得し、『Google Groups』『Google Spreadsheets』『Google Apps for Your Domain』を立ち上げるのを見てきた。複数の人々がオンライン上で情報を作成、管理、共有する手法において、
グーグルは19日、カレンダーサービス「Google Calendar」の日本語版「Googleカレンダー」ベータサービスを開始した。Googleのアカウントを作成すれば無料で利用できる。 Google Calendarは、米Googleが4月13日に開始したWeb上で利用できるカレンダーサービス。登録したスケジュールは日にちごとや週ごと、月ごとでの表示が可能なほか、Ajaxベースのインターフェイスにより、登録したスケジュールの期日をドラッグ&ドロップで変更するといった操作も可能になっている。 他のユーザーとカレンダーを共有できる点も特徴。任意のテーマに基づいたカレンダーを複数作成し、カレンダーごと公開範囲を設定できる。カレンダーのインターネット公開も可能で、インターネットに公開したカレンダーはブログなどで表示することもできる。 iCalやCSV形式でのカレンダー取り込み機能も搭載。予定のリ
Googleについて興味深いと感じるのは,彼らが本格的にサービスを開始してから相当期間,ときには年単位の時間が経過してから,初めてビジネス・モデルを絞ってくることです。少し長めですが,共同創業者で技術部門担当社長のサーゲイ・ブリン氏の言葉を引用してみましょう。以下は2004年10月18日,東京での共同記者会見で,「Google Desktop Searchはどうやって収益を上げるのか?」という質問への回答として出てきたものです。 グーグルの検索エンジンが最初に登場したとき,収益モデルについてはそこまで明確ではありませんでした。しかし,質の高い検索サービスを提供したことで多数のユーザーに利用してもらい,その結果広告掲載で利益を上げることができたのです。今回も同様に,ユーザーが求めるサービスというものを第一に考え,収益モデルはその後からついてくるものだと思っています。 (「Web 2.0への道
2006/6/14 「世界各国でGoogleのウェブ検索のシェアが高いが、日本では圧倒的にYahoo!検索が強い。これは興味深い現象だ。なぜかと聞かれても分からないが……」。ネット視聴率調査のネットレイティングス 代表取締役社長 萩原雅之氏は頭をひねる。米国、英国など欧米ではGoogleの人気が高く、50~70%以上の利用率を誇る。対して日本ではYahoo!検索の利用率が上回る。ヤフーの検索事業部 事業部長 井上俊一氏は「ポータル戦略がうまくいっている」と推測している。 ネットレイティングスの調査によると、2006年3月のWeb検索の国内利用率はYahoo!検索が64.5%でトップ。この数字はロボット検索を行う「Yahoo! Search Technology」(YST)の結果。対して、Googleの利用率は34.7%となっている。Yahoo! JAPANには手動登録したWebサイトを表示
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