2022年6月24日発売の『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』のアドラステア帝国のキャラクター紹介映像が公開されました。
コーエーテクモゲームスは5月20日、『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』の新映像を公開。同作に登場する、黒鷲の学級の生徒たちの“新たな姿”を一挙公開した。アドラステア帝国にゆかりあるキャラクターたちが、活躍するようだ。 本作は、『ファイアーエムブレム 風花雪月』に対して“もう一つのあなたの物語”とされており、同作に登場したキャラたちが、また異なる新たな装いをもって登場する。黒鷲の学級の面々としては、すでにエーデルガルトとヒューベルトが登場することは告知済み。今回公開されたのは、ドロテア・フェルディナント・ベルナデッタ・カスパル・ペトラ・リンハルトの姿だ。 ドロテアは、前作一部ではトレードマークだった帽子が外され、髪の毛も長くなり艶やかな姿に。フェルディナントについては、髪の毛がやや長くなっておりやや大人びている印象。ベルナデッタは、“内気の象徴”ともいえる前髪があげられており、心情の変化
無抵抗な人に向けて、殺傷力の高い武器で、一方的に攻撃する。される側は、男女・子ども関係なく、住んでいる場所を焼かれ、家族を殺され、命が奪われる。 空爆がそれだ。無防備の市民を、空から皆殺しにする。これほど残虐で、非人道的な行為はないだろう。 しかし、なぜか、空爆は「普通に」まかり通って来たように見える。市街地一帯、ひいては都市全体を火の海にするために実行されてきた。 非難や反対の声は挙がるものの、それにより空爆が制限されたり抑止されるかというと、そうはならない。 なぜ、空爆による大量虐殺が正当化されるのか? この疑問に応えたのが、『空爆の歴史』だ。 空からの植民地支配を振り出しに、ゲルニカ、重慶、ドレスデン、東京、広島、ラオス、コソヴォと続く空爆の歴史を辿りながら、空爆する側のロジックと、黙殺された抗議の両方を知ることができる。 空爆は戦争犯罪 もちろん、空爆による大量虐殺は、戦争犯罪だ。
INDIE Live Expo | インディゲームのための情報番組 『INDIE Live Expo 2022』がいよいよ5/21~22開催! 今年で5回目を迎えるインディーゲーム情報番組で、 回を重ねる毎に協賛メーカーもゲストも豪華になり、規模が巨大化。 前回はなんと500本もの作品を紹介していて大変なことになっていた。 さすがに色々と限界なのか今回は2日に分けた構成だ。 5/21の18時30分からは「DAY1:Let’s Play」 発売済み・アーリーアクセス中のタイトルに絞った構成で、 注目、名作タイトルの紹介に、 動画・配信を表彰するインディゲーム実況アワード。 ゲーム実況者による実況コーナーなどの内容だ。 5/22の18時30分からは「DAY2 : Premiere」 初出となる最新情報を中心にこれからのインディーゲームを紹介する構成。 ライブパフォーマンスや注目タイトルのピック
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く