ホーム ニュース 『天穂のサクナヒメ』二次創作パズルゲーム『ココロワヒメ、おにぎりを届けるの巻』Steam版7月5日配信へ。じっくり遊べるが悩ましい、歯ごたえのあるおにぎり配達 全記事ニュース
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パブリッシャーのDear Villagersは5月30日、Studio Plane Toastが手がけるアクション・アドベンチャーゲーム『Caravan SandWitch』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5で、2024年内に配信予定。 本作は、フランス・プロヴァンス地方をモチーフにしたSF世界を冒険する作品だ。主人公は行方不明の妹を探して、バンに乗って旅をする。 『Caravan SandWitch』の舞台となるシガロと呼ばれる惑星には、緑生い茂る地域から人類による過剰開発で砂漠化した地域まで、さまざまな環境が存在。人類がかつておこなった過剰開発による影響が残る終末後の世界とされているものの、人類がほかの惑星に移住した後も残り続ける人々や、先住民族、また惑星探索後に残されたロボットたちが平和に暮らしてい
インディーゲームレーベルWSS playgroundは5月25日、『ゆんゆん電波シンドローム』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に発売予定。発表にあわせて、Steamのストアページやトレイラーが公開されている。 『ゆんゆん電波シンドローム』は、ヒキコモリの少女が怪文書ポストで世界をゆんゆんに狂わせる、リズムアドベンチャーゲームである。本作の主人公Qちゃんは、現実がつらすぎて頭がくるくるになってしまった引きこもりの少女だ。彼女は、ゆんゆんという二次元キャラクターへの愛に狂っている。 本作ではそんなQちゃんが、電波ソングでハイになった脳みそで、ゆんゆん愛に溢れたラブリーな怪文書を垂れ流し、世界を狂わせていく。電波ソングとマルチエンディングにより、ドキドキやエクスタシー、ダークポップな世界が描かれる。 ゆんゆんが怪文書で世界を狂わせる様子は、リズムゲームとして展開
ゲーム開発者イベントGame Developers Conference(GDC)の公式YouTubeチャンネルにて5月22日、今年3月に同イベントでおこなわれた『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者の講演動画が公開された。このなかでは開発初期の“カオス”な状況が紹介。ユーザーの笑いを誘うだけでなく、任天堂の開発チームであっても開発当初は試行錯誤があることを示す例としても関心が寄せられているようだ。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに2023年5月に発売されたアクションアドベンチャーゲームだ。本作では、ハイラルの地にて天変地異が発生。大地と大空が広がった世界にて、右手に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。物体同士をくっつける能力「ウルトラハンド」など、遊びや攻略の幅が“掛け算”で広がるシステムが特徴の作品だ
デベロッパーのSupergiant Gamesは5月17日、ローグライクアクションゲーム『Hades II』向けの最初のアップデートを配信した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中。 本作は、高い評価を獲得したローグライクアクションゲーム『Hades』の続編だ。主人公である冥界の王女メリノエは、本作から導入された魔術などを駆使し、時の巨神クロノスを打ち倒すべく冥界のその先を目指して戦う。 今回配信された『Hades II』のアップデート第1弾は、主にプレイヤーからのフィードバックに対応した内容とのこと。コンテンツの追加はなく、ゲームプレイの改善やバグ修正が中心となっている。まずゲームプレイの改善要素としては、疾走と振り向きの高速化、攻撃後アニメーション中のダッシュの確実性アップが実施された。 本作の特徴のひとつである資源収集について、収集ツールである
ホーム ニュース 『Hi-Fi RUSH』で実績あげたTango Gameworksが閉鎖された理由が「はっきりしない」ままで混乱生じる。元スタッフも含め止まらぬ波紋 全記事ニュース
パブリッシャーのTeam17は4月15日、インディー開発者Ernestas Norvaišas氏が手がける鉄道都市建設シミュレーションゲーム『Sweet Transit』を、4月22日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。現在はSteamにて早期アクセス配信中で、ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Sweet Transit』は、鉄道網の構築を軸にした都市建設シミュレーションゲームだ。本作では、人や物の輸送手段は鉄道のみとなっており、1軒の倉庫から始め、プラットホームや駅、線路を建設しながら村や街を相互に連結。そうして産業と都市を発展させていくことになる。 都市建設を進めるうえでは、基本の製造ラインと高度な製造ラインを構築し、労働者や資源などの移動を担う鉄道によって製造を自動化させる。関連する設備を充実させることで、生産性や
ドイツのインディーゲームスタジオSlow Bros.は4月16日、ストップモーション風アドベンチャー『Harold Halibut』を配信開始した。対応プラットフォームは、PC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S。価格はSteam版が税込3900円。PS5版が税込4070円。Xbox Series X|S版は税込4100円。Steamでは、発売から4月23日まで15%オフのセールが開催中で、税込3315円で配信中。さらに、Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。本作は、日本語字幕に対応している。 『Harold Halibut』は、地球を脱出した宇宙船を舞台としたアドベンチャーゲームだ。地球が冷戦の危機にさらされ、人類は種を存続させるために居住可能な惑星を求めて宇宙へと飛び出した。そして、ひとつの都市に匹敵するほど大きな宇宙船フェドラ1が故郷を脱出して2
Ubisoftは4月10日、オープンワールド・アクションアドベンチャーゲーム『スター・ウォーズ 無法者たち(Star Wars Outlaws)』を8月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Ubisoft Connect)/PS5/Xbox Series X|S。 『スター・ウォーズ 無法者たち』は、「スター・ウォーズ」を題材にしたシングルプレイのオープンワールド・アクションアドベンチャーゲームだ。『ディビジョン』シリーズなどで知られるMassive EntertainmentなどがLucasfilm Gamesと協力して開発し、映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」と「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」の中間にあたる時期の銀河系を舞台にしたオリジナルストーリーが描かれる。 本作では、映画シリーズで登場したものに加え新たな惑星も登場し、主人公ケイ
デベロッパーのCatos Gameは3月13日、タスク管理アプリ『Chill Pulse』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応する模様。今年第1四半期に配信予定とされているため、この3月中にはリリースされるようだ。 『Chill Pulse』は、ユーザーの勉強や仕事の生産性を向上させるために役立つアプリだという。ゲーム作品ではない。アプリを開くと、机に向かって勉強をしている女の子のシーンが表示。彼女の衣装や部屋のデザイン、また窓の外の風景は、レトロ調やサイバーパンク調に変更可能。傍らでは猫が寝ており、人気YouTubeチャンネルLofi Girlのアニメーションを彷彿とさせる、落ち着いた雰囲気を感じられる。 基本的な機能のひとつとして音楽プレイヤーがあり、収録されたLo-Fi音楽やアンビエントサウンドを流すことができる。上述したビジュアルとあわせて、ユー
パブリッシャーのSaber Interactiveは2月27日、レーシング・アドベンチャー『Heading Out』を5月7日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 『Heading Out』はアドベンチャー要素のあるレーシングゲームだ。舞台となるのはアメリカ。プレイヤーは車を運転するドライバーとなって、アメリカ大陸を横断する旅をすることとなる。旅の道中では、出会った車とレースや熾烈なカーチェイスが繰り広げられる。 ドライブの旅では、プレイヤーが下す決断に基づいて、さまざまなシステムに影響が及ぶという。プレイヤーによる進路などの選択によって物語が大きく異なった側面を見せるのだろう。またトレイラーではパトカーなどに追われる場面などもあり、カーレースの結果なども影響してくるのかもしれない。またユニークな登場人物と会うこともあるようで、合間に語られるであろうストーリーも
『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦闘をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。 DLC「Shadow of the Erdtree」については2023年2月28日に開発中であると発表され、一枚の画像が公開された。画像の右下には『エルデンリング』のミケラと思わしき人物が確認可能。ミケラといえばデミゴッドのひとりであり、本編の物語では重要な役割を担っていながらも直接はプレイヤーに関わっていなかった。出生やルーツなど、複雑な背景をもつミケラの物語が、DLCでは明かされると見られる。 その後DLCについての情報は
『パルワールド』の非公式Modコミュニティ「Palworld Modding Community」にて、『ポケットモンスター』(以下、ポケモン)をモチーフとするModの共有禁止が発表された。法的リスクを考慮した決定だという。現在あるインフルエンサーが『パルワールド』にポケモンを登場させる非公式Modの存在を報告して注目を集めており、そうした非公式Modの配信に備えた対策となるようだ。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。対応プラットフォームは、Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。環境ごとに生息するパルが異なっており、パルたちはそれぞれ特技をもっている。プレイヤーはパルたちを捕まえながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。 今回、Discord
国内のゲーム開発会社ポケットペアは1月19日、『パルワールド(Palworld)』の早期アクセス配信を開始した。同作はSteam版の売上が400万本を突破するなど、すでに大きな話題作となっているが、多くのプレイヤーに遊ばれる中でちょっとしたテクニックも発見。奇妙な挙動を活かした技も生み出されつつあるようだ。 『パルワールド』は、不思議な生き物パルの存在する世界でサバイバル生活を営む、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームである。本作でプレイヤーは、何らかのきっかけから不思議な生き物の生息する島へ漂着。パルたちをパルスフィアと呼ばれる特殊な道具で捕獲し、冒険やサバイバルを繰り広げていく。パルたちには戦闘用の技などに加えて、それぞれ作業適性が設定されている。拠点では、パルたちは作業適正に応じて採掘や調理などを担当。彼らを労働力として活用することで、サバイバル生活を豊かにしていく
任天堂は1月11日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、ポケモンSV)に向けてDLC「ゼロの秘宝」の番外編をリリースした。その番外編で登場したある“ダンス”が国内外のSNS上で流行を見せているようだ。なお本稿では番外編の内容について言及しているため留意されたい。 「ゼロの秘宝」は『ポケモンSV』のDLCだ。「前編・碧の仮面」と「後編・藍の円盤」に分かれている。「前編・碧の仮面」では主人公が林間学校としてキタカミの里に向かい、「ともっこ」と「鬼」の伝承を巡って冒険を繰り広げた。「後編・藍の円盤」では林間学校を終え、主人公はアカデミーからブルーベリー学園に交換留学をすることに。ブルーベリー学園ではリーグ部なる部活に入部し、新たな物語が展開された。 今回配信された番外編はその後日談となる追加ストーリーだ。主人公は本編のメインキャラであったペパー・ボタン・ネモの3人とともに、
国内のゲーム開発会社ポケットペアは1月10日、『パルワールド(Palworld)』の早期アクセス配信を日本時間1月19日17時に開始すると発表した。対応プラットフォームはXbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam)。Xbox Game Passにも対応する。発表にあわせて、リリース決定記念トレーラーも公開されている。 『パルワールド』は、不思議な生き物パルたちを捕まえながら冒険や生活を営む、オープンワールドサバイバルクラフトゲームである。本作の舞台は、不思議な生き物パルたちが暮らす世界だ。環境ごとに生息するパルが異なっており、パルたちはそれぞれ特技をもっている。亜種/ボス/伝説/ラッキーパルなど珍しいパルも含めて、100種類以上のパルが存在しているという。一方で世界には違法な密猟者も活動しており、パルの売買もおこなれているようだ。本作でプレイヤーはパルパゴス島を訪問
荷ほどきパズルゲーム『Unpacking アンパッキング』の開発元Witch Beamは昨年12月23日、本作の“隠しモード”を紹介する動画をTikTokに投稿。隠しモードが実装されていることを知らないファンが多かったのか、その動画が大きな注目を集めている。海外メディアPolygonが報じている。 本作は、新居での荷ほどきをテーマにしたパズルゲームだ。とある人物の人生の節目ごとの新居をステージとし、生活用品から思い出の品まで、さまざまなアイテムを段ボール箱から取り出しては、各部屋に配置していく。また、年代が進むごとにアイテムの内容が変化し、住民にまつわる物語を感じ取ることができる。本作は2021年に発売され、非常に高く評価されている。 本作は、段ボール箱から取り出したアイテムの配置について、自由度が高いことが特徴。部屋の好きな場所に置けるだけでなく、棚や引き出しの中に入れたり、重ねて置いた
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