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アートと食に関するDSDのブックマーク (1)

  • 人類のソウルフード:絵画で辿るパンの歴史 | / ARTLOGUE

    ジョヴァンナ・ガルツォーニ《Bitch》1648年頃、カンヴァスに油彩、イタリア、フィレンツェ・パラティーナ美術館蔵 人類が狩猟採集生活から農耕生活へのライフスタイルを転換させたのちに、文明の象徴として登場した「パン」。 ヨーロッパでは、都市や町ごとの特徴を持つご当地パンが存在することが多く、郷土料理との相性も同郷のパンがいちばんといわれています。。 その長い歴史の中を語る、絵画に残るパンの姿の一部をのぞいてみましょう。 なぜテーブルの上に子犬?パンとともに描かれた不思議すぎる絵 ジョヴァンナ・ガルツォーニ(Giovanna Garzoni, 1600~1670)が得意とした静物画の中には、実は様々な生き物も描かれています。冒頭の不思議な絵。この作品が異彩を放っているのは、あまりにもつぶらな瞳でこちらをみつめる子犬が、卓が描かれているはずの絵の主役になっていることでしょうか。その他卓に

    人類のソウルフード:絵画で辿るパンの歴史 | / ARTLOGUE
    DSD
    DSD 2018/07/12
     パンってそうゆう意味だったんだ。
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