![あいトリ問題 「個人的野心を芸術監督の責務より優先させた」のか? 津田大介さんに聞く - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a4b613d73659bf39ac8d59887f8a6e009db0403/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F10969.png%3F1581335635)
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「国のため」が最優先なら官房機密費でどうぞ。是枝裕和監督が語る「アートと助成金」「あいちトリエンナーレ」問題をめぐって、公権力とアートと助成金の関係を問う議論が活発になっている。『万引き家族』でカンヌ国際映画祭の最高賞(パルムドール)を受賞した際、政府からの祝意を「公権力と潔く距離を保つ」と辞退した是枝裕和監督は、今の状況をどう見ているのだろうか。
◯ 文化芸術を政治の場でイシューに! 今夏の参院選で全ての候補者に「文化芸術マニフェスト」を問う「 ManiA(マニア・Manifest for Arts)」始動!! クラウドファンディングにてご支援を宜しくお願いします! https://motion-gallery.net/projects/mania_artlogue ----------------------------------------------------- 6月9日に投開票日を迎える堺市長選挙。 竹山修身(おさみ)前市長が政治資金収支報告書の記載漏れ問題で任期途中の4月に辞職したのを受け、実施されることになりました。 今回の立候補者は届け出順に、元堺市議会議員で無所属の野村友昭(のむらともあき)氏、元大阪府議で大阪維新の会公認の永藤英機(ながふじひでき)氏、元東京都葛飾区議会議員の立花孝志(たちばなたかし)氏の3名で
京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月22日付。 原告の大原直美さん(39)と代理人が2月27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。大原さんは「講義内容が本当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは本当に残念だ」と心境を語った。 ●会田誠さんの講義でショックを受けた。 代理人などによると、大原さんは2018年4月から6月にかけて、京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容だった。大原さんは、第3
論文というと書くのも読むのも…大変!、難解!!というのが一般的な印象ではないでしょうか。 関心がある、職業柄読む必要がある等々なにがしかの理由がなければ、プライベートで読む機会はほぼないのでは? そんな思い込みをぶち壊してみませんか? まずはこちらをご覧ください。 わたくし、初見で目が離せなくなりました。 なんともシュールな世界が繰り広げられますが、こちらは博士論文をダンスで表現したもの。 アメリカ科学振興協会 (AAAS)とAAAS発行の権威ある学術雑誌『サイエンス』は、2008年より毎年コンテスト「Dance Your Ph.D.」を実施しています。 物理学、化学、生物学、社会科学の領域の最先端の研究を、パワーポイントや専門用語を用いることなくダンスで表現し伝えるというのがこちらのコンテストのきも。 コンテストでは、博士論文をダンスで表現したyoutube動画が審査されます。 その審査
一切固定なし!? 震度6の震災には耐えた、しかし人災には負けた。アニアス・ワイルダー個展「Until the End of Time」@ 大阪、アートコートギャラリー アニアス・ワイルダー(Aeneas Wilder, 1967~)は1967年スコットランド、エディンバラに生まれました。1990年代後半からアーティスト活動を行っており、これまでにもベルギー・オランダ、イタリアなど世界各地でキャリアを重ねてきました。日本でも2003年に京都芸術センター〈アニアス・ワイルダー「転生−いつかみる風景」展〉、岩手県立美術館〈アニアス・ワイルダーの7日間〉をはじめ、青森、盛岡、名古屋、大阪、東京などで作品を発表しています。 アニアス・ワイルダーは、均一に製材された数千もの木片を、釘や接着剤など一切使用することなく木片を積み重ねるだけで巨大なインスタレーションを構築します。 アニアス・ワイルダー《Un
とにかく大きい!シドニービエンナーレでした(@キャリッジワークス)。 第21回シドニー・ビエンナーレが3月16日から6月11日までオーストラリアのシドニーで開催されました。森美術館のチーフキュレーターである片岡真実さんがアジア出身者から初の芸術監督に就任ということもあり日本のアートシーンでも話題になりました。 今まで筆者は家族で多くの芸術祭を訪問してきました。今回のシドニー・ビエンナーレは「芸術祭」としてとても面白いのはもちろんのこと、「こんなに初めての鑑賞者に親切(First time viewer friendly)なビエンナーレは初めて!」と驚かされたのが印象的でした。シドニーは国際的な観光都市です。この観光都市にビエンナーレはしなやかに一体化していました。 そんなシドニー・ビエンナーレを振り返りながらビエンナーレをアートツーリズムとしてどう楽しむかを考えてみたいと思います。 船に乗
今日、5月5日はこどもの日です。祝日法によれば「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨のようです。しかし、母だけでなく父にも感謝した方がいいとは思うのですが・・・。 さて、こどもの頃は皆さんもお絵かきをしていたと思いますが、何故かいつの間にか絵を描かなくなってしまいますよね。学校教育で、絵は上手い方がいいと教えるから純粋な楽しみだったお絵かきが、評価の対象になり楽しくなくなってしまうからでしょうか。 一説には日頃から文化芸術に接している人と、そうでない人では生涯年収にも差がついてしまうという話もあります。また、山口周さんの著書『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書)』にも、ノーベル賞受賞者は一般人の2.8倍も芸術的趣味を保有していると書かれています。 そんなことを知ってか知らずか、内閣府の「
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて文化情報を発信する文部科学省主催の「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」が10月19日に開幕しました。 京都オープニングは、藤原道山氏の尺八と京都市交響楽団メンバーによる弦楽四重奏と京都大学土佐尚子氏の映像作品によるコラボレーションから始まり、その後松野博一文部科学大臣、山田啓二京都府知事、門川大作京都市長、立石義雄京都商工会議所会頭/オムロン株式会社名誉会長が挨拶をしました。 文化会議 全体会では、裏千家十五代 千玄室氏、山中伸弥京都大学iPS 細胞研究所所長などの講演後、宮田亮平文化庁長官から「2020年を見据えた文化による国づくりを目指して」と題した京都宣言を発表されました。 「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」は10月22日まで、京都と東京の約20会場でイベントやシンポジウムが行われます。 スポーツ・文化・ワールド・フォーラム
「変人のフリをしている場合じゃない」 現代アーティストが語る、芸術家への8つの警告 TEDxTokyo - ドゥルー・カタオカ #1/2 芸術の存在意義・価値についてさまざまな意見が述べられている昨今。どのようにすれば芸術は再興できるのか? 現代アーティストのドゥルー・カタオカ氏が、芸術家たちへの警告ともとれる内容を語りました。(TEDxTokyo 2010より) 芸術は世の中すべてのハブだった ドゥルー・カタオカ(以下、カタオカ):道行く人に、突然アーティストの名前を訊いてみてください。「そのアーティストにはどういった作品がありますか?」と訊いたら、多分、ぽかーんとした顔をされるでしょう。ニューヨークだったら警察を呼ばれるかもしれません。 でも、道行く人に現在のテクノロジーにはどういったものがあるのか尋ねてみると、ステーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツといった返答が返ってくるでしょう。これは、
市民エディター集まれ! 弘道館と京都の文人サロンをWikipediaに載せよう! Wikipedia ARTS(ウィキペディア アーツ)は市民がみんなで地域のARTS(文化芸術)について調べて、Wikipediaの記事にまとめ、情報提供するプロジェクトです。 皆さんの回りにも沢山のARTSがあるはずです。アーティストや美術館、伝統芸能や工芸、また様々な習慣や地域が育んできた行事など。 それらの情報を知りたい世界中の人達に届けるためにも、Wikipediaというアクセスしやすいインターネット上のフリー百科事典にみんなで調べて、まとまった、信頼できる情報を載せます。 参加者は「Wikipedia ARTS(ウィキペディア アーツ)」という「調べ学習」を通じて、より一層地域の文化芸術に対して興味を抱き、深い理解のもと、みんなが自分の地域を誇りに思うようになるかも知れません。そして、文化芸術を核と
【衝撃】Googleの人工知能が描いた絵が凄すぎる! 絵を見た人「ぎゃあああああ怖すぎる!!」「芸術的だ!!」 Googleが研究と開発に取り組んでいる、ニューラルネットワーク(人間の脳をシミュレートする技術)。その人工知能(Artificial Intelligence)を駆使し、コンピュータに写真を参考にして絵を描かせてみたところ、人間では理解不能な芸術作品が完成した。 ・夢に出てきそうなほど怖い!? 自然、動物、人間、あらゆるものが融合した世界のようにも思える。人によっては芸術的な作品として評価されているが、「ぎゃあああああ! 怖すぎる!!」と、夢に出てきそうなほど恐怖を感じているケースもあるようだ。 ・独自の世界を作り上げる 今までも一定のアルゴリズムでコンピュータに絵を描かせる技術はあったが、こうして独自の世界を作り上げるほどの作品を描きあげるとは、さすがGoogleといったとこ
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