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2006年8月24日のブックマーク (7件)

  • ブログのコメント する者の自由・される者の自由:ekken

    特にネットイナゴの来襲を受けたブログのコメント欄にありがちな話なんだけど、ブログ主やその擁護をする人の「見苦しいから書き込むな」という主旨の発言に対して、「コメント欄を設けている以上、閲覧者が何を書こうと自由だ」という意見が出される事があります。 そのブログが何かに対して批判的意見を述べるものの場合「自分は何かを批判するけれど、自分は誰からの批判も受け付けない」というのはカッコ悪い話だと僕も思います。 しかしそれは寄せられるコメントが批判の体裁を整えていることが前提であって、「謝罪しろ」「閉鎖しろ」「きめぇ」といった、単に乱暴な単語を交えてのシュプレヒコールの事は考えていません。 彼らの言い分からすれば「書き込むことを受け付けているのだから、たとえ罵声であってもそれはコメンテーターの自由だ」という事らしいのですが、それを通すのであれば、ブログの運営者がそれらのくだらない罵声や嘲笑を削除する

  • 2006-08-24

    「空気が読めない」とよく言われるひとは、空気が読めないんじゃないんですよ!ということを発見した! 当に空気が読めないひとなら、空気が読めないから無口になるはずなんですよ。いきなり頭に鉛のバケツをかぶせられて、音と光を遮断されたときに、そこらをウロウロと歩き回るひとはあまりいないからです。ところが、俗に言う「空気が読めない」ひとは、話の流れに関係なく自分語りを始めたり、論点がズレたまま話を続けたり、勝手に納得したり怒ったりする。なぜか。 これはつまり、人だけが「空気を読んでいる」わけです。むしろ「私は空気が読める」くらいに思っていると仮定しても過言ではない。 だから、そういうひとには、何と「空気読め」と言うことすら難しい。なにしろ人は空気読んだつもりになっているので、指摘をされても更に空気読んじゃったりして混乱は度を増してしまうのです。 空気が読めないひとは、空気が読めないのではなくて

    2006-08-24
  • 痛いニュース(/Θ`):政治家の小泉純一郎が日常的に日本人を殺していると語る - bogusnews

    <ウヨクロード(産経新聞18日)より転載> 日人殺し――小泉純一郎 こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。世の左翼勢力には鬼畜のように罵倒されるだろう。生存権を定めた日国憲法に反すると言われるかもしれない。 そんなこと承知で打ち明けるが、私は日人を殺している。社会の底辺がとても生きていけないような状態になっているので、生まれ落ちるやそこに放り込むのである。永田町の私の住んでいるあたりは、とても快適で治安もよい。だが一歩足立区に入ると、給費の払えない家庭や生活保護申請を門前払いされる家庭が広がり、そこでは下級市民の死体がころころしている。 下級市民の死体が増えたとて、私の生活環境に被害は及ぼさない。ミモレットをかじるだけだ。日人殺しを犯すに至ったのは、まあそれでもいいかという軽い気持ちからだ。 私は犬を三匹飼っている。それぞれ安倍・谷垣・麻生という名のオスだ。それ

    痛いニュース(/Θ`):政治家の小泉純一郎が日常的に日本人を殺していると語る - bogusnews
    D_Amon
    D_Amon 2006/08/24
    子猫殺し作家と小泉格差社会がフュージョン
  • 南北朝正閏問題と明治の「歴史教科書問題」。 - アケガタ

    ■[雑記]南北朝正閏問題と明治の「歴史教科書問題」。 といっても知らない人も多いかもしれないが、明治時代に今の靖国問題並みの大騒ぎになった。 正閏、というのは正統(しょうとう)と閏統(じゅんとう)のことで、それぞれ「正統な系統、地位」と「正統でない・傍系の系統、地位」ということなのだが、南北朝の争乱が終わって500年以上経った1911年になって勅裁を仰ぐほどの大問題となった。 言うまでもないのだが、を糺せば蒸気船に向かって青銅砲をぶっ放そうとした人たちが明治維新の先駆けになった。そういう人たちは徳川光圀が編纂させた水戸国学の聖典「大日史」の影響をもろに受けていて、彼らの間では、足利尊氏は極悪人で楠木正成(大楠公)や新田義貞はヒーローだった。足利三代の木像梟首事件などは有名である。その割には足利氏の末裔である喜連川氏は明治に至って足利子爵家になっているのがよくわからないが。 当時は水戸国

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  • 経団連意見書:次期中期防衛力整備計画についての提言 (2000-09-19)

  • 統一協会が“ツボのタブー”破りにムキーッ! | 薫のハムニダ日記

    韓国の保守系三大新聞社の一つ、東亜日報が発行している月刊誌、『新東亜』9月号に掲載された「大解剖、統一協会王国」という記事にムキーッとなった統一協会信者が8月22日に大挙して東亜日報社に押し入り、乱暴狼藉をはたらいたうえに、8時間半にわたって社ビルを占拠したという事件が発生しました。 この事件の大まかな内容は、朝鮮日報日語版(なぜか東亜日報の日語版にはこのニュースが翻訳されていません)の「統一教会信者700人、新東亜社屋で座り込み」という記事をご覧ください。 朝鮮日報の記事には載っていませんが、東亜日報(韓国語版)の記事によると、押し入った信者がパソコンを破壊したり、信者の示威行為を撮影していたカメラマンにケガを負わせたり、ということがあった模様です。 月刊『新東亜』9月号に掲載された統一協会関連記事に不満を抱き、22日午前、ソウル西大門区忠正路3街にある東亜日報忠正路社に乱入し

    統一協会が“ツボのタブー”破りにムキーッ! | 薫のハムニダ日記