This domain may be for sale!
最近、なんだか話にならないレベルの批判がきてます。 http://blog.goo.ne.jp/wordphrase/e/68192a1eeb4c6f9faee0347c286d580c http://blog.goo.ne.jp/wordphrase/e/b13521faaea791f913641353a0a52464 この人は、まず何が論点になっているか分かっていないだけでなく、その論点についてわたしや他の論者が何を主張しているかも全然分かっていません。以下具体的に。 生物学的な話になったら「男女は生まれつきの差がある」というのが当然の結論になってしまう。 そんなレベルの議論は誰もしていません。 最初にジョン・マネーを持ち出したのは上野千鶴子であり、それを批判されると、わけわからない反論で逃げるというのは如何なものか。 「男女に生物学的な生まれつきの差異があるかない」とは上野は言ってい
2009年4月24日(金)をもちまして、インターネットメディア「Oh!MyLife」ならびに「OhmyNews」を閉鎖いたしました。 2006年8月の開設以来、約2年半にわたり多くのみなさまに投稿、閲覧いただき、本当にありがとうございました。 あらためて御礼申し上げます。
今回は、誤解を恐れずに危険な「思想」について語ることにする。 いじめよる小中学生の自殺が相次ぎ、文部科学大臣あてに、いじめ自殺を予告する手紙が届いたことで、文部科学省と日本中のほとんどすべての主要メディアが、いじめ根絶キャンペーンをはっている。朝日新聞は、小中学生に影響のある有名人を紙面に登場させ、いじめ体験とその克服法を彼らに語らせ、「いじめで死なないで」と訴えさせている。 いじめは、悪である。自殺に至らせるような悪質かつ陰湿ないじめは犯罪行為である。 しかしである。社会が一丸になって、いじめ対策をこうじれば、いじめを根絶できるとする、彼らのキャンペーンは理にかなったものではない。いじめは、人間社会のどこにでも普遍的に存在する現象である。小中学校だけの存在する現象ではない。会社社会にも、地域社会にも、老人ホームにも存在する現象である。社会の最小単位である家族社会にだって存在する。 小中学
特集: 首都直下地震、1100万人を超す外出者をどうする 危機管理産業展2006 シンポジウム「首都直下地震を検証する」(1) キーノートスピーチより マグニチュード7クラスの地震が30年以内に7割の確率で襲来すると言われるなか、首都東京の備えはどうか。エレベーターの閉じ込め、帰宅困難者390万人を含む1100万人超の外出者の混乱をどう抑えるか。木造密集地域での火災、停電への対応はどうか。 10月24日から26日まで開催された東京ビッグサイト主催による「危機管理産業展2006」では、初日のシンポジウムとして首都直下型の地震を専門家たちが検証した。 キーノートスピーチで、東京都の前危機管理監の島田健一氏が、行政の立場から首都直下地震について語った。 わたしは昨年6月に東京都の危機管理監に就任し、今年9月まで担当したが、その間、様々な事件が起きた。7月7日にはロン
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 企業が株主への利益還元姿勢を一段と強めている。増配会社の増加だけではない、増配幅が大きいのも最近の特徴だ。 2007年3月期決算では、代表的例としてトヨタ自動車(7203)が年間配当を前期の90円から110円へ、同様に武田薬品工業が同106円を120円に、ファナック(6954)が同96円を145円に、東京エレクトロン(8035)が同55円を92円にと、大幅の増配を見込んでいる。増配だけではない。1株当たりの資産価値を高める自社株買いの動きも増えている。 企業が株主への利益還元に積極化し始めた理由として、企業の再編をしやすくする仕組みである三角合併が2007年5月に解禁が予定されていることを意識したM&A(企業の合併・買収)対策や、資金調達面で
厚生労働省の労働政策審議会(厚労相の諮問機関)で進められている労働法制の改革論議に対して、経済同友会は11月21日、『「労働契約法制」及び「労働時間法制」に関する意見書』を公表した。日本版ホワイトカラー・エグゼンプション制度などについて慎重な姿勢を示し、推進派の日本経団連とは一線を画した。その真意を、小島邦夫副代表幹事に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス編集委員=水野 博泰) NBO 今回の労働法制改革に対する経済同友会の基本的なスタンスは? 小島 今までの労働法制は、こう言うと叱られるのかもしれないけれど、時間によって働いている人、一番典型的なのは工場労働者ですけど、そういう人を前提に法制が出来上がっていたわけです。 そういう中で、いわゆるホワイトカラーと呼ばれる事務職、さらに、時間ではなくて仕事の成果で評価されるべき知識労働者が増えてきている。そういう人たちに適用される労働法制が、今まで
日本の評論家の中国分析は、外れることが多いと思います。体制の行き詰まりや経済のバブル崩壊は十数年前から毎年のように繰り返し予言されてきましたが、ちっとも現実にならないのです。その大きな要因の1つは5000万人の華僑の存在と役割が読めないからです。 中国の社会を観察すると不動産開発から電子部品、玩具、飼料、幼稚園までどんな分野にも華僑の活躍が目につきます。北京のハイテク地区「中関村」では米ヤフー創始者のジェリー・ヤンさんが現地での業績が表彰されるほどです。 旧ソ連と違って中国経済が早く市場経済に変革できたのは、この華僑たちの存在が大きいと思います。政治と常に適切な距離を置く華僑は決して中国政府と癒着するような勢力ではありませんが、しかし、彼らはどこの外国人よりも中国のことを理解してリスクヘッジの仕方も心得ています。 革命がもたらした しかし、「華僑とは何か」について、日本の人々はなかなか具体
The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡本公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
最近「スルーカ」という言葉が流行ってるみたいだけれど、スルメイカを伏字にしたものですか。 スルーカ(alternative jiangmin) 「カ」ではなくて「力(ちから)」です。つまり、「スルメイカを噛む力」を略したものです。本来は「スル〜力」なのですが「〜」が WAVE DASH なのか FULL WIDTH TILDE なのかという厄介な問題を回避するため「スルー力」という表記が一般に使われるようになりました。 「スルー力=スルメイカを噛む力」とはすなわち咬合力のことですが、咬合力を鍛えると殴られても効かなくなるという故事*1から、転じて「打たれ強さ」を意味する言葉として使われるようになりました。 これがさらに転じて、ネットでのコミュニケーションにおける罵倒や煽りに耐えるという比喩的な意味での「打たれ強さ」を「スルー力」と呼ぶようになったのはつい最近のことです。急速に普及してはいま
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
格差社会論も食傷気味と思っていたところに、『論座』1月号に赤木智弘「「丸山眞男」をひっぱたきたい」という文章を読んだ。大げさじゃなく、この1年の格差社会論で最も刺激的で面白い論文だった。 今までの格差社会論の多くは、「真面目に働く庶民」を前提とした「新自由主義」「勝ち組」批判が多かったし、フリーターやニートの問題も、「新自由主義」「勝ち組」と呼ばれる層が批判の矛先になっていた。しかしこの現役フリーターを自称する赤木という人は、「真面目に働く庶民(=労働者)」を敵視する。自分を「弱者」であるとためらわず自己定義し、怠惰なのではなく「不幸な世代」であるだけだと訴える。そうして彼は主張する。いま「平和な社会」の維持を語ることは、定職と家庭をもつ上の世代の豊かな生活を維持し、若者を家庭ももてないような弱者にとどめておく、現在の状態を維持することでしかない。それに比べれば、国民全員が平等に苦しむ戦争
以下に「散歩道」というブログのエントリを紹介するのだが、 http://kuyou.exblog.jp/4799610/ 「またまた来日、南京大虐殺の生存者」 南京大虐殺の生存者、日本で講演 (略) http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200612050265.html 南京大虐殺幸存者の証言を聞く会 in 神戸 <蘇 国宝 さん プロフィール> 男性・80歳。 南京郊外の小さな村「湖山村」で、南京に向かう日本軍が虐殺事件を起こしたが、 蘇さんはそこで祖父、弟など親戚の10名が殺された。 どうして被害者数が増えるのか、謎の一端が解けたかもしれない。 謎でも何でもなく、(中国が)日本軍の南京侵攻戦全体における被害調査を行い、その成果を被害者数に追加していることは公表されていることだが。 それにしても、「またまた」という言葉を題名につけたの
現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ
■いじめをなくすために はじめに 「イギリスの支配階級は邪悪なのか、それともたんに愚鈍なのかという質問は、現代のもっともむずかしい質問であると同時に、場合によってはきわめて重大な質問である。」*1 http://www.kyoiku-saisei.jp/kyo-ikusaisei/kyo-ikusaisei.html#TOP なぜいじめがおきるのか 「いじめ自殺問題は、日本人の伝統的な規範意識が崩壊していることに起因している。」それは「過度な個性の尊重、個人の尊厳といった個人の欲望を中心」とする「戦後の日教組教育」に起因する。「平等教育が徹底されたため、異質なものを排除する事になった」からだ。また「忠義と奉公、忠君愛国の日本人の精神」が「日本人の脳裏から公の精神を葬り去ろうとした」「占領軍が」「戦後の教育体系を作った」ため、「日本のために一緒になって尽くし、世界のために共に尽くす国民として
どうかリンク先を流し読みでもいいので自分の目で読んでもらいたい。 もれなくアブトロニックもビックリな勢いで腹筋が痙攣すること請け合い。 日本教育再生機構−タウンミーティング 「第一回民間教育再生会議」発言要旨 ま、とりあえず、名前が挙がっている人間を一覧にしてみる。 冒頭挨拶:八木秀次氏(日本教育再生機構理事長・高崎経済大学教授) 司会:水島総氏(日本文化チャンネル桜代表) 小田村四郎氏(元拓殖大学総長) 阿曽村邦昭氏(吉備国際大学大学院教授 磯前秀二氏(名城大学教授) 伊藤隆氏(東京大学名誉教授) 稲垣直氏(日本国防協会理事) 梅澤史毅男氏(日本航空学園理事長) 大藏雄之助氏(異文化研究所代表) 福田収治氏(宗教法人・念法真教) 小沢俊夫氏(弁護士) 加瀬英明氏(外交評論家) 勝岡寛次氏(明星大学戦後教育史研究センター) 金井肇氏(日本教育文化研究所所長) 木村治美氏(共立女子大学名誉教
■「たばこやめてもらえますか」 お願いされた男、キレて母親と乳児を殴る→逮捕 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/870027.html バス停で喫煙していた男性に女性が「やめてほしい」と注意だかお願いだかをしたところ、いったんは止めるそぶりを見せた男性が去り際にタバコの煙を吐きかけ、煙を払った女性&乳児を殴ったという話。女性のほうがむかつくような注意の仕方をしたんじゃないか?という前提で男性を擁護しているっつーより、男性を擁護するために女性のものの言い方を問題にしようとしているとしか思えない人がけっこういて、おいおい…って感じなんだが。本気で言っているんだろうか。 むかつくような言い方をしてようがしていまいが、この場合、殴るほうが悪いだろ。まあ何かイライラしていたところに注意されたもんだからカッとなって…ということも考えられるが、正当化はでき
戦車に対抗できるのは戦車だけかな、というのが妄想の発端。 現時点では、装甲・攻撃力・踏破性といった様々な要素から「戦車に対抗できるのは戦車だけ」というのは、条件次第*1では真。 しかしながら、20世紀前半では「戦艦に対抗できるのは戦艦だけ」という理屈で建艦競争をやっていたわけで、戦車も将来は戦艦のような運命をたどるのではないかなあと思った次第。 航空機の登場により、戦艦はそれ自体は最強の装甲と攻撃力を持つ兵器であっても戦闘における資金や資材や時間といった資源交換の効率において航空機に劣る兵器となり、戦場から姿を消したわけです。 戦車にも同様なことは起こりえないでしょうか。 例えば、ジャベリンのような撃ちっ放し能力のある対戦車ミサイルを搭載した(無線による遠隔操縦を含む)無人車両は戦車より遥かに安価で少ない資材で短時間で作れるのではないでしょうか。小型の装軌無人車両は戦車よりも踏破性*2や速
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く