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自民党にビラを戴いた(ウェブ上でも見れる)。どれどれと思って読んでみると、次のようなマンガに遭遇。 「良く分かったわ」って、そのパーはなんだ、そのパーは。 誰だ、後ろのお前ら。 イラストの意味が良く分からない。 ギャップSUGEEEEEEEEEEEEEEEE! いつもにもまして野党批判に力を入れているようなマンガ。余裕がなくなっているのだろうか。 一方の民主党はどんなビラを作っているかというと。 自民党KOEEEEEEEEEEEEEEEE! 安倍KOEEEEEEEEEEE。というわけで互いにマンガ対決をしているのであった。 選挙になると、こういうオモシログッズが多く手に入る。政治意識が前景化すると、どうしても過剰な言説が浮き彫りになるからかな。ちなみに、歴史上のプロパガンダ系ポスターなどは、東京大学の第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクションや鳥飼行博研究室で多数紹介されています
批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 農業政策の論戦がにわかに熱を帯びています。民主党政策の目玉は一兆円を財源として、経営規模を問わずに全ての農家に直接所得補償をするという政策。自民党側は「そんなバラマキ財源はどこにもない」「WTOのルールではそんな行為は許されない」と批判を展開しています。 私の基本的な立場ですが、本来ならば、農村社会と環境と食料生産の持続可能性を守るための最善の政策は、直接所得補償ではなく輸入関税だと思います。関税ならば財源の心配など一切する必要なく、逆に関税収入という財源を確保しながら農業を守ることができます。 もちろん日本のみならず、すべての国々において、農産物については、環境保全と文化と社会の安定、さらに食料供給の持続性と食品の安全性を確保するために、高い関税をかけることが許されるべきなのです。 し
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