気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Joshua Schneyer (BusinessWeek特別特派員、リオデジャネイロ) 米国時間2007年11月19日更新 「Brazil, the New Oil Superpower」 「我が輝けるブラジルは“至高の神”の寵愛を賜った。だから我らが国営石油会社に祝福が舞い込んだのだ」 ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領は先日のラジオ放送でそう語った。国営石油会社ペトロブラス(PBR)が巨大油田を発見したことで、ブラジルは石油の自給自足で精いっぱいの国から輸出大国へと変貌しようとしている。 空前の規模の深海油田 11月8日、ペトロブラスはトゥピ油田・ガス田で確認埋蔵量50億~80億バレルの軽質油および天然ガスを発見したと発表
まちやま・ともひろ 1962年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。「別冊宝島」編集部などを経て「映画秘宝」創刊。97年渡米。現在、カリフォルニア州バークレー在住。著書に『底抜け合衆国』『〈映画の見方〉がわかる本』、共著に『9条どうでしょう』、訳書に『ブーンドックス』(幻冬舎)など。 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/ 憲法改正論議がもはやタブーでなくなった今日でも、ひとたび徴兵制度の復活を唱えれば、 途端に眉をひそめられる。とりわけ、「戦争反対」「非武装中立」を訴える人たちは。 だが、徴兵制度復活は、欧米では“戦争に反対する側”から求められているのだ──。 日本では右も左も徴兵制に反対らしい。憲法9条を改憲して自衛隊を正式な国軍にすると主張する人々ですら「徴兵制度を復活させるわけじゃない」と言って賛同者を増やそうとしている。軍隊は欲しいけど兵隊にはな
今日も特にどってことない。日経のパキスタン関連の社説がコンサイスにまとまっていたとはいえる。あと、日経の外人医師の話は面白いといえば面白い。 毎日の中国艦初寄港だが、昨日の朝日よりは事実というかパースペクティブがある点はよいのだが、しかし、この左翼どもいつから軍国主義マンセーになったのだろうか。昔からそうなのか。日本国は普通の軍事をもった「普通の国」でいいのですか。ちゃんと答えろと思うというか、ちゃんとしたらこらなのか。 日本には交戦権はない。交戦の軍事もない。ただ、国家なのだから防衛はできる。というのは暗黙の国際的合意なので、憲法に無規定の軍事力がある。そもそも、憲法に規定されていない軍事力が存在することが異常なのだが、この状態は変わっていないが、暗黙の国民合意、国際合意に歴史的に黙認されている。 9条問題がぐちゃぐちゃ言われているが、9条というのは前文の具現化に過ぎない。そして前文は憲
(http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/0e2199942955f56470ccd74a0d63dcda >皇族けなすネトウヨ(前編) の続きです) 294 :美しい国、米国:2007/10/21(日) 18:43:38 ID:4vEd+RK60 三笠宮、文句あったら辞めて、働いて稼いでミロ! おまえら、皇族は、動物園のパンダと変わらないんだよ。 子作りが日課。 お手手、振り、振り、ニコニコ。 306 :名無しさん@八周年:2007/10/21(日) 18:48:30 ID:dKAe22kE0 本来だったらこの人はもう養う範疇じゃないと思うんだけどな 307 :名無しさん@八周年:2007/10/21(日) 18:49:00 ID:BBfrpdeqO ろくに働きもしないで入院ばっかしてるくせに。 三笠宮系の家なんか全部いらないよ、さっさととり潰せ! 308 :名無
マンガ嫌韓流/山野 車輪 ¥1,000 Amazon.co.jp まず、つい最近関連項目を調べてて、突っ込みやすい内容から。 P51・ 「まず日本は朝鮮半島に莫大な資産を残していると言う事実があります」 「韓国政府が1949年に対日賠償要求調書として連合国総司令部に提出した賠償要求額は当時のドルで21億ドルと各種現物返還」 「対して日本が朝鮮に残してきた資産はというと」「在外財産調査会が1947年頃まとめた「賠償関係資料」によれば軍事用資産と個人資産を除いても約47億ドル」「総司令部民間財産管理局の調査では軍事用資産を除き北鮮30億ドル南鮮23億ドル計53億ドル」 「日本は韓国の賠償請求額をはるかに超える資産を残していきましたし」 ここまででおかしな点が一点。 韓国の賠償要求額と、日本の在朝鮮資産を比較して、「日本は韓国の賠償請求額をはるかに超える資産を残し」たと断言しているのだが、この判
東国原知事の「徴兵」発言。とにかく評判が悪そうだ。左派からは当然だろう。「徴兵」という言葉に脊髄反射すれば、その発言は「戦争を正当化するのか」とか、様々な感情的な批判を惹起する。しかし「戦争」について考えている右派からも評判は芳しくない。これも当然だろう。北東アジアの緊張した情勢の中で自衛隊に腑抜けた若者を訓練する余裕まであるわけがない。嫌韓の人々からも評判は悪い。徴兵で立派な人格が作れるかどうかは「隣国を見ればわかる」そうで、確かに韓国は徴兵がある。韓国を見習え、というような東国原知事の発言は嫌韓の人々にとっては受け入れがたいかもしれない。軍事に詳しい人々の間では、徴兵制は効率が悪いそうで、志願兵制の方が軍事力と言う面から見れば強いようだ。確かに一般の人を訓練するのには経費がかかるので効率は悪いかも知れない。少なくとも軍事的には今の日本には徴兵制を受け入れる論調は左右ともにない。 東国原
厚生労働省社会・援護局の研究会「生活扶助基準に関する検討会」が、今日(11月30日)生活保護基準引き下げを求める報告書をまとめた。 この「生活扶助基準に関する検討会」は5人の大学教授から成る研究会だが、先月19日以降5回にわたる会合を開き、生活保護基準の見直しを検討していた。学識経験者による「専門的な分析・検討」(第1回会合の資料より)を謳ってはいるが、他の諸官庁の諮問機関と同様、官僚の方針に「お墨付き」を与えるだけの形骸化した研究会である。来年度予算編成に間に合わせるために、わずか1か月強の検討で結論を出したのも、厚労官僚のシナリオ通りであろう。 すでにこの「検討会」設置前から厚労省の生活保護基準引き下げ方針は一部で報道されており、特に北海道新聞が何度かこの「検討会」の議論を伝えていたが、世論の喚起には至らず、今日の報告書決定に至った。 報告書はまだ厚労省のホームページに出ていないようだ
曽野綾子が自分の犯した間違い、たとえば「罪の巨塊」を「罪の巨魁」とか「罪の巨魂」とか、雑誌や著書を通じて一貫して誤記し続けるという単純素朴な間違いや、あるいは、「大江健三郎は、赤松隊長を『罪の巨魁(巨塊)』だと書いた」というような誤字・誤読に基づく拙劣な間違いを、大江健三郎や僕などから指摘されると、「こっそり……」と修正して、あたかもそんな誤字・誤読問題などは初めから一切なかったかのように、「知らん振り」を決め込むような、そういう言葉というものに対して、かなりいい加減な、卑怯・卑劣な作家であることは、よーくわかったが、曽野綾子の間違いと勘違いはそれだけではない。今日は、曽野綾子が、最近、沖縄集団自決問題にからめて好んで取り上げるイスラエルの「マサダ集団自決」に関するとんでもない間違いを指摘しておくことにしよう。曽野綾子は、集団自決の始まりは「マサダ集団自決」だと言っている。なるほどそうかも
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