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2008年12月4日のブックマーク (7件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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  • 社労士 李怜香の多事多端な日常

    _ [労働]有期契約労働者の解雇会社の経営が苦しい。こうなったら人減らしだ。では、だれを切るか。もちろん、パート、アルバイト、派遣など、正社員以外からだな。 というのが、常識だと思っていると危ない。 申し立てるのは、06年10月からこれまで、2〜6カ月間の細切れな雇用契約の更新を繰り返してきた期間従業員ら。正社員が混在する班に所属、エンジン部品の補給など正社員と同じ仕事をし、好況期は、残業や休日出勤に応じたという。今年10月、来年4月までの契約更新をしたばかりだったが11月17日に突然、12月26日で解雇と通告された。現時点で、残りの契約期間の賃金の支払いや補償などについて説明はないという。 asahi.com(朝日新聞社):「解雇無効」申し立てへ いすゞ期間従業員ら - 社会 この記事を書いた記者は、問題点がわかってない。働き方が正社員と同じだったかどうかが問題ではなく、来年4月までの契

  • 思考停止の経済学が世界を殺す - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

    ご丁寧な返答ありがとうございまた (バク) 2008-12-04 22:52:46 駄文、乱文のコメントに対し、ご丁寧なご返答を早速にいただき、ありがとうございました。最近ちょいと忙しくて、貴ブログに目を通しながらもお礼の言葉(反論?)もできませんでした。まだまだ仕事が残っているのですが、今日はちょっとしたしたことがあって一念発起してパソコン画面を開きました。 関様の主張には大変共感できるもので、政府がその政策を実行すべく取り組みをはじめたら全面的に賛成したいと思いたいです。でもどうしても疑問がぬぐえないのです。関様が紹介したブログも読みました。大きな輸出超過があるにもかかわらず、少なくない国民が貧困にあえいでいる現状は、内需が軽視されたために富が国民に還元されていないためである。だから内需を増やすと同時に過度な輸出依存の体質を改め、その分、農産物の保護政策をとるべきだという主張だったと思

    思考停止の経済学が世界を殺す - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives
  • 崖っぷちのポモ - シートン俗物記

    ポーモ、ポーモポモ、デリダの子♪ (略) まんまる、おなかの男の子♪ 以前書いたエントリーの成り行きが興味深かったので、エントリーを追加ました。 田母神氏が問題なのは、文民統制でも政府見解に反するからでもない http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20081111/1226411427 コメント欄にてid:furukatsuさんがこんな事を書かれています。 デマをまきちらす権利はあります。 というか、そもそも何がデマなのか、いかなる規準で誰がどのような権限で判断するか完璧に決定することが出来ない以上、自分が気に入らなければなんでもデマと強弁できますし、なんでもデマでないと強弁できます。 そんなことを理由に言論の自由を制限されるのはあまりに不合理です。 言論の自由という権利そのものが制限されるのは、他者の権利、具体的な名誉や信用その他を毀損される場合や、その他ごく限定

    崖っぷちのポモ - シートン俗物記
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『貧困も病気も自己責任にしコストかかる人間を切り捨て「生きづらさ」の臨界迎える日本社会』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 病気になるのも「自己責任」と言わんばかりの麻生首相。日という国は、いよいよもって「生きづらさ」の臨界を迎えているように思います。 「新自由主義社会の『先進国』アメリカでは、病気にかかるリスクの高い労働者は会社に『損害』を与えるので、解雇されやすい。もっと徹底すれば、遺伝子構造からリスクの高い人間は、将来、社会的コストをかけてしまう確率が高いので、あらかじめ排除しよう、ということにもなる」(湯浅誠・河添誠編『「生きづらさ」の臨界』[旬報社]所収「内面化される「生の値踏み」~蔓延する自己責任論」、中西新太郎×湯浅誠×河添誠の三氏による鼎談での中西教授の発言) 書に掲載されている横浜市立大学の中西新太郎教授の話は、ちょっと難解なので、私なりに要約して紹介します。(なので、中

  • 東はこういうべきだった・公共性と歴史と科学(追記で応答 - 地下生活者の手遊び

    はてなブックマーク - 進化論否定論者のように南京虐殺を扱う東浩紀 - 地下生活者の手遊び まあ、東浩紀も一応予防線は張っていて などに応答しますにゃー。 事実を扱うのは科学 自然科学は事実の共有を可能にしたという意味で、ジンルイにとって特別な地位をしめていると、科学論関連で何度か述べていますにゃ。で、これは自然科学以外の諸科学にも基的にあてはまることだと考えますにゃ。事実というのは、自然現象にだけあてはまるコトバなどではにゃー。 よって、事実認識が問題となった文脈において、科学を持ち出すのは当然のことではにゃーでしょうか? 科学を信仰するとかいう大仰な話ではなく、事実認定に関してジンルイが作り上げたもっとも強力で有用な体系が科学であるから、事実認定において科学を持ち出したというだけのことにゃんね。 自然科学も構成されたものである 自然科学は事実の探究で、歴史学(人文科学・社会科学など)

    東はこういうべきだった・公共性と歴史と科学(追記で応答 - 地下生活者の手遊び