みどりごを殺す「正義」はありや? パレスチナ占領に反対します--住民を犠牲にして強盗の安全を守る道理がどこにあろう これは、3月20日という情報封鎖の最初期での異議申し立てとして貴重である。指摘の通り、共産党が情報封鎖を続けた中国では、これ以降排外主義の嵐が吹き荒れた。いまも、共産党当局が国粋主義の方向を建設強国=富国強兵にそらしているだけで、問題は何も解決していない。 連岳:チベット情報論 (連十条) 2008年3月20日 1、権力が情報を封鎖しようとしたら、その権力者が悪いと仮定すべきである。 2、権力が本当に情報を封鎖したら、一層その権力者が悪いと仮定すべきである。 3、情報を封鎖した権力が一方的に流す情報は、偽物だと仮定すべきである。 4、すべてのゆがんだ情報について、情報を封鎖した権力が責任を負うべきである。 5、情報を封鎖した権力は、流布する情報を判定しうるいかなる信頼性も有し
![連岳:チベット情報論 (連十条) - 思いつくまま](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)