タグ

2009年5月1日のブックマーク (9件)

  • 在日コリアンFAQ(β)

    在日コリアンFAQ(β) 在日のほんとうの姿を知りたいあなたへ。 トップページページ一覧メンバー掲示板編集 Index 最終更新: koreanfaq 2009年04月30日(木) 18:25:45履歴 Tweet ネットには、嫌韓論と呼ばれる、在日、韓国北朝鮮に対するでたらめな中傷が数多くあります。一読すると笑ってしまうような内容のものも多く、まともに相手にするようなものでもない、という判断から、多くの在日や、在日の事情に詳しい人々は、そのような言説を放置してきました。しかし、のんびり見ている間に、嫌韓的言説は、ネットの中で増殖し続けています。 この サイトの編集メンバーは、在日の実情を知らない人々や、社会一般に対する知識の少ない人々が、そのような悪意ある言説を真に受け、嫌韓に走るという状況が多々見られることに危機感を感じています。また、在日の若い人々が、そのような悪意に傷つけられるこ

    在日コリアンFAQ(β)
  • アメリカ被爆兵士の告白

    アメリカ海軍 グレッグ・フォレスト: ハードタック作戦が行われたとき、私は、戦艦レンビルで甲板員をしていました。爆心地から10km離れた地点で、水中実験、大気圏実験を含め、一連の実験に立ち会いました。 爆心地一体には、駆逐艦と思われる船が3隻並んでいました。1隻目は爆心地から1.5km地点に、2隻目は3km地点に、3隻目は5km地点に置かれていました。爆発のとき、私たちは、爆心地に背を向け、両手で目を覆うように言われました。爆発の瞬間、1.5km地点に配置された船が、突然飛び上がりました。一瞬、船体の下に水平線が見えたんです。船は落下し、そのまま見えなくなりました。続いて3km地点においてあった船も飛び上がりましたが、1隻目ほど高くは上がりませんでした。落下して大きく揺れながら、沈んでいきました。爆発のあと浮いていたのは、5kmはなれた船だけでした。 実験は、その後も続きました。戦艦の大

  • asahi.com(朝日新聞社):途絶えた客足、在日メキシコ人店主「関係ないのに…」 - 社会

    誰もいない店内で客を待つマリア・サイマさん=横浜市中区  豚インフルエンザは、日国内で商いをするメキシコ人にも影を落としている。店の客足が遠のいたり、商品を心配されたり。「関係ないのに……」。ちょっと過剰な反応に、メキシコ人店主たちは心を痛める。  横浜市中区の繁華街にあるメキシコ料理店「ロス・アミーゴス」。静かな店内でマリア・サイマさん(46)が1人、客を待っていた。  この夜の来客は2人。30人が入る店内は先週まで、予約なしでは座れないこともあった。それが豚インフルエンザ問題の発覚後、客足がぱったりと途絶えた。仕方なく、アルバイトも休ませている。  「豚インフルエンザとは何の関係もないのに……」  マリアさんは日人男性と結婚し、89年に来日。料理などを通して20年間、日にメキシコの文化を紹介してきた。今回の騒ぎを「ただごとではない」と感じたのは、店の前を通った女性が「メキシコ料理

    D_Amon
    D_Amon 2009/05/01
    こういう過剰反応を見ると、日本国民は不安や恐怖を煽ることで操作しやすいのだろうなあと思う。関東大震災の頃から変わらない国民性というものなのかもしれない。
  • パンデミック対策に足りないもの - BUNTENのヘタレ日記

    こんな場末のブログで言っても仕方ないだろうし、このような記事の公開は世論を貧民粛正の方向に動かすだろうが、あえて言っておくことにする。 新型インフルエンザ その後 より メキシコでの豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)の検査可能数が、一日たった15検体しかないことが分かったようだ。それに、彼の地は御他聞に漏れず、貧富の差が大きく、貧困層が、医療機関にかかれない状況にあることが推測される。貧富の差が大きく、既にかなりの数に上っていると思われる貧困層が医療機関にかかれないのは、日でも同じである。が、発熱外来などの医療費が免除されるという話は聞かない。生保を受けていなかったら、風邪のような症状で熱が出ても私はおそらく受診をためらうだろう。 ホームレスだったりする場合、加えて、パンデミックに関係した情報がうまく伝わらない可能性もあるだろう。 しかも、貧乏人には糧の備蓄などする余裕はない。買い

    パンデミック対策に足りないもの - BUNTENのヘタレ日記
  • 『メキシコと日本、共通する貧困と医師不足 - 新型インフルのパンデミック対策に求められるもの』

    このブログにコメントを寄せてくださるBUNTENさんが、自身のブログで、「パンデミック対策に足りないもの」と題したエントリーを書かれています。(※参照→BUNTENさんのブログ ) そのエントリーでBUNTENさんは、新型インフルエンザによる死者が多数にのぼっているメキシコでは、医療機関の態勢も不十分な上に、「貧困層が、医療機関にかかれない状況にあることが推測される」とのマスコミ報道を紹介しながら、「貧富の差が大きく、既にかなりの数に上っていると思われる貧困層が医療機関にかかれないのは、日でも同じである。が、発熱外来などの医療費が免除されるという話は聞かない」、「ホームレスだったりする場合、加えて、パンデミックに関係した情報がうまく伝わらない可能性もあるだろう。しかも、貧乏人には糧の備蓄などする余裕はない。買い物は日々(少なくとも数日おきに)行わなければならない。もしキャリアになってし

    『メキシコと日本、共通する貧困と医師不足 - 新型インフルのパンデミック対策に求められるもの』
  • JTakadaTop

    文藝春秋「諸君!」7月1日発売号・論文 日の原子力技術の高さは証明された 東電柏崎刈羽原発・被災一年 高田;純(札幌医科大学教授)

    D_Amon
    D_Amon 2009/05/01
    ………デザインがひどすぎて内容を読む前に閉じてしまいたくなるが、それを抑えて読んでみたら田母神論文に911陰謀論か。信憑性を自ら下げてる。さすが正論に寄稿する人は一味どころではなく味が違うと思った。(偏見)
  • 壊れる前に…: 海賊はなぜ海賊になったのか

    Somali pirates: Foreign fishing drove us to raids - ソマリアの刑務所に海賊たちを訪ねたマクラチー新聞社の記事。海賊たちはみんな痩せ細っていて、怖そうには見えない。こういう人たちを取り締まるために世界中から海軍の艦艇が集まってきているのは不思議な感じだ。 海賊はなぜ海賊になったのか。ソマリアの中央政府が崩壊して内戦状態となったため、沿岸を取り締まる者がいなくなった。そこに入ってきたのが外国の大型漁船である。記事では、フランス、スペイン、インドネシア、韓国の名前が挙げられている。政府がないから、領海もない。来なら許可証がいるはずの場所で大手をふるって漁が行なわれた。トロール漁で魚が根こそぎ取って行かれた。そのために漁がなりたたなくなったソマリアの漁師たちが海賊になったのだ。 軍艦が解決になるのか。だれのどのような行為が取り締まられるべきなの

    D_Amon
    D_Amon 2009/05/01
    世界から見捨てられた上に生の糧を奪われたものが奪う側となり、今度は奪う側になったことをもって世界から排除される側となり、その排除に対抗するために武装強化すると。世界が見捨てたことによる因果の結果。
  • 松屋よ、お前もか - 非国民通信

    問題そのものよりも、その問題に対する過剰反応の方が遥かに大きな害をもたらすことがあります。アレルギー反応とはそういうものですが、それは身体のみではなく社会においても見られるわけで、とりわけ生活保護行政や治安対策といった面で顕著です。昨今では海賊問題も同様でしょうか。軽微な問題を過大に扱うことで、当初の問題よりも格段に大きな「副作用」が我々の社会を蝕みます。 松屋フーズ「豚テキ定」販売中止 「お客さまの心象考慮」(共同通信) 牛丼チェーンの松屋フーズは27日、メキシコ産の豚肉を使った「豚テキ定」(税込み680円)の販売を同日から一時、中止することを決めた。同社は「メキシコ産豚肉が安全であることは、政府からも見解が表明されている通りだが、お客さまの心象などを考慮した」(広報担当)という。メキシコ産を使用していない「豚めし」と「豚焼肉定」については販売を続ける。 たぶん、豚インフルエンザ自

    D_Amon
    D_Amon 2009/05/01
    人間は不安感情に弱い生き物で不安を排除するためにトンデモな過剰反応をしてしまうことがある。不安を感じリスクを避けること自体は生存戦略的には正しいが、反面それは社会心理学的操作手段に対する脆弱性でもある
  • 『珍説6・致死性でなければ毒ガスではない』

    【珍説】 (「化学兵器の内,どこからのものが「毒ガス」で,どこまでのものがそうでないのか?」という質問に対する回答として) 毒ガスの定義自体が曖昧なのですが,ガスそのものに致死性はないものは,化学兵器ではあるが,ジュネーブ条約によって規制される毒ガスにはあたらない、というのが現在につづく見方ではないかと思います。 なお,毒ガスをプロは化学剤っていいますね。使用前は殆どが液体ですので。 (JN,戦車屋他 in 軍事板) http://mltr.ganriki.net/faq09e.html 【事実】 毒ガスの定義が曖昧であるというはある程度正しいが、致死性がなければ毒ガスではない、というのは一般的な解釈ではない。 最も広義に解釈した場合は有毒な気体すべてを指すし、一般的にも軍事上の用途としてエーロゾルを形成し得る液体又は固体の有毒化合物を指すのが普通で、この中には致死性の神経ガス、糜爛ガス、