聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…
8-year-old Razia from Kapisa province who was burned when a shell her father says was fired by Western troops exploded into their house, enveloping her head and neck in a blazing chemical. Now she spends her days in a U.S. hospital bed at the Bagram airbase. "The kids called out to me that I was burning but the explosion was so strong that for a moment I was deaf and couldn't hear anything," her f
…「仁」とは他人への思いやり、「義」は道徳、善悪の判断です。 ついでに申し上げれば「礼」は礼儀、作法。「智」は学問の大切さ。「信」は信義とか誠実。 人倫のなんたるか、これが仁・義・礼・智・信だと親から教えられました。 お盆で帰って来られたご先祖様の前で、「仁・義・礼・智・信」について考えたいと思います。 そして、政治家として、人として持たなければならないモラルはこれだと確信して 行動することを、ご先祖と約束したいと思います。 15日は再び上京して靖国神社に参拝致します。暑さが続きます。お大切になさってください。 鴻池だより 2005.8.12掲載 http://www.kounoike-web.com/no269.htm いま日本に必要なのは、物事の責任をとって切腹する人間です。 私が言いたいのは現実の腹切りではなく、責任をとること。 たとえその問題が本人にとって心外なことであろうとも、
こんなサイトを見つけました(音が鳴るので注意!)。 http://homepage3.nifty.com/unr/ >NGO・国際連盟・SAGE (中略) > 〇 科学と宗教の調和融合 > ○ フリーエネルギーの実用推進 (後略) なんですか、この電波MAXワクワクランドは。 サイト内のこのリンクでお腹一杯です。 http://homepage3.nifty.com/unr/enerugi.htm >フリーエネルギー推進 しかしですね、サイト内の日本支部のリンクを辿ってみると http://homepage3.nifty.com/unr/5.htm >役員・連盟協力団体 ↓ http://homepage3.nifty.com/unr/japan.htm >日本国本部 役員 で‥上のサイト↑をずーっと辿ってみると‥‥なんかみたことある(自称)極右活動家の名前が出てきます。 >UNH
こうの史代『この世界の片隅に』下巻 ※『この世界の片隅に』上・中巻の感想はこちら ※『夕凪の街 桜の国』の感想はこちら ※ネタバレ(作品の結末についての叙述)があります 戦争を戦後世代としてどう描くか 広島から呉に嫁ぎ、そこで戦争と空襲に出遭う北條すずの物語は完結した。 すでに上・中巻についての感想は書いた。そこでも書いたように、この物語が日常の雑事で覆われていることについては、作者・こうの史代自身があるインタビューで、 〈この作品では戦時中の生活を描くということと、戦前の女性の人生も同時に絡めて描きたいと思っています。主人公のすずという女性が、突然顔も知らない相手と結婚したり、闇市での物価の高さに驚いたり、スケッチをしていたら憲兵にスパイと思われたり…。すずの日常を描くことで、戦後に生まれた私たちが“戦争がある暮らし”というのはどんなものなのかを、ちょっとでも身近に感じられればと思うんで
タイトルは釣りでも煽りでもにゃーです。読めばわかる。 トップダウン 感染パーティーは対岸の火事ではない - Skepticism is beautifulで紹介されている【感染パーティ】にゃんが、これはホメオパシーをかじった親が中途半端なホメオパシーの知識で行ったことだとか、親がホメオパシーの理論を自己流に解釈して行ったことなんかではにゃーことですにゃ。あとで引用するけれど、ホメオパシー「理論」を「啓蒙」する立場のヒトタチが実際にそういうことを言っているわけにゃんね。ホメオパシーを「啓蒙」するヒトタチは、予防接種を明確に否定していますにゃ。ここで紹介されているお母さん達の言っていることは、ホメオパシー啓蒙者のいっていることそのまんまといっていいでしょうにゃ。 なぜ、ホメオパシー言説がトップダウンなのかというと、ホメオパシーというのが一見すると学問的体裁を整えているように見えるからですにゃ。
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