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2009年8月7日のブックマーク (5件)

  • 規制派への視線について - hokusyu’s blog

    http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20090716/p1 てゆーか、ぶっちゃけ戦略とかどうでもいいんですよね。ぼくの問題関心は、全体的な風潮としての反規制論と、規制派を「キチ○イ」「電波」の領域に落とし込むことでしょうか。 ■どう見てもバカなあいつのこと http://d.hatena.ne.jp/flurry/20080116#p1 自分のことに比べて、あいつのバカさ加減はなんと自明に思えることでしょう! さらに言うならば、ある種の信念は、他人と自分との認識のギャップであったり、無知な他人が居るという信念だったりに支えられているのではないでしょうか。 といういつものアレですが。 もしかすると「敵を悪魔化する手法」といったほうがとおりがいいかしら。 まあ、たとえば http://anond.hatelabo.jp/20090716142012 ですかしら。 これに

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 文字をもたないインドネシアの少数民族、ハングルを採用

    韓国・ソウル(Seoul)中心部にある光化門(Gwanghwa Gate)で、木造の看板に書かれたハングル(2005年1月27日撮影。資料写真)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【8月6日 AFP】(一部訂正)独自の言語をもつが、表記文字を持たないインドネシアの少数民族が、韓国のハングル文字を採用することを決定した。このプロジェクトに参加する研究者が6日、語った。 ソウル大学(Seoul National University)のイ・ホヨン(Lee Ho-Young)教授によると、ハングルが他民族の社会で使用されることになるのは初めてだという。 ハングルを採用するのは、インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の南西にあるブトン(Buton)島のバウバウ(Bau-Bau)に暮らす、人口約6万人のチアチア(Cia-Cia)人。 イ教授によると、バウバウでは7月21日からハングルを

    文字をもたないインドネシアの少数民族、ハングルを採用
    D_Amon
    D_Amon 2009/08/07
    ブ※がレイシストホイホイというか試験紙になっていると聞いて。ここで自らの醜悪な差別意識を公開してしまっている人は何時の日か自らのその心性を過去のものとして自省できる日がくるのだろうか。願ってやまない。
  • たしかに9条以前の問題 - 法華狼の日記

    様々な意見に一つ一つ返答しようとすれば、話がまとまらなくなっていくばかり。なかなか題にたどりつけず、どうしたものか。とりあえず、少しずつ返していくが。 「何が?」と「だから何?」と - 法華狼の日記 上のエントリをどう読めば、下のような反応ができるのだろうか。 はてなブックマーク - 「何が?」と「だから何?」と - 法華狼の日記 Attention エセ左翼のマス 自分のダブルスタンダードは綺麗なダブルスタンダードですかそうですかよくわかりました。ああ、このダブルスタンダードもまた理由があるんですかね?w 2009/08/03 「ダブルスタンダード認定の精度と、ダブルスタンダードであれば何を批判すべきなのかは、独立した問い」ということを私は主張したのであって、相手や自分がダブルスタンダードかどうかや、その善悪については当該エントリでは語っていないのだが。 どのような経緯で誤読したのだろ

    たしかに9条以前の問題 - 法華狼の日記
  • きまぐれな日々 田母神が講演会「ヒロシマの平和を疑う」で核武装論をぶった

    田母神俊雄について書くと、城内実の眞鍋かをりポスター無断使用事件の時には遠く及ばないとはいえ、ブログのアクセス数が増える。これはなぜかというと、田母神が電波芸者の一人になっていて、読者(視聴者)の関心が強いからだ。「城内実ポスター事件」にしても、芸能人の眞鍋かをりが絡んだからブログのアクセスが増えた。こうして考えると、テレビという媒体の影響力がいかにすさまじいかがわかる。大新聞の影響力はテレビに大きく劣り、一般週刊誌はさらに劣り、週刊誌にもはるか及ばないのがブログや掲示板などのインターネットではないだろうか。昨年の自民党総裁選の時の「NHK自民党コマーシャル事件」などのように、ブログでの騒ぎが一気に広がることもたまにはあるが、その影響力はごく限定的だ。もっとも、ネットの影響力が強かったら、一昨年の参院選は、維新政党新風と9条ネットに票が集中し、両政党が二大政党になっていただろう。ネットで