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2013年8月10日のブックマーク (6件)

  • 性奴隷の定義を無視し「慰安婦は性奴隷ではない」と叫んでも反論になってない(2) - Transnational History

    【主張】河野談話20年 偽りの見解を検証し正せ 慰安婦は「性奴隷」ではない - MSN産経ニュース 2013.8.4 03:13 (2/4ページ) 「性奴隷」は、慰安婦が奴隷狩りのような手段で集められた印象を与える。欧米の多くのメディアが、この言葉を意図的に使っているとしたら問題だ。 こういうバカバカしい社説が大新聞(嘘が大きいという意味で)に堂々と掲載されています。 主観的な印象論のみで「慰安婦は性奴隷ではない」と判断を下し否定しており、詭弁であり、明白な誤りでもあります。 ↓ すでに国際機関の定義によって反証済みなんでリンクを貼っておきますね♪ 性奴隷の定義を無視し「慰安婦は性奴隷ではない」と叫んでも反論になってない - Transnational History

    性奴隷の定義を無視し「慰安婦は性奴隷ではない」と叫んでも反論になってない(2) - Transnational History
    D_Amon
    D_Amon 2013/08/10
  • アニメ『風立ちぬ』批評 : Spike's Military Affair Review

    この作品が零戦の設計者、堀越二郎氏の伝記アニメだと最初に聞いた時、まず疑問を感じました。憲法改正や自衛隊の国防軍化が叫ばれる中、旧軍の主力戦闘機の開発物語を制作することへの疑問です。あるいは、戦争の問題は切り離して、単純に堀越二郎氏へのオマージュかも知れないとも思いました。しかし、それでも、私の信条には合致しないものがあります。 観賞した結果、この作品は最初に自分が予想したのに近いものだったと分かりました。そして、この作品は、やはり制作すべきではなかったと結論しました。軍事問題を考え続けてきた者として、『ウォームービー・ガイド 映画で知る戦争と平和』を書いた者として、この作品は支持できまないのです。以下に、その理由を書きます。 戦争支持者としての映画歴史 悲しいことに、劇映画歴史的に、常に戦争を支持してきたという経緯があります。ドイツのナチス政権は映画を巧みに利用して、自己の宣伝に活用

    D_Amon
    D_Amon 2013/08/10
    「劇中に「俺たちは武器商人じゃない」というセリフがありますが、正にこれこそエンジニアの逃げ口上です。自分たちは作っただけで、使ったのは兵士。彼らに命じたのは軍であり政府。めでたく自分たちは責任を回避」
  • 「戦争、二度としてはいけない」=シベリア抑留の元少年兵—過酷な経験、後世に - WSJ.com

    太平洋戦争終結から15日で68年。当時、中国や東南アジアなどの戦線に赴き、現在も高齢を押して過酷な経験を後世に伝えようと活動を続けている旧日軍の元兵士らに話を聞いた。「憲法9条は絶対に守るべきだ」。絞り出した声が重く響いた。 1944年12月に19歳で旧日軍に召集された加藤正寿さん(88)=東京都文京区=は旧満州(現中国北東部)で終戦を迎え、そのままシベリア(現ロシア東部)に抑留された。約3年4カ月に及ぶ抑留生活の末復員したが、仲間の多くは厳寒の地で命を落とした。加藤さん自身も、共産圏から帰って来たという理由だけで、長い間、就職先も見つからなかった。10年ほど前から、都内の小学校などで自らの戦争体験を伝えている加藤さんは「『国のため』と言われ戦地に行ったのに。戦争なんか、二度と起こしてはいけない」。そう語気を強めた。 終戦間際の45年8月、旧満州で上官から「あす、ソ連(現ロシアなど)が

    D_Amon
    D_Amon 2013/08/10
    戦争の結果としてシベリア抑留され過酷な体験をし生き延びて帰ればソ連帰りということで差別され就職もままならない。この理不尽。この国の戦後では生き延びた戦争被害者が足蹴にされてはいないか
  • タミヤ 1/72 ウォーバードコレクション 三菱 零式艦上戦闘機三二型

    ミニ四駆イベント RCイベント スケールモデルイベント 工作イベント ロボスクールイベント デコレーションイベント その他のイベント

    タミヤ 1/72 ウォーバードコレクション 三菱 零式艦上戦闘機三二型
  • タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ ソビエト装甲車 BA-64B

    【 優れた機動力で偵察任務に活躍 】 第二次大戦中、ソビエト軍で幅広く使われた軽装甲車がBA-64Bです。独ソ戦初期にソ連軍が開発・量産した唯一の装甲車BA-64の改良型であり、トレッドが拡大されて不整地での走行性が一段と向上。4輪駆動の足まわりと傾斜装甲で構成されたコンパクトな車体に、機関銃1挺を装備した旋回銃塔を搭載し、重量2.4トン、乗員2名で最大速度は80km/hでした。1943年から生産が開始され、ソ連軍の反攻作戦が展開された大戦後半には、その機動力を活かして機甲部隊の偵察・連絡車輌として活躍しました。

    タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ ソビエト装甲車 BA-64B
  • 『戦場の軍法会議』 - Apeman’s diary

    先日、旧陸軍の軍法会議の記録が新たに発見された、ということがNHKで報道されておりました。 NHK NEWS Web 2013年8月8日 「旧陸軍の軍法会議の記録発見」(魚拓) 焼かれるなどしてほとんど残されていないという戦時中の軍法会議の記録が見つかり、専門家は、戦況が悪化するなか、追い詰められていく隊員たちの心情を知ることができる貴重な記録だとしています。 見つかったのは、太平洋戦争末期の昭和19年、当時、広島市にあった陸軍部隊の軍法会議で出された142件の判決文です。 「広島にあった陸軍部隊」とは、船舶司令部に属する通称「暁部隊」です。船舶司令部といえば召集された丸山眞男が被爆時に所属していたところですが、その丸山が被爆体験について語っているテープの存在が明らかになった、という報道もありました。 朝日新聞DIGITAL 2013年8月1日 「被爆者・丸山真男、悔悟の肉声 録音、平和資

    『戦場の軍法会議』 - Apeman’s diary
    D_Amon
    D_Amon 2013/08/10