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2016年8月19日のブックマーク (6件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    D_Amon
    D_Amon 2016/08/19
    「2%のインフレ率を達成するまでは「無制限」に国債、特に長期国債を買っていくとアピールでレジームチェンジが起きて物価は上がるとした本田氏の主張は結果として正しくはなかった」賃上げでインフレすべきと思う
  • 甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天|日刊ゲンダイDIGITAL

    15日付の新聞各紙の隅に小さく載ったベタ記事に、見過ごせない人事情報があった。法務省の黒川弘務官房長(59)が事務次官に昇格するというのである。 黒川新事務次官は、甘利明前経済再生担当相の口利きワイロ事件の際、野党から事件をを握りつぶした“黒幕”として名前があがった人物… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,163文字/全文1,303文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

    甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天|日刊ゲンダイDIGITAL
    D_Amon
    D_Amon 2016/08/19
    国民の反発など知れていると予想しているから隠すそぶり無しにこういうことができるのだろうか。「みんな」はこういう人事に反発するより二匹目のドジョウになりたがるタイプだと思われているのではないかな
  • 東京新聞:節電定着で供給に余裕 「原発必要」の説得力薄れる:経済(TOKYO Web)

    全国で猛暑日が相次いだ八月上旬、電力各社が供給力に余裕をもって乗り切ったことが、紙の調べで分かった。今年は二〇一一年三月の東日大震災後、初めて政府が節電を求めない夏になったが、各社が準備した発電所の供給力のうち、実際に使用した割合(使用率)が97%を超えて、余力が「非常に厳しい」とされるような日はゼロだった。 電力各社は「電力の安定供給のために原発は必要」と説明しているが、原発がなくても停電は起きない計算だった。節電が進み定着する中で、各社の説得力は薄れている。

    東京新聞:節電定着で供給に余裕 「原発必要」の説得力薄れる:経済(TOKYO Web)
    D_Amon
    D_Amon 2016/08/19
    「中部電は五日の94%が最大だが、事前の需要予想で一部の火力発電所を休ませていたため、使用率が伸びた」使用率の高さは需要予想で発電量調整する当然の結果。最大発電能力に対する割合は当然この値より下がる
  • 広島市は千羽鶴の処分に年間1億円をかけて「いない」 - 顧歩日記

    新刊「ボランティアという病」 今年8月に「ボランティアという病」という宝島社新書が発行され、アマゾンの「ボランティア」カテゴリで売れ筋1位を獲得したそうだ*1。 ボランティアという病 (宝島社新書) 作者: 丸山千夏出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2016/08/05メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 内容についてはアマゾンの紹介を読んでいただければと思う。 このエントリーでは、この書籍の題とちょっと違うこと、けれど、この書籍に書かれてしまったことを取り上げたい。 この書籍は、下のツイートで初めて知った。 https://twitter.com/ke_1sato/status/762788906811043841 (リンク切れ *2 ) 千羽鶴は支援のフェーズによるという考えは、「被災地への千羽鶴問題」を語る点で重要だと思う。 しかし、ちょっと待ってほしい、「広島

    広島市は千羽鶴の処分に年間1億円をかけて「いない」 - 顧歩日記
    D_Amon
    D_Amon 2016/08/19
    「このため、折り鶴の処分費として1億円の予算を計上しているという事実はありません」
  • 福島第一原発 凍土壁の範囲を拡大 追加工事も | 40年後の未来へ 福島第一原発の今 〈原発事故 海水リアルタイムモニター〉

    D_Amon
    D_Amon 2016/08/19
    凍土壁は全長1500mいるのに「凍結作業は3月以降、建屋より下流側を中心としたおよそ800メートルに絞って行われ」たのだから、その区間の計測点の99%が零度以下でも地下水の量が減らないことにまったく不思議はない
  • 『福島第一の凍土壁、凍りきらず 有識者「計画は破綻」:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『福島第一の凍土壁、凍りきらず 有識者「計画は破綻」:朝日新聞デジタル』へのコメント
    D_Amon
    D_Amon 2016/08/19
    「凍土壁の下流でくみ上げている地下水の量は、凍結開始前とほとんど変わっていない」のだから、全長1500m中の820m区間にある計測点の99%が零度以下でも現時点では地下水を遮ることは殆どできていないと考えるのが妥当。