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2021年11月5日のブックマーク (5件)

  • 自民が議席を減らした理由は維新の躍進ではない

    立民大敗の理由は「かさ上げされていたのが元に戻ったから」 https://anond.hatelabo.jp/20211102032036 これの増田です。多くの方にブクマ、ブコメしていただきありがとうございました。やっぱり自分が書いたものに反応がいただけると嬉しいですね。 ただ一切見たことも聞いたこともないブログのURLを貼ってパクリ扱いしてきたブコメは意味不明すぎて笑いました。単純に前回と比較してるだけの内容なんだから同時多発的に同じ結論に至っても全く不自然じゃないってば。 いただいたコメントの中で「維新が伸びたのも前回希望の党に吸われた分が戻っただけ」というものにはハッとさせられました。立民についての話なので立民が結党した2017年のものと今回の比較にしか目が行ってなかったんですが、ちゃんと見るためにはそれ以前もチェックしておくべきでした。素直に反省。 というわけで、今回は民主党政権

    自民が議席を減らした理由は維新の躍進ではない
    D_Amon
    D_Amon 2021/11/05
  • 次点との差わずか391票…衆院選小選挙区、自民当選者2割が辛勝

    【読売新聞】今回の衆院選小選挙区で、次点候補と得票率5ポイント未満の差で辛勝した自民党候補は34人に上った。2012年衆院選の2倍、前回17年の1・3倍に上り、政権復帰以降では最多となった。得票率差5ポイント未満で勝利した野党側は2

    次点との差わずか391票…衆院選小選挙区、自民当選者2割が辛勝
    D_Amon
    D_Amon 2021/11/05
  • 衆院選「民主党」案分票は400万票? 「有権者の思い反映されず」 | 毎日新聞

    衆院選投開票日を迎え、投票する有権者=東京都千代田区で2021年10月31日午前10時17分、宮間俊樹撮影 全国で400万票もの票が「案分票」となっていたら、公正な選挙と言えるだろうか――。10月31日に投開票された衆院選の比例代表で、立憲民主党と国民民主党がそろって略称を「民主党」として届け出たため、得票の割合に応じて票を振り分ける「案分票」が大量に生じた可能性がある。静岡県の場合、静岡市葵区で7955票もの案分票が発生。有権者の「1票」にかけた思いが正しく反映されなかったといえる。【石川宏】 両党は公職選挙法に基づき、略称をともに「民主党」として中央選挙管理会に届け出た。中央選挙管理会は政党の略称について異議をとなえることができず、そのまま受理した。結果的に全国で膨大な案分票が出た。

    衆院選「民主党」案分票は400万票? 「有権者の思い反映されず」 | 毎日新聞
    D_Amon
    D_Amon 2021/11/05
    仮にこれが不利に働いたとしても、略称を「りっけん」から変えた立憲の自殺点の面が強いと思う。選挙上の戦術としてひらがな表記の略称を採用し続けるべきだったと思うがね。
  • https://twitter.com/richard_Li5/status/1456436560711151620

    https://twitter.com/richard_Li5/status/1456436560711151620
    D_Amon
    D_Amon 2021/11/05
  • 10式戦車は、欠点・弱点があまりにも多い

    前編=投資8000億円!新戦車は陸自弱体化への道 防衛省が開発・調達を進める10式戦車。同戦車の主砲は、90式と同じ120ミリ滑腔砲だが、新たに開発した強力な徹甲弾を採用している。攻撃力は向上しているわけだ。 しかし、前編でも記したように土で機甲戦が起こる可能性はほとんどない。ゲリラ・コマンドウ対処を重視するならば、徹甲弾よりむしろ新型の榴弾や多目的弾(市街戦でも有用な)の開発を優先すべきだった。 これまでの戦車用の榴弾では、市街戦において建物にこもった敵兵など有効でないことがイラクやアフガニスタンなどでの戦闘で明らかになっている。このため米陸軍のM1A2戦車は装甲目標だけではなく、トーチカや陣地、ヘリコプター、UAVなどにも使用できるM830A1多目的対戦車榴弾や、 M1028対人キャニスター弾を搭載している。同様の多目的弾はイスラエル、ドイツ中国などでも開発されている。 ところが陸

    10式戦車は、欠点・弱点があまりにも多い
    D_Amon
    D_Amon 2021/11/05
    「10式は 30億~45億円程度になっても不思議ではない」さすがに難癖と思う。90式が他国の3世代戦車に比べて高すぎるのを散々非難しておいてこれはない。3.5世代戦車にしては安いことはそんな非難に応えた結果でもあろう