タグ

ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/whitesand72 (37)

  • これもお姫様の裏切り? - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2008年08月30日 これもお姫様の裏切り? (2) テーマ:政治について(19863) カテゴリ:海外の話 どうやら、中国台湾の間では共同で尖閣諸島海域の油田開発をしようと談合を進めているようです。 -- 日けん制、中台連携で尖閣諸島での共同油田開発か 中国の対台湾窓口である海峡両岸関係協会の陳雲林会長と台湾の対土窓口である海峡交流基金会の江丙坤理事長が、10月にも再び会談を行う見込みだ。議題は、両者による共同油田開発で、開発予定地域には尖閣諸島(中国名:釣魚島)も含まれている。台海網などが伝えた。 台湾の報道によれば、今年3月の台湾総統選以降、台湾中国石油の潘文炎董事長がお忍びで何度も中国を訪れ、中国台湾による共同での油田開発について協議してきており、今回大筋で合意に達したという。 主な合意事項は、台湾中国石油が北京に事務所を設立、中国の石油メジャーである中国海洋石油(C

    これもお姫様の裏切り? - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 総兵力の1割をイラクに供出していたグルジア - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2008年08月18日 総兵力の1割をイラクに供出していたグルジア (2) テーマ:戦争反対(1188) カテゴリ:海外の話 南オセチアを巡るグルジアとロシアの間の今回の紛争は、グルジアは攻め込んだはいいが、ロシアに追い返されて、結局人命と戦力を失っただけで終わりそうです。 当該地域の分離独立問題については、いろいろな考え方があるのでしょうが、最終的にはロシアの思惑に則った線に落ち着く可能性が、この紛争の結果として高まったと言えるかと思います。 そもそもグルジアという小国がロシアなんかに戦争を仕掛けて勝てるはずがない。 にも関わらず攻め込んだのは、自国が親欧米路線をとっているから、それらの国々が介入してくれるはずだと考えていたことはまず間違いないでしょう。 おそらくは南オセチアを占拠してしまい、英米仏などの後押しを得てそれを既成事実化しようというハラだったのでしょうけれど、ロシアの反撃があ

    総兵力の1割をイラクに供出していたグルジア - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 7年前のブッシュの「失言」 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2008年08月11日 7年前のブッシュの「失言」 テーマ:戦争反対(1188) カテゴリ:安全保障 このところ台湾問題で、アメリカ台湾有事の際には必ず台湾を軍事支援するんだ~と大騒ぎしているオヴニル1なる御仁がいます。 ま、信じ込むのは勝手なのですが、この人はそこに何か根拠があるかのように装っている。 実際にはそんなものはどこにも無いのにね。 自分で引用したウィキペディアの「台湾関係法の要旨」にも、そんなことは一言も書いていないのに、何故かそれを掲げることで自分の主張に根拠が生まれると信じ込んでいるだけでなく、この人は書いてもいない「内容」が読めると言い張る。 そして同じページにアメリカ台湾有事において軍事介入しなくてもよいとされていると書かれていても、それは「無視」と言い切る。 書いてあることを無視し、書いて無い「内容」が存在すると言い張る。 ここまでくればもう教祖様の境地です。

    7年前のブッシュの「失言」 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
    D_Amon
    D_Amon 2008/08/12
    ウヨクな人は認識したいものしか認識できないのかもしれない問題。認識できないようにしか認識できないのかもしれない問題。さすがにそういう人は多くはない…と思いたい。
  • 戦争の相手は自分の脚本通りには動いてくれない - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2008年06月23日 戦争の相手は自分の脚通りには動いてくれない テーマ:戦争反対(1189) カテゴリ:ネット言論 しかしまあ、勝手な脳内補完で自分の思い通りの敵役の行動をとってくれないとイヤダイヤダと駄々をこねるネトウヨ君には、ホント困ってしまいます。 しかし、最近ではこの人でもまだマシと思えるような、更に凄まじい人もウロウロしているようで、ホント、ヤレヤレです。 で、延々と何か書いておられるようですので、対応させていただきましょうか。 >なるほど。 >必要な領土のみ占領する価値があり、土は放っておけばよいと。 >そんなもんが通るわけがない。 そんなもん通るわけがないでしょ。 誰もそんなことを言って無いんですから。 勝手にシャドー・ボクシングでも何でもやって下さい。 >そもそも陸軍で占領せずに日を破壊する、という事になると、空海のみで日の空自、海自、米軍と戦わなければならず、

    戦争の相手は自分の脚本通りには動いてくれない - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
    D_Amon
    D_Amon 2008/06/24
    タイトルで「相手の選択肢を減らす効果はあるのでは」的なことを考えて、読んでみたらそんなことはまったく関係ないネトウヨ的難癖に対する反論でした。タグつけといて何ですが対象的に議論と呼ぶに値しない内容。
  • クラスター爆弾って本土防衛に使えるの? - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2008年06月03日 クラスター爆弾って土防衛に使えるの? (36) テーマ:戦争反対(1189) カテゴリ:安全保障 日も参加したクラスター爆弾「禁止」条約制定を目指した国際会議が合意に達し、その条約を日も批准する可能性が高くなりました。 米、中、露が参加していないという問題はあるとは言え、私は素直に良いことだと喜びたいのですが、どうもそれが不満な人も沢山居るようで。 『専守防衛に空白 クラスター爆弾全面禁止合意』 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/148948 -- 着上陸侵攻阻止の切り札・クラスター爆弾が「即時全面禁止」になれば、日政府は「専守防衛」という“国是”を含む戦略・戦術の抜的見直しを強いられる。 -- 当でしょうか? この記事を書いた人(野口裕之)は、実際にクラスター爆弾を使う場

    クラスター爆弾って本土防衛に使えるの? - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
    D_Amon
    D_Amon 2008/06/04
    確かに「海空自衛隊の装備がほぼ全滅」という前提での使用は色々とアレだと思う。
  • 台湾問題で、米中台は手を結ぶ(3終) - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2008年05月26日 台湾問題で、米中台は手を結ぶ(3終) テーマ:戦争反対(1189) カテゴリ:海外の話 (1)では中国による台湾の武力統一の蓋然性について、(2)では中国アメリカの強硬姿勢が国内向けのポーズであるという点について述べました。 では、今後台湾問題はどうなって行くのか。 もちろん、私は預言者ではないので、必ずこうなるなんてことは言いません。 しかしながら、 「中国台湾を武力侵攻したところで、共産党(もしくはその首脳陣)の権力維持以上のメリットは無い。」 「台湾では民進党が立法院選挙、総統選挙で惨敗し、国民党政権が成立している。」 「アメリカ台湾関係法は国内法であり、台湾を軍事支援する義務は無い。」 「米中が戦争したところでどちらも完全に勝利することは不可能。」 「アメリカの対中貿易は対日貿易を上回る規模に拡大している。」 「中国の対米貿易も対日貿易を上回る規模に拡

    台湾問題で、米中台は手を結ぶ(3終) - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 自分の祝い事で歌いもしない曲を卒業式で強制する欺瞞 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2008年04月13日 自分の祝い事で歌いもしない曲を卒業式で強制する欺瞞 テーマ:政治について(19860) カテゴリ:ネット言論 例のネトウヨ君がまた酷いことを言っています。 日の丸君が代問題で自殺した校長がいる。 それは反対派のせいだなどと中傷しています。 で、私はそれは強制をしようとしたからでしょと答えたら、 >どうみても反対派カルトのいじめが自殺の原因です。 なんて自分のエントリに書いています。 冗談じゃありませんね。 戦後ほぼ40年の間、日の丸君が代の強制なんてことは行われていなかった。 そして広島県のようなところではほとんどの学校で卒業式や入学式に日の丸掲揚や君が代斉唱はしてこなかった。 それでほとんど問題は起きていなかった訳です。 問題がこじれたのはここ20年ほどの間の話。 具体的には1989年の学習指導要領改定以降のことです。 で、 ---- >しかも改めて調べ直したら

    自分の祝い事で歌いもしない曲を卒業式で強制する欺瞞 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 産経新聞が報じた東シナ海ガス田共同開発 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年09月30日 産経新聞が報じた東シナ海ガス田共同開発 テーマ:政治について(19929) カテゴリ:時事 ここ1ヶ月半ほど続いた「ログアウト」状態がようやく解消。 その間に、安倍総理の政権投げ出しと福田政権誕生などというネタもありましたが、書く機会がなく過ぎていってしまいました。 さて、これも既に旧聞に属するニュースですが、東シナ海のガス田に関して、具体的に資金負担という打診までして、共同開発という方向で話が進みそうです。 ================================== http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000045-san-pol 東シナ海、中国開発ガス田 資金半額負担を打診 政府、権益の保護優先 9月19日8時2分配信 産経新聞 東シナ海ガス田開発をめぐり、日政府が中国側に、日中中間線付近の4つの

    産経新聞が報じた東シナ海ガス田共同開発 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 最初に「集団自決」を教科書に書かせたのは文部省(当時) - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年10月05日 最初に「集団自決」を教科書に書かせたのは文部省(当時) テーマ:戦争反対(1188) カテゴリ:歴史 この件について、不確かなものを教科書に書いたのがいけない、最初に記載した事の是非が争点にならないのが間違っているといったことをふれ回る人がいます。 まあ、言うのは自由なんですけど。 でも、それは何で「集団自決」が教科書に載ることになったのかという経緯を知らないということを自ら暴露しているようなものですね。 そもそも教科書に集団自決が書かれるようになったのは、教科書の執筆者が自らのイデオロギーに依拠して書き込んだからでも何でもない。文部省(当時)がそれを書くように仕向けたからなんですよね。 発端は1982年の教科書検定で、沖縄戦における日軍による「住民殺害」を削除させたこと。 その時もやはり強い抗議運動があり、改訂検定という形でその記述は復活させられた。 そしてその

    最初に「集団自決」を教科書に書かせたのは文部省(当時) - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • シーレーン防衛という幻想 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年10月26日 シーレーン防衛という幻想 (2) テーマ:戦争反対(1188) カテゴリ:安全保障 インド洋での給油なんて活動を、現在の防衛省/自衛隊に任せるわけにはいかないという点については前エントリで述べましたが、そもそもその活動にどんな意義があるのかという点についても、どうも間違ったイメージが流布しているようです。 「テロとの戦い」なんて言ってますけど、結局やっていることは洋上無料燃料スタンドなんですから、「金を出す」のと大差なしという点に目をつぶるとしても、所詮はあの地域で活動する軍隊への援助という意味しかないんですよね。 ところが、日は石油のほとんどを中東に頼っている。シーレーンを守ることが大事、だから給油活動が必要なんだ、といった説を振りまく困った人々が最近増えているように思えます。 そもそも、シーレーン防衛って何なんでしょ。 軍事力で、商船の航行の安全を守るってこと

    シーレーン防衛という幻想 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 改憲して何をしたいの? - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年07月20日 改憲して何をしたいの? テーマ:戦争反対(1188) カテゴリ:憲法 某所で、そこのブログ主さんが憲法9条を守るべきといった趣旨のアップをしたところ、案の定、このテーマの常連さんや、自称一見さんが、ブログ主さんに嫌気を起こさせて黙らせる目的で、既に論破されているネタで繰り返し繰り返し粘着する事態となりました。 確かに、ブログ主さんもいささか不用意な言葉遣いもあったし、彼らの詭弁が見抜けなかったという点でも、もう少し勉強して欲しいなと思うところではありますけど、それにしても彼らのあの妄想癖は何とかならないものでしょうか。 やれ、外征能力だの、やれ台湾支援だのと、既に論破されていることが客観的に示されているのに、絶対に自分達の思い込みを修正しようとはしない。 とにかく、自分が気に入らないものを排除すれば、自分が思っているような未来が訪れるという強烈な「信仰心」には、ある

    改憲して何をしたいの? - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 裁判と判決の間 - 判決時に弁護人を選任する? - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年01月27日 裁判と判決の間 - 判決時に弁護人を選任する? テーマ:政治について(19859) カテゴリ:カテゴリ未分類 どうも今年に入って、私のエントリの「便乗」を自称しながら自分のエントリを書いている人が周辺に何人か現れていますね。 ま、それ自体は別にどうということでもない。 そういうことをすると「勝手にネタを使ったことを謝罪しろ」なんて言ってた人も居ましたけど、私はそんなことを言うつもりもないし。 ただまあ、そのほとんどは私のエントリの「便乗」にすらなっていない。 論点をすり替えて、ただ自分のオタク的知識のひけらかしに終始し、私に言わせれば「だから何?」と言うしかないものか、あるいは他人の言ってることを捻じ曲げて誹謗中傷しているものか。 こちらが敢えてコメントするまでもないものばかりなんですけどね。 で、そんな自称「便乗」組の方がまた裁判ではなく判決だと言い張っているよう

    裁判と判決の間 - 判決時に弁護人を選任する? - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 自己矛盾に気付かないのかなあ - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年08月07日 自己矛盾に気付かないのかなあ (9) テーマ:戦争反対(1188) カテゴリ:カテゴリ未分類 この「戦争反対」のテーマで平和を希求する書き込みをすると、おっとり刀で駆けつけて同じような内容を書き込む若干名の自称改憲派。 既に論破されているのに、別人のブログだから気づかれないとでも思っているのか、当に懲りませんね。 それを私から指摘された自称改憲派の某氏が、これまたいつものように他人をストーカー呼ばわりするエントリを書いた。 まあ、ストーカーは自分の行為をストーキングとは思わないものですから、それをたしなめる者をストーカー呼ばわりするのはまあ致し方なしと、見守るしかないのでしょうね。 反論は自分のブログで書けと言うので、私の場合ちょっとコスト高ではあるのですが、新たなエントリとしてこちらに書くことにします。 =============================

    自己矛盾に気付かないのかなあ - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 徴兵制と国民皆兵制は違うのに - 韓国の影響? - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年01月13日 徴兵制と国民皆兵制は違うのに - 韓国の影響? (6) テーマ:戦争反対(1189) カテゴリ:徴兵制 徴兵制の可能性を論ずると、これもまた良く返ってくるのが、 「徴兵制なんてコストがかかり過ぎる」 「若い労働力を根こそぎ持って行かれて、国全体の生産力が落ちる」 という頓珍漢なコメント。 どうもこういう人々は、徴兵制のことを国民皆兵制のことだと思い込んでいる、もしくはわかっていて誤導しようとしているようです。 両者は全く別物なんですけどね。 徴兵制においては、通常は国民に対して徴兵検査(or登録)を義務付けますけど、実際に兵役に就くのはその時の必要数分であるというのが一般的。 アメリカもそうでしたし、戦前の日だってそうでした。 かつての日は、徴兵検査を受けた者を甲種合格、乙種合格といったランク分けして、通常は甲種合格の者だけを選抜していたのです。 それも、昭和1

    徴兵制と国民皆兵制は違うのに - 韓国の影響? - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 徴兵制「有り得ない」論者の不思議2 - もはや布教活動 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年02月28日 徴兵制「有り得ない」論者の不思議2 - もはや布教活動 テーマ:戦争反対(1189) カテゴリ:徴兵制 某所では相変わらず「賛同者」という名の「信者」さん達が布教活動に勤しんでおられるようです。 そもそも、読み比べればそのエントリに書かれた対象者が全くの架空の存在であることは一目瞭然なのに、篤き信仰心故か、すっかりその「悪魔」の存在を信じ込んでいる様子。 ヤレヤレです。 で、一見、冷静を装ってなんだかんだと理屈をつけているのですが、最初から結論ありきですから、必ずどこかで不整合を生じている。そしてその不整合を飛び越えるために、罵詈雑言という触媒を添加するというのが共通するパターン。 精神分析を生業とする人から見たら、なかなか興味深い事例なのかもしれません。 ============================== で、相手をアクセス禁止にしておいて自分は誹謗中傷

    徴兵制「有り得ない」論者の不思議2 - もはや布教活動 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 徴兵制「有り得ない」論者の不思議 - やはりこれは宗教 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年02月25日 徴兵制「有り得ない」論者の不思議 - やはりこれは宗教 テーマ:戦争反対(1189) カテゴリ:徴兵制 某所で、自分達の主張が破綻したことが我慢ならないらしい、一部の「徴兵制有り得ない」論者が、言っていることを捏造した架空の反対論者を貶めて、またその「賛同者」を集めて喜ぶという幼稚な行為を繰り返しています。 そういうことをするブログ主もブログ主ですけど、それが「自分の思考回路が整理できない人リスト」となっていることも、「国防の目的意識が欠如している人リスト」となっていることにも気が付かずに、賛同のコメントを書き込む人も何をかいわんや。 中には気に入らない人間はアクセス禁止にしておいて、その人物を他人のブログで貶めるという公開独り遊び状態の人もいるようで、まあ、見苦しいことこの上ない光景ではあります。 ============================== で、

    徴兵制「有り得ない」論者の不思議 - やはりこれは宗教 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • PAC-3は無用の長物とは思いませんが - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年12月25日 PAC-3は無用の長物とは思いませんが (7) テーマ:戦争反対(1188) カテゴリ:安全保障 某所で、PAC-3は無用の長物なのかというエントリが書き込まれました。 http://plaza.rakuten.co.jp/yoman/diary/200712230000/ その中で、私の通常ルートを遮断しているそこのブログ主さんは、PAC-3を無用の長物扱いする「そういう人々の論に反論すべく」と言いながら、自分のシナリオ通りに動く「そういう人々」ばかりという「最良の場合」しか想定していないエントリだったので、私がエントリを書く際のルートを使ってコメントは書きましたけど、これを続けるのも馬鹿らしいので、こちらにエントリを立て、もしあちらの反論があったら、このエントリへのコメントという形で続けます。 ==== まずはあちらが「最良の場合」しか想定していないという例とし

    PAC-3は無用の長物とは思いませんが - 白砂青松のブログ:楽天ブログ