2017年9月26日のブックマーク (5件)

  • いざなぎ超え データで探る中間層の実像|NHK NEWS WEB

    の景気は4年10か月にわたって拡大し、「いざなぎ景気」を超える長さになった可能性が高いー 政府が25日示した見解です。いざなぎ景気と言えば、1960~70年代、日人が日々成長を実感し、「1億総中流」という意識が定着した高度経済成長まっただ中の頃。今の景気は、長さでは、それを超え、戦後2番目の回復の途上にあるということです。 とは言え、街から聞こえてくるのは「回復を実感できない」という声ばかり。今回の景気回復、データから点検してみようと思います。 (どうなる経済“新時代”取材班) 今の景気回復が始まったのは2012年12月。「大胆な金融緩和・財政出動・成長戦略」の「3の矢」を掲げた、いわゆる「アベノミクス」のスタートと同時です。特に日銀による大規模な金融緩和が円安・株高をもたらし、企業の業績は改善しました。 企業の経常利益は、2013年度から4年連続で過去最高を更新。企業の貯金も増え

    いざなぎ超え データで探る中間層の実像|NHK NEWS WEB
    David334
    David334 2017/09/26
    間違いなく年金暮らしの高齢者が増えただろうし、世帯人数の平均値だって下がってるだろう 感覚的には分からなくもないけど、これだけで生活水準が下がったと断言するのは無理がある
  • 「選挙で若者が大損する」—投票者の平均年齢は57歳(AERAより)|イケハヤ大学【ブログ版】

    以下、AERAに掲載されていたグラフを引用。 日人の平均年齢は約45歳、有権者では約53歳となり高齢化度合いはともに主要国で一、二を争う。おまけに前回参院選の一票の格差は最大五倍だ。地方は投票率が高い高齢者が多い一方、都市部は投票率が低い若者が相対的に多い。 その結果、実際の投票者の平均年齢が60歳近くにもなる。「新しい風が吹いた」とされる前回の総選挙でさえ、実態は「還暦世代の風」だった。最新の10年の参議院選挙は、投票者の平均年齢は57歳程度だ。これでは政治家の政策は高齢者向けになってしまう。 また、世代間格差を表す純受益(税・社会保障など政府に収めるお金と、年金・介護・医療など政府から受け取るお金やサービスの差額)は、若者世代は圧倒的にマイナス収支になります。いわゆる「払い損」ですね。 グラフは内閣府の経済財政白書(2005)年のデータを用いていますが、60代と20代で1億円以上の差

    「選挙で若者が大損する」—投票者の平均年齢は57歳(AERAより)|イケハヤ大学【ブログ版】
    David334
    David334 2017/09/26
  • KOIKE Yuriko *細川首相退陣の引き金は「北朝鮮有事」だった*

    David334
    David334 2017/09/26
  • 田中金脈問題 - Wikipedia

    田中角栄 田中金脈問題(たなかきんみゃくもんだい)とは、1974年に起きた日政治スキャンダル。これがきっかけとなり、内閣総理大臣の田中角栄が辞職するに至った。 概要[編集] 1974年10月9日に発売された雑誌『文藝春秋』11月号で田中角栄に関する特集が組まれた。立花隆の「田中角栄研究―その金脈と人脈」は1969年から1970年にかけて田中ファミリー企業群が信濃川河川敷における約4億円で買収した土地が直後に建設省の工事によって時価数百億円となった信濃川河川敷問題等の資産形成を暴き、児玉隆也の「淋しき越山会の女王」は越山会の金庫番である佐藤昭と田中の関係及び田中派内での佐藤の影響力を紹介し、2つの特集は合せて60ページに及んだ[1]。 発表当初、田中首相は記者会見にも応ぜず、ノーコメントで通していたが、10月13日発売の『ニューズウィーク』、10月17日付け「ボルチモアサン」、10月19

    田中金脈問題 - Wikipedia
    David334
    David334 2017/09/26
    政治部記者と政治家の癒着ってずいぶん前からあるんだろうな
  • 中朝国境のリアル - Chikirinの日記

    先日 こちらの企画で 訪れた中国の東北三省。 旅の内容はシリーズでご紹介しますが、まずは丹東。ここは、鴨緑江を挟んで北朝鮮と向かい合う中朝国境の街です。 グーグルアースで検索すると、鴨緑江の東側には北朝鮮の新義州、西側には中国の丹東市が見えますが、その開発され具合には大きな格差があります。 → グーグルアース 丹東 鴨緑江で観光フェリーに乗って撮った写真でもこんな感じ。(右が中国で左が北朝鮮) 望遠でとると中国側がこれで、 北朝鮮側がこれ。 ちなみに鴨緑江は「中国北朝鮮の共通財産」なので、北朝鮮の船は中国側の沿岸ギリギリまで近づいてもよく、中国側の岸に上がりさえしなければ問題ありません。 なので、川で砂利を掘る北朝鮮の船がすぐ側にいたり、下記で右側に見える小さな船のように、 網を投げて釣りをする一般人の小舟もいたりします。中国人ガイドさんに「北朝鮮の人、やせてるねー。ご飯がたくさんべら

    中朝国境のリアル - Chikirinの日記
    David334
    David334 2017/09/26