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2018年9月19日のブックマーク (5件)

  • 我が家のトイレに神様はいませんでした。 - Everything you've ever Dreamed

    帰り道、遮断機越しにウンコの話をすれば誰とでも友達になれる気がした。学校や新幹線のトイレで躊躇なく排便できるようになるたびに、ワンランク上の人間になれた気がした。だから「私はウンチしないよ!」と80年代女性アイドルのごとき発言を繰り返すが、どのように人間関係を築き、何をもって人間として向上しているのか、僕には見当もつかない。結婚8年目、いまだに僕は、が排便した確固たる証拠、「便器の汚れ」や「鼻を突くきっつーな異臭」を確認できていない。一度として。仮に8年ものあいだ溜めこんでいるのなら見た目はほぼ「ウンコマン」になるはずだが、外見的に排便的な要素は一ミリも見受けられない。排便の証拠ナシ、「ウンコマン」、ポリティカル・コレクトネスに配慮した呼び名にすると「ウンコパーソン」への変身も確認できない。これらの状況証拠からみて、は自宅ではないどこか約束の場所でなさっている、としか考えられない。納

    我が家のトイレに神様はいませんでした。 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2018/09/19
    ブログ書いた。サブタイトルを付けるなら「私の異常な排泄 または私は如何にして心配するのを止めて自宅以外のトイレを使うようになったか」。全人類共通の悩みに対するアンサーのつもりです。
  • <セガ>メガドライブ復刻版の発売延期 2019年に(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    1990年代に欧米で人気を博したセガ・エンタープライゼス(現・セガゲームス)の家庭用ゲーム機の復刻版「メガドライブミニ(仮)」の発売時期が2019年に延期されることが19日、明らかになった。北米は「GENESIS(ジェネシス)」、欧州は欧州版「Mega Drive」を再現したモデルを準備し、世界で同時期に発売する予定。 【写真特集】メガドライブ「ミニ」で復刻!

    <セガ>メガドライブ復刻版の発売延期 2019年に(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
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    Delete_All 2018/09/19
    しょうがない。
  • ブログ執筆者が死亡したことを知られると発生する法制度のバグ - otsune風呂

    遺族が偲ぶ会で公表してて、ある程度の時期も過ぎたので書いておくけど。 ブログ執筆者が死亡したことを公表されると、削除申請や開示請求の異議申し立てがされないだろうことを見越して、ダメ元で削除申請してくる悪徳企業が実在します。 ブログ運営会社は法にしたがって処理すると、ほぼ確実に記事を削除とか非公開にせざるを得ないので、これは制度のバグだと思う。

    ブログ執筆者が死亡したことを知られると発生する法制度のバグ - otsune風呂
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    Delete_All 2018/09/19
    マジでそうですわ。
  • 会社はいわば、お金がもらえるネイルサロン。これを利用しない手はないよね?|フミコフミオ

    僕はフミコフミオ。普通の人の働き方に興味がある中年会社員だ。昨年夏から、とある品会社の営業部長として働いている。会社で働く一方で、ブラックな環境で働いていた経験を活かすべくインターネットでこういった文章を書かせていただいている。 最近、僕の「働く」に対する考え方が変わってきた 突然だが、あなたにとって「働く」とは何を意味しているだろうか。「単純労働」「生活の手段」「生きる意味」「自己表現」。「特に何も考えていない」人もいるかもしれない。 労働基準法には、労働者は「職業の種類を問わず、事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者」と定義されている(第9条)。会社員の場合は、会社に使われていることが労働=働くことになる。 僕もごく最近まで、「働く」とは「労働し、その対価として賃金をもらうこと」と考えていた。その認識は間違いではない。だが今は「会社に自分の時間を捧げ、能力を貸していること

    会社はいわば、お金がもらえるネイルサロン。これを利用しない手はないよね?|フミコフミオ
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    Delete_All 2018/09/19
    「会社を利用する」働き方について書いた。転職や独立、アクションを起こすときに準備を終えているのが大事で、会社ならお金を貰いながら戦える自分が作れる、その方法と視野の広げ方を僕なりに考えてみました。
  • ある個人事業主の死 - Everything you've ever Dreamed

    現在事業展開していないエリアへの進出が決まり、出張が続いている。連日の新幹線移動で腰がきっつー。そこで羽根を伸ばすというか腰を伸ばしたくなり、息抜きも兼ねて、空いた時間を使って前職でお世話になった方に会いに行った。2年ぶり、完全なアポなしである。その方は個人で経営しているいわゆる個人事業主の「厨房屋」、厨房機器業者で僕の知るかぎりどの業者よりもサービスが良かったので重宝していたのだ。気がかりは、前の会社を辞める前年に取り引きを停止してから付き合いがなくなっていたので彼の現状を知らないことであった。店はシャッターが下りていた。隣の商店の人に聞いたら昨年彼は亡くなって、一緒に店をやっていた奥様は子供と暮らすために引っ越したらしい。結果的に彼に引導を渡したのは僕である。そのときすでに70才をこえていた彼を僕が追い詰めたのは間違いない。 十年ほど前のことだ。その時点で厨房屋の彼との取引は数年続いて

    ある個人事業主の死 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2018/09/19
    ブログ書いた。「しょうがない」のひとことで済ませられない、やりきれなさについて。世の中の末端ではこういうことが結構起こっているような気がするよ…。