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2009年1月21日のブックマーク (5件)

  • NHK 週刊!ハタラキング - 20代の仕事を楽しむ情報サイト

    10月1日 水曜 午後10時45分~ 【総合テレビ】 7月から「東京カワイイ★TV」が香港で放送スタート!そこで今回は香港上陸記念70分拡大スペシャルをお届け。沢村一樹と安良城紅は中国に乗り込み、現地で成功をおさめた日人カリスマ美容師を訪問。7000人を超える会員を抱えるサロンやプライベートライフに肉迫!そのゴージャスな北京ドリームの全容を取材。さらに日のカワイイに憧れて、世界中から渋谷&原宿にやってくる女のコたちのリポートや「読モ」の現場など盛り沢山の70分!

    Desperado
    Desperado 2009/01/21
  • 減税は是か非か? - himaginary’s diary

    景気刺激策のうち、公共投資と減税のどちらが有効か、という論点について、クルーグマンらの公共投資派と、マンキューらの減税派の対立が鮮明になってきている。 クルーグマンは、1/6のブログエントリで、公共投資の乗数効果が1.5程度なのに対し、雇用税減税の乗数効果は1.29であり、企業減税の効果はもっと小さい、というムーディーズの分析結果を引用し、公共投資の効果を強調している。それを踏まえ、1/9のop-edコラムと続く1/12のop-edコラムでは、オバマプランで7750億ドルのうち公共投資が60%しか無いことを問題視し、1500億ドルの雇用税減税は選挙公約なので仕方ないとしても、1500億ドルの企業減税は取り止めて、失業給付やメディケアや社会保障費に振り向けるべき、と提言している。 さらに、1/13のブログエントリでは、公共投資で増加したGDPのうち税金納付により国庫に返ってくる分を考えると、

    減税は是か非か? - himaginary’s diary
    Desperado
    Desperado 2009/01/21
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 誰もが不可能だと思っていたことが

    バラック・オバマ氏が アメリカ大統領に就任した。 あれほど弁舌巧みなオバマ氏が、 宣誓の言葉を発するのを 詰まってしまったのは、 さすがに緊張していたの だろうか。 続く演説はさすがだった。 よどみなく、言葉を連ねる。 歴史が刻まれた。 オバマ大統領、おめでとう! アメリカは動いた。 今度は、日の番だ。 ______________ サンデー毎日連載 茂木健一郎 「文明の星時間」 第41回 典型的な地球人(全文) バラック・オバマ氏がアメリカ大統領選に勝利して、第44代大統領になることが決まった。 アフリカアメリカ人としての初の快挙。「私には夢がある」という名演説で多くの人に勇気を与え、ノーベル平和賞を受けたマーティン・ルサー・キング牧師が公民権運動のさ中に凶弾に倒れたのが1968年。それから40年経って、アメリカ社会において少数派だった人たちの夢が、ついに実現した。 いや、そうではな

    Desperado
    Desperado 2009/01/21
  • 一番人気のコーヒーチェーンは?

    エスプレッソを主力商品にしたシアトル系コーヒーチェーンが日に登場してから10年ほど経ち、街には同様の形態のカフェが数多く見られるようになった。さまざまなコーヒーチェーンが店舗を展開しているが、コーヒーの評価が最も高いのはどのコーヒーチェーンなのだろうか。 アイシェアは「スターバックス」「ドトール」「エクセルシオール」「プロント」「ルノアール」「珈琲館」の6店舗について、その店のコーヒーを飲んだことがある人に値段や味などを含めた総合評価を4段階(星3つ、星2つ、星1つ、星ナシ)で尋ねた。 その結果、星3つを付けた人の比率が最も高かったのは「スターバックス」で19.8%。以下、「ドトール」(13.0%)、「エクセルシオール」(10.3%)、「珈琲館」(10.3%)、「ルノアール」(3.8%)、「プロント」(2.4%)が続いた。ほぼすべてのチェーンで女性の方が3つ星を付ける比率が高かった。 星

    一番人気のコーヒーチェーンは?
    Desperado
    Desperado 2009/01/21
    「本日のコーヒー」を飲み比べれば化けの皮が剥がれます。
  • 東京の合唱 - 空中キャンプ

    若い人たちが東京に憧れなくなったのだという。東京に求心力がなくなり、若者は「ジモト」を志向している。いい傾向だとおもう反面、そんな話を聞くと、わたしは自分だけがやけに歳を取ってしまったような気がしてならないのである。わたしは、みっともないくらい東京に憧れていた。 東京へいきたい。高校生のわたしは、それだけを生きるよすがにしていた。かっこいい東京。いや、わたしの東京への憧憬は、「憧れていた」などと過去形で語れるようなしろものではない。わたしはいまだに、東京に憧れているのだ。東京に住んで十九年。もうそろそろ飽きてもいいころだが、わたしの憧れは続いている。 たとえば、上京して十七年目のこと。わたしはついに、かねてからの希望であった、都内のとあるおしゃれタウンに越すことができた。たくさんの若者が集うことで知られる、音楽ファッション文化の街。わたしはついに、おしゃれタウンの住人となったのだ。この

    Desperado
    Desperado 2009/01/21