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2013年3月4日のブックマーク (9件)

  • ソニー新CEO、再生戦略に「押し迫る時間」

    (2013年2月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ソニー再生という大きな使命を担う平井一夫氏〔AFPBB News〕 電機大手ソニーの最高経営責任者(CEO)に就任してから10カ月、平井一夫氏は同社の再生戦略で時間が押し迫っていることを理解している。 ソニーはこの2月、3四半期連続で最終赤字になったと発表し、2012年4~12月期の最終損益が509億円の赤字になった。 バルセロナの「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」で10インチクラスの「エクスペリアタブレットZ」(これまでソニーがあまり印象を残していないタブレット市場に投入する最新モデル)を発表した後、平井氏は、ソニーは急旋回することで知られていないことを認めつつ、「だが、我々がやろうとしているのはまさにそれだ。我々には時間の余裕がないからだ」と語った。 強い切迫感抱き再生急ぐソニー 平井氏によると、同氏はCEOに指名され

    Desperado
    Desperado 2013/03/04
  • 「いつかは ゆかし」に対する根拠のない誹謗中傷に関しまして|プレスリリース|アブラハム・プライベートバンク株式会社

    アブラハム・プライベートバンク株式会社 金融商品取引業者(投資助言・代理業) 関東財務局長(金商)第532号 一般社団法人 日投資顧問業協会 会員番号:011-01344 「いつかは ゆかし」に対する一部ブロガーによる悪質なデマに対して、被害届の提出を検討 一部ブログで当社自分年金積立サービス「いつかは ゆかし」に関する悪質な事実無根の記載(デマ)が確認されており、当該記載が拡散することでインターネット上での「いつかは ゆかし」及びアブラハム・プライベートバンク株式会社に対する風評被害が発生しています。当該ブログは、当該ブロガーの単純な無知・誤解に基づく記載というよりは、違法に当社の社会的評価を侵害し、業務を妨害するために書かれたものと理解せざるを得ず、当社に対する悪意を感じさせられる内容となっております。当該ブロガーはブログ・ツイッター等を通じ、今後も同様の業務妨害を継続する旨を公言し

    Desperado
    Desperado 2013/03/04
    あらたな称号「当該ブロガー」。やまもとさんは「各方面に問い合わせたところ~という情報が飛び交ってるようでございます」みたいな表現好きだからな。まあ半分嘘なんだろうけど。
  • ユニクロ 疲弊する職場 [拡大版]

    「ユニクロの服を着ている人はスタンドアップ。こういう人が、選考の第1候補だ」 2月8日、東京・六木のミッドタウン・タワー。カジュアル衣料大手のユニクロやジーユーを傘下に持つファーストリテイリングの東京部で、新卒採用イベント「ユニクロ・ジーユー希望塾」が開かれた。同社の柳井正会長兼社長が開口一番こう語りかけると、800人弱の学生たちで埋め尽くされた会場は、どっと沸いた。 「世界一へ。グローバルリーダー募集」と大書された採用パンフレットには、多くの社員たちの笑顔が並ぶ。「入社1年半でフランスに赴任」「バングラデシュでソーシャルビジネスを起業」といった内容に、学生たちは目を輝かす。 だがこの日のイベントでも、採用パンフレットでも、決して明かされなかった事実がある。この数年間、ユニクロの新卒社員の3年内離職率は実に5割前後で推移している。数百人単位で新卒社員を採用する大企業としては、極めて異例

    ユニクロ 疲弊する職場 [拡大版]
    Desperado
    Desperado 2013/03/04
    最初から本部勤務のコースはなくて全員店舗からなんだっけ?
  • 日本には「国家の物語」が欠落している

    グローバル化が急速に進む中、われわれは「日人とは何者で、日とはどんな国なのか」という問いに直面しています。 この連載では、米国で18年間を過ごし、財務官僚、首相補佐官として、政治の最前線を見てきた著者が、自らの経験や日歴史を踏まえながら、日に今必要な「物語」とは何かを考えます。 「真の愛国心」はどこから生まれるか 今回から開始するこの連載で私が伝えたいこと――それは、日が大国として生き残るためには、小さな損得勘定にこだわらず、熱情あふれる「国家の物語」を回復するほかに道はない、ということです。 不幸なことに、私たちは、国家としての「自分」を見失っています。いや、「国家」という言葉さえ、違和感を持たれてしまいます。ましてや、日が「どういう国か」「国家国民として何を目指してきているのか」と問われても、さっぱり答えられません。答えられる酔狂な方がいたとしても、それはあくまで個人の勝

    日本には「国家の物語」が欠落している
    Desperado
    Desperado 2013/03/04
    それを言っちゃあおしめーよ。
  • キムタクはいつまでキムタクと呼ばれるのか?

    昭和6年に「降る雪や 明治は遠くなりにけり」と詠んだのは俳人の中村草田男。一方21世紀の平成の現代、私は「はたして昭和は当に遠くなったのかどうか」まだ確信が持てません。 確かに日社会は大きく変わった。バブルが崩壊し、小泉改革も経て、世の中は随分と変容した。しかしどうしようもなく変わらないものもあります。 たとえば、マスコミはいまだに人気タレントを姓と名の頭から取った愛称で呼びたがる。木村拓哉さんを「キムタク」と呼ぶアレです。 このように呼ばれるのが「国民的人気者の証」とは、わかるのですが、しかしこのネーミングセンスは、とてつもなく昭和だと思うのです。 かつて俳優、阪東三郎は「バンツマ」と呼ばれました。勝新太郎も「カツシン」と呼ばれたものでした。親しみやすく、味がある。これは日社会のよき伝統といっていいでしょう。 しかしだからといってこの平成の世に、いまだ浜崎あゆみさんを「ハマアユ」

    キムタクはいつまでキムタクと呼ばれるのか?
    Desperado
    Desperado 2013/03/04
    芸能人のネーミングに関し、マスコミが影響力を持っていると思っているあたり、この人こそが昭和脳の持ち主。
  • 素人経営国家・ニッポンは衰退する

    今回の人事で改めて考えさせられたのは、経済学者の地位である。 経済学者とは何なのか。 前回のコラムでは、渡邊博史氏(元財務省財務官)がいかに最適な候補者か、という話をした。経済学者について言えば、伊藤隆敏氏(東京大学教授)以上の最適な候補者はいない。彼も渡邊氏と同様に、麻生政権時の5年前に候補に挙がりながら、国会で同意が得られなかったわけであるから、現在の自民党、安倍・麻生政権にとっては、来は問題ないはずだ。 伊藤教授は、なぜ選ばれなかったのか 日のマクロ金融の分野での経済学者で、国際的に通用するのは、伊藤氏だけと言っても過言ではない。とりわけIMFでの勤務経験もあり、副財務官としても活躍し、組織で働く経験もある。副財務官当時は、伊藤氏の学者、IMFエコノミストを中心とした国際金融界における幅広い人脈に、当時の多くの財務官僚も舌を巻いたくらいである。 さらに、金融緩和には積極的であり、

    素人経営国家・ニッポンは衰退する
    Desperado
    Desperado 2013/03/04
    浜田先生は専門家ではないってことですか。
  • 「キャラ」立つ黒田・日銀総裁候補、敵地に進駐へ - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は3月20日に就任する予定の次期日銀総裁に黒田東彦アジア開発銀行(ADB)総裁(68)を充てる政府案を決めた。与党が過半数割れの参院での承認が関門になるが、民主党幹部陣は受け入れに傾いている。もめれば円高になりかねない面もあり、野党は攻めあぐねている。筋金入りのリフレ派の黒田氏が、リフレに抵抗し続けた「敵地」の日銀に進駐する公算が大きい。黒田氏は共著を除いても少なくとも8冊の著書

    「キャラ」立つ黒田・日銀総裁候補、敵地に進駐へ - 日本経済新聞
    Desperado
    Desperado 2013/03/04
    わざわざ匿名で出てくる「日銀OB」って何なんだ。そもそも日銀は一枚岩なのかって疑問が昔からある。
  • 高木浩光@自宅の日記 - オレオレ匿名化が良貨を駆逐する

    ■ オレオレ匿名化が良貨を駆逐する 「徒歩ログマップ」とビッグデータ 「auナビウォーク」(NAVITIMEのスマホアプリと同等品)に、「徒歩ログマップ」という機能がある。ナビタイムジャパン社のプレスリリース「『徒歩ログマップ』提供開始のお知らせ」によると、2011年4月28日から開始されていたようだ。 この機能、ほとんど説明がない。アプリでは図1の画面に出てくる表示しか説明がないし、ナビタイムジャパン社のプレスリリースでも次のように説明されているだけだ。 『徒歩ログマップ』機能とは、「NAVITIME」、「EZナビウォーク」のGPS情報を元に、5都市(「EZナビウォーク」「au one ナビウォーク」は7都市)及び現在地周辺で最近歩かれている道が地図上で表示できるサービスです。機能は無料でご利用いただけます。 ・現在から1日以内に通行実績のある道路:緑色 ・1週間以内に通行実績のある道

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    Desperado 2013/03/04
  • 朝日新聞デジタル:新東名「不正ループ」続出 行楽ついで?ブログ記事多数

    ■「後日3倍請求」 4月14日に開通した新東名高速道路を使った不正走行の「報告」が、ネット上で相次いでいる。新東名と東名高速を周回して正規の通行料金を支払わない、鉄道のキセル乗車のような手口。中日高速は「不正は検知済み。後日料金を請求する」としている。 「新東名で実験。横浜青葉から東名川崎、道程300キロで200円」「新東名1周、なんと150円でした」――複数のブログに最近、こんな記事が載った。 やり口は同じだ。東名と新東名で大きな輪を描くように走り、出発したインターチェンジ(IC)に近いICまで戻って最短経路分の料金で出る。東京側、名古屋側、静岡県内のどこからでもできる。 匿名掲示板「2ちゃんねる」には70を超す不正事例が並ぶ。長崎県大村市から入って新東名で折り返し、2千キロ以上を約36時間かけて走破、250円で出たという書き込みもあった。 大型連休の4日、記者も走ってみた。名古屋IC

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    Desperado 2013/03/04
    山手線グルグルしたなー。