タグ

古生物と恐竜に関するDittyのブックマーク (45)

  • C. M. Kosemen - Dinosauroids

    C. M. Kosemen Artist and Researcher *** A world of dinosauroids (with Simon Roy) There are two highly-popular, vexing questions about dinosaurs: What would the world look like if these strange and majestic animals had not gone extinct? And, would they ever evolve into intelligent species comparable to humans? In 1982, palaeontologist Dale Russell, after observing "... a general trend toward larger

    Ditty
    Ditty 2022/06/13
    『生命の歴史は繰り返すのか?』https://twitter.com/tama_lion/status/1213047123098263552
  • ディノ・ネット デジタル恐竜展示室

    ディノ・ネットをもって博物館に行こう! タブレットやスマホを持って、ディノ・ネットと一緒に博物館に行ってみませんか?ご自宅や図書館などで図鑑や絵を読む時、ディノ・ネットと一緒にいかがですか?ディノ・ネットがあれば、目の前の恐竜骨格を端末の上であらゆる方向から回転させてみたり、ズームイン、ズームアウトして大きさを変えて見ることができます。骨の名前を調べてみたり、特徴を調べてみたり、近い種類の恐竜と比較したりすることができます。博物館の恐竜や、や図鑑の中の恐竜の見え方が変わったり、恐竜の世界が違って見えたりする瞬間を体験できるはずです。疑問がひとつ解けると、また新たな謎が生まれてくるのが人間です。ディノ・ネットで、恐竜にもっと詳しくなるだけではなく、恐竜のことをもっと知りたくなっている「自分」を発見してください。

    ディノ・ネット デジタル恐竜展示室
  • 世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞

    極めて小さな恐竜の頭部がはっきりと残る9900万年前の琥珀(こはく)を発見したと、中国地質大などのチームが11日付の英科学誌ネイチャーに発表した。原始的な鳥の一種とみられ、頭部はくちばし部分を入れても長さ1センチ余り。体全体は現生する最小の鳥「マメハチドリ」と同じくらいと考えられ、これまでに見つかった恐竜の化石では最小という。 地層の中で直接化石となるのと違い、琥珀の中では皮膚や羽のような組織が良好な状態で保存されている可能性がある。チームは「古代への窓だ」として、さらに詳しく調べるという。 この記事は有料記事です。 残り415文字(全文664文字)

    世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞
  • 第6回 恐竜が絶滅した「瞬間」の化石が見つかった!

    当に今、いろいろおもしろいことが分かってきていて、今年になって論文になったアメリカのノースダコタ州の化石産地なんて、僕はかかわっていないんですが、何千年どころか1時間とか45分という話なんです」 6600万年前の出来事を数時間の時間単位、分単位で追う? ちょっと想像を絶する。 「K/Pg境界のところに恐竜たちが大量死して、屍が累々としているような地層があるはずだから、それを見てみたいと思いますよね。でも、そういう地層ってこれまで全然見つからなかったんですね。たくさん死んだとしても、そこに化石になる条件が整っていなければ、化石ってできないわけですから。それがとうとう見つかったという話です」 うわーっと思う。「その瞬間」が見つかったというのは、当に決定的だ。 「淡水魚や、場所によってはアンモナイトや部分的にはトリケラトプスなど恐竜の化石なんかも入っている地層です。隕石が衝突したユカタン半

    第6回 恐竜が絶滅した「瞬間」の化石が見つかった!
  • 第2回 恐竜絶滅の原因は本当に隕石なのか

    6600万年前の白亜紀の終わりに、直径10キロ級の巨大隕石がメキシコのユカタン半島に落ちた。 その衝突で放出されたエネルギーは、TNT火薬10兆トン分だとよく表現されている。いわゆる核兵器、原子爆弾はTNT火薬数万トン、水素爆弾でも100万トンのオーダーで、文字通り桁が違う。兵器と比較してもあまりよくわからないというならば、火力発電所用の重油1兆トンを一気に燃やしたのと同じくらいとも言えるようだけど、イメージがしにくいのには変わりない。いずれにしても、ものすごいエネルギーだということには変わりない。 隕石が地表に衝突した直後の影響として大きいのは、まず、熱だ。落下を目撃できる範囲内の可燃物は、熱放射で自然発火し焼き尽くされたとされる。 その外側でも、時速1000キロを超える超音速の熱風が吹き抜け、衝突によって溶融して巻き上げられた岩屑が赤熱したまま降り注ぎ、マグニチュード10相当の巨大地震

    第2回 恐竜絶滅の原因は本当に隕石なのか
  • 「歩く前にハイハイした」恐竜が新たに見つかる

    孵化したばかりのムスサウルス・パタゴニクスは4足歩行だったが、成長するにつれて体の重心が移動し、2足で歩行するようになった。(ILLUSTRATION BY GONZÁLE) ハイハイしていた赤ちゃんが2の足で歩き始める。人や親にとってはもちろん、動物の種としても、それは特別な出来事だ。成長するにつれて、同じように4足歩行から2足歩行へ移行する動物はほとんどいない。はるか昔に絶滅した恐竜以外には。 その恐竜のなかで、4足歩行から2足歩行へ移行していた証拠がまた新たに見つかった。ムスサウルス・パタゴニクス(Mussaurus patagonicus)と呼ばれる竜盤目竜脚形類の恐竜だ。論文は、5月20日付けで学術誌「Scientific Reports」に発表された。

    「歩く前にハイハイした」恐竜が新たに見つかる
  • 「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース

    ミャンマー北東部で発見された琥珀の中に、羽根に覆われた恐竜のしっぽが保存されていたことが明らかになった。 画期的な発見によって、絶滅した恐竜の骨をどういう組織が覆っていたのか、地球の地上を1億6000万年以上も支配した生き物について、さらに理解が深まると期待されている。

    「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース
  • 恐竜時代のひな鳥の化石、通説上回る多様性が判明

    新たに見つかったエナンティオルニス類の復元図。体長は5センチほど。羽根の証拠は見つかっていないが、可能性として描かれた。(PHOTOGRAPH BY RAUL MARTIN) およそ10年前、スペイン中部の湖の底で、鳥のひなの化石が発掘された。最近の分析により、この化石が、今から約1億2700万年前のほぼ完全な鳥の骨格であることが明らかになった。地質年代で言えば中生代、恐竜がいた時代である。(参考記事:「恐竜時代のひな鳥を発見、驚異の保存状態、琥珀中」) この鳥は、エナンティオルニス類という原始的な鳥類だ。現生の鳥に似ているが、顎には歯があり、翼には指と爪があった。化石のひなの体長は5センチほどで、生きていたときの体重はわずか10g程度だったと考えられる。これまでに見つかっている中生代の鳥類の化石としてはおそらく最小だ。 英マンチェスター大学の上級研究員ファビアン・ノル氏が3月5日付けの学

    恐竜時代のひな鳥の化石、通説上回る多様性が判明
  • 虹色の恐竜が見つかる、ハチドリ似の構造色

    1億6000万年前の獣脚類の恐竜Caihong jujiの想像図。現在の中国北東部で見つかった。(ILLUSTRATION BY VELIZAR SIMEONOVSKI, THE FIELD MUSEUM) 中国で、虹色に輝いたであろう恐竜の新種が発見された。化石の保存状態は非常によく、頭と胸は現在のハチドリに似たきれいな羽毛に覆われていたと考えられている。 このような鮮やかな姿には、現在のクジャクの尾のように求愛やコミュニケーションの役割があるのかもしれない。この恐竜は鳥に似た体形で、飛行に使えそうな羽のほか、頭にとさかもついていた。(参考記事:「羽毛恐竜に鳥のような翼を発見、とさかも、始祖鳥以前」) 1月15日付けで学術誌「Nature Communications」に掲載された論文で、この羽毛恐竜はCaihong jujiと命名された。中国語で「大きなとさかのある虹」という意味だ。

    虹色の恐竜が見つかる、ハチドリ似の構造色
  • 水陸両生の新タイプ恐竜を発表、まるでアヒル

    モンゴルで発見されたハルシュカラプトル・エスクイリエイ(Halszkaraptor escuilliei)は、現在のアヒルのような姿で、アヒルのように獲物を捕らえていた。(解説は英語です) 奇妙な新種の恐竜が見つかった。今から7000万年以上前に古代の地球の湿地を歩き回り、そしてアヒルに似た姿で、アヒルのような方法で獲物を捕らえていたようだ。この獣脚類の恐竜は、ハルシュカラプトル・エスクイリエイ(Halszkaraptor escuilliei)と名付けられ、科学誌『ネイチャー』12月6日号に発表された。 この恐竜は、白亜紀後期に現在のモンゴルにあたる地域に暮らしていた。当時のこの地域は現在のナイル川流域に似た環境で、砂漠の中を流れる川や湖が生命を育んでいた。ハルシュカラプトルはこうした環境のもと、水陸の両方で暮らすことができた。 まず、現代の水辺の捕者と同じように、この恐竜の顔の触覚は

    水陸両生の新タイプ恐竜を発表、まるでアヒル
  • 恐竜にカムフラージュ模様見つかる、アライグマ風

    約1億3000万年前、現在の中国東北部の平原を、小型の羽毛恐竜が歩き回っていた。しかし、その姿は周囲の風景に紛れて見えにくかっただろう。縞模様の尾と、顔に盗賊のような濃い色の「マスク」をまとっていたからだ。 シノサウロプテリクスは、白亜紀前期に生きていた小型の肉恐竜。極めて保存状態の良いその化石を調べた結果、科学者たちは、目くらましになる配色を発見、学術誌「カレントバイオロジー」に発表した。(参考記事:「恐竜の体色を初めて特定:科学的に再現」) 今回見つかった配色は、濃い色と薄い色の体色を組み合わせた「カウンターシェーディング」と呼ばれるカムフラージュの一種。現在の動物にも見られるこうしたカムフラージュは、恐竜でも同様に行われていたらしい。(参考記事:「恐竜に濃淡のカムフラージュ模様、初めて見つかる」) 例えばホホジロザメは、背中側は濃い色なので、上からだと暗く見える水の色に溶け込んでい

    恐竜にカムフラージュ模様見つかる、アライグマ風
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

  • 戦車のような巨大草食恐竜に命名、良好な保存状態 カナダ

    (CNN) 全身が鎧(よろい)のような装甲に覆われた戦車のような巨大恐竜に関する詳細が、3日の学術誌に発表された。研究チームはこの恐竜を「ボレアロペルタ・マークミッシェルアイ」と命名している。 B・マークミッシェルアイは1億1000万年ほど前の白亜紀に生息していた草恐竜で、体重約1.3トン、体長は現代のピックアップトラック以上、背中は角のように突き出た突起に覆われ、茶色い皮膚でカムフラージュして天敵から身を隠していた。 この恐竜の化石は2011年3月、カナダのアルバータ州でオイルサンドの採掘中に偶然発見され、国際研究チームが調査を進めていた。 化石は保存状態が極めて良好で、背中の装甲などもほぼ完全な状態で残っていた。化石は現在、アルバータ州にあるロイヤル・ティレル古生物学博物館に展示されている。 論文の筆頭著者である同博物館のケレブ・ブラウン氏は、「骨格だけでなく、皮膚も全てが保全され、

    戦車のような巨大草食恐竜に命名、良好な保存状態 カナダ
  • "恐竜のミイラ"発見。ノドサウルスの外見が「ほぼ完全な状態だ」

    博物館によると、このノドサウルスはこれまでに確認されていなかった種類で、またアルバータ州で発掘された恐竜の化石としては最古のものであり、学術的に貴重な化石だという。皮膚や消化管の内容物も保存されており、絶滅した種類の手掛かりとなる標になるとみられる。 ロイヤル・ティレル古生物学博物館で恐竜研究部門の学芸員を務めるドナルド・ヘンダーソン氏は、「私はこの化石を、鎧竜のロゼッタストーンと呼んでいます」と、ナショナルジ・オグラフィックに話した。 保存・研究部門の代表ドン・ブリンクマン氏はニューヨーク・タイムズに、「これは恐竜のミイラと言ってもいいでしょう。これほどの保存状態の物は滅多に見られるものではありません」と話している。 この5年間で研究グループはこの化石を発掘するために、7000時間以上を費やして周囲の岩の掘削を慎重に行ってきた。 発掘作業は順風満帆というわけではなかった。2011年に、

    "恐竜のミイラ"発見。ノドサウルスの外見が「ほぼ完全な状態だ」
  • 奇跡の恐竜化石、世紀の大発見 写真18点

    写真家ロバート・クラーク氏は、何度も驚嘆の声を上げずにはいられなかった。 クラーク氏はこれまで40を超す「ナショナル ジオグラフィック」誌の特集の写真を撮影してきた。専門は太古の生命や文化だ。中国では見事な羽毛恐竜の化石を撮影した。5000年前に氷漬けになり、ミイラ化した有名なアイスマン「エッツィ」が研究者の手で解剖された際にも、その様子を見つめた。2300年前に生きていた人々が沼の中で保存されているのが見つかると、革細工のようになった彼らの顔を撮り、親しみを感じさせる肖像を残した。 だが、カナダのロイヤル・ティレル博物館にやって来て、これから撮影する被写体を初めて目にしたとき、クラーク氏は笑ってしまった。 鎧竜のトレードマークである装甲は、たいてい腐敗の初期段階でばらばらになってしまう。しかし、この恐竜の場合は例外だった。見事に保存されたこの装甲を研究することで、ノドサウルス類の外見や

    奇跡の恐竜化石、世紀の大発見 写真18点
  • 恐竜の「色付き」卵を発見、通説くつがえす

    中国で見つかったオビラプトルの一種、ヘユアンニア(Heyuannia huangi)の卵の化石。オビラプトルは、オウムのようなくちばしと羽毛を持つ白亜紀後期の恐竜だ。(PHOTOGRAPH BY TZU-RUEI YANG, THE PALEOWONDERS MUSEUM OF FOSSILS AND MINERALS, TAIWAN) 恐竜には、美しい色の付いた卵を産むものもいたようだ。 中国で見つかった化石から、ダチョウに似た羽毛恐竜が青緑色の卵を産んでいた証拠を米独の研究チームが発見、オンライン学術誌「PeerJ」に発表した。地面に露出した卵を、色でカムフラージュしていた可能性があるという。(参考記事:「「奇跡の恐竜」は新種と報告、色で防御か」) この発見はこれまでの通説をくつがえすものだ。「誰もが恐竜の卵は白いと考えていたのです」と、今回の論文の著者である米エール大学のヤスミナ・ヴ

    恐竜の「色付き」卵を発見、通説くつがえす
  • 陸上で最重量、新種恐竜をパタゴティタンと命名

    新種の巨大恐竜パタゴティタン・マヨラム(Patagotitan mayorum)の復元骨格。(Photograph by chrisstockphotography, Alamy) 白亜紀に生息した巨大恐竜が、新種として学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に記載された。新たに付いた名前は、パタゴティタン・マヨラム(Patagotitan mayorum)。首の長い竜脚類のうちティタノサウルス類に属する恐竜で、今からおよそ1億200万年前に、現在の南米アルゼンチンを闊歩していた。 この恐竜は体長36.5メートル以上、重さ69トンにもなったとみられる。アフリカゾウ12頭に相当する重さで、これまで「陸上で最重量」とされてきた同じティタノサウルス類のドレッドノータスを上回る。(参考記事:「史上最大の超巨大恐竜に異論、60トンが40トンに?」) 2.4メート

    陸上で最重量、新種恐竜をパタゴティタンと命名
  • ティラノサウルスから走って逃げることは可能

    ティラノサウルス・レックスは、多くの人が思っているほど俊足ではなかった。(PHOTOGRAPH BY CORBIN17, ALAMY) 恐竜の王様ティラノサウルス・レックスは、広く一般に信じられているほど俊足ではなかったことが、コンピューター・モデルを使った最新の研究で明らかになった。それどころか、せいぜい人間が走る速さが精いっぱいだったという。英マンチェスター大学の古生物学者ウィリアム・セラーズ氏らの研究チームが、オンライン学術誌「PeerJ」に7月18日付で発表した。 ティラノサウルスの最高速度は、長いこと古生物学者の間で論争の的となってきた。これまでの推定では、時速18キロから54キロまでばらつきがあった。 世界最速の人間の時速は約37キロなので、仮にこの人間とティラノサウルスが競走をすれば、ティラノサウルスが勝つ可能性はある。 だが、セラーズ氏の研究チームがより幅広い情報を集めて計

    ティラノサウルスから走って逃げることは可能
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
  • 恐竜、進化の「定説」覆す新仮説が波紋…分類や教科書は大幅書き換えの必要?

    2017年春。あるニュースが“恐竜メディア界”を騒がせた。 「恐竜の分類」にかかわる新仮説を提唱する論文が発表され、それが大きく報じられたのだ。たとえばインターネットメディアでは、AFPBB Newsが3月23日に「恐竜の進化史書き換えか 『革命的』新系統樹、英チームが発表」と報じ、同月27日に財経新聞は「恐竜の誕生と系統に関する、定説を覆す新仮説」と題した記事を発表した。その後も、4月19日には共同通信が「肉恐竜ティラノの分類に新説 トリケラトプスと近縁か」という記事を配信している。 これに焦ったのは、紙媒体を主戦場とする方々である。筆者の下にも、公式・非公式に問い合わせが相次いだ。特に図鑑制作に携わる人々にとっては、「分類が変わる」は大ごとである。今、販売中・制作中の図鑑が一気に古くなってしまうかもしれない。少なくとも、読者がそう考えてしまう可能性がある。売れ行きを左右しかねない事態

    恐竜、進化の「定説」覆す新仮説が波紋…分類や教科書は大幅書き換えの必要?