人力検索はてなをリニューアルしたけどどうですか?
ソニーがはじめたSNS「PLAYLOG」が話題だけど、その日記で「はてな記法」が使えて驚いた。 つかWiki一般の記法かもしれないけどWikiに詳しくないのでよくわからないんだけど今や「>>」で引用とかいう記法はものごっついはてなっぽさを感じさせます。 とりえあず「見出し」「リスト」「番号付リスト」「引用」「整形済みテキスト」「続きを読む」の記法が使えて、記法はすべてはてなと同じで、それぞれツールチップのボタンからも指定できて、例えばこんな風に書けて、 こんな風に整形されました。 ソニーさんの逆襲 なんかこういうところのほかにも、コミュニティとか日記とか足あととかのmixiがブレイクさせて今や日本のSNSの三種の神器ともいえる機能は一通りちゃんと揃ってて、いろいろなところで「既存のサービスを研究しました」という後発の強みを発揮してるっぽいので、ソニーさんはちょっとこれは本気だと思った。あと
仁義なきブログwinnyのウイルス[仁義なきキンタマ]を中心にその他ウイルス等による情報流出事件に関する速報やニュースを紹介【流出】等身大シリコンドール製造・販売会社の内部資料 等身大シリコーン製ドールの製造・販売を手掛ける会社の関係者のパソコンから会社の内部資料などが流出。 流出したのは、等身大シリコーン製ドール「NYMPHDOLL」の製造・販売を行っている「Dolls-Court」関係の原価表や説明書・集計表など業務に関わる内部資料や、名前とメールアドレスが記載された「問い合わせ顧客リスト」や、商品を購入したと思われる顧客の注文内容・氏名・住所などの個人情報が記載された発注書などが数点。 ソース:[仁義なきキンタマ] Dollscourt(9D45AA4C)のドキュメント.zip
当然だが、ひとびとに広く宣伝されることということには、伝えられるべき理由がある。商品の広告だったり、教訓だったり、主義主張だったり、意味深いものばかりだ。 では、まったく意味のない「どうでもいいこと」を、同じように大々的に宣伝してみたらどんなふうになるんだろう。どうでもいいことをプラカードで、ポスターで、横断幕で世に知らしめるのだ! エキサイティングじゃないか! この試み、そもそも「どうでもいいこと」ってどんなことだ? というあたりから考えなければならなそうだ。 (text by 古賀 及子) まずはその活動からごらんいただきました というわけで、某日、東京は大森と渋谷でどうでもいいことを大々的に宣伝してきた。どうでもいい、その内容は上の写真のとおり、 うちの隣家の雨戸が茶色いこと である。 大々的に宣伝するにあたり、まずはじっくりと宣伝すべき「どうでもいいこと」を探った結果だ。 今回はど
2006年03月13日14:16 カテゴリMediaBlogosphere オウム憎けりゃことのはまで So what? BigBang: 民主党ブロガー懇談会・アーレフ関与問題----GripBlogと松永氏に問う 3月6日に書かれたこの記事「民主党本部を直撃」を読んだときには驚いた。民主党のブロガー懇談会でご一緒した「絵文禄ことのは」の松永英明氏が.... 広報したくない過去など、人にはいくつもある。シルベスター・スタローンだってポルノ男優だった時代があるし、私だって家出していた時に留置場にぶちこまれた経験が、しかも複数回ある。「絵文録ことのは」の松永英明氏が元オウム信者だったことなど、私にはその程度の意味しかなく、せいぜい「へえ」ボタン一回分程度の驚きしかない。 私としては、その人の素性に関して言えば、「かつてなんだったか」はもうどうでもいいことであって、「今なんなのか」ということし
「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日本進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板「2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな
わたしのやり方。誰かの参考になれば。 まず「面白い小説」の定義。以下のいずれかの条件を満たせばOKとしようか。 ・イッキ読みされる小説 (= page turner というやつね) ・「わたし」の趣味に近い but 「わたし」の知らない小説 方法1:図書館で探すときは、本の「背」に注目する 「趣味は読書」を自慢する人に限って図書館を利用しない。書店の平積みを渉猟するだけで満足する。本当に好きでたまらない人は、図書館を利用せざるを得なくなる。なぜか? 図書館を使わないと、床が抜けるから。あるいは生活できなくなるから。読書は「量」だ。多読せずに「面白い本ない?」と言う資格なし。図書館使えば10冊/週も可能。「読む時間ない」とは言い訳。時間とは創る物。それに値しない本しか知らないからそんなこと言ってる。 書店はどうする? ありゃ「出会い系サイト」と同じで、新たな出会いのために訪れるもの。第一印象
日頃より、117.netをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「個人ホームページ」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <117.netをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/117/index.html 今後とも117.netをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス 117.net カスタマーサポート
ニンテンドーDSの上下2画面をコマに見立て、4000コマにおよぶ膨大なマンガが上へ上へと流れていく形で物語が進行する「怪盗ルソー」。本作は、小学5年生の男の子「海藤流想」(しかしその実体は正義のドロボーである「怪盗ルソー」)となり、町で起こるさまざまな事件を解決していく変装アドベンチャーである。 怪盗セーヌ 前回は、画面をつつくことで探索する「クリッカブル画面」や、本作のキモである変装についての紹介を行ったが、このたび、ルソーの相棒となる人物と新しいギミック、新キャラクターが公開された。まず、ルソーの相棒となる人物についてだが、何とルソーのクラスメイトの女の子であり、ルソーもひそかに憧れている「河本セーヌ」であることが判明している。セーヌは、ある事件での危機をルソーに救ってもらったことをきっかけに、「怪盗セーヌ」としてルソーの仲間になるという。 セーヌが仲間になると、通信機でアジトにいるセ
■[▲]一連の疑惑について 07:13 (この記事へのリンクURLはhttp://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603です) 現時点では、この件について興味のある方にしかわからない書き方であることをお許しください。すべてをきちんと出さなければ納得していただけないであろうことはわかっておりますが、周辺状況もあって、今はこれでお許しください。すみません。 過去の経歴の部分については、野田さんの公表されたとおりです。 現在、私は団体に所属していません。そこから飛び出したという表現がしっくりくるかと思います。 旧団体代表への信仰心は現在ありません。その状態で団体にとどまる意味はないと考えたのが、飛び出した動機でもあります。 旧団体代表の判決については、世の中の大多数の方が思っているとおりの判決になると思っています。それを覆す気はなく、司法の決定
新おでん缶の発売で話題のラオックスが、今度はアキバ限定というユニークなコスメ製品「maid・en maid(メイデンメイド)」シリーズを発売した。製造元はエムシートラスト。 「maid・en maid(メイデンメイド)」は、イメージキャラクターのメイド「真比羅」が、毎日多忙なご主人様のために作ったという設定のコスメ製品。 今回「maid・en maid(メイデンメイド)」シリーズとしてラインアップされるのはシャンプー、コンディショナー、プレシェーブミルク、スキンローション、ミルクローション、ヘアワックス(ナチュラル)、ヘアワックス(ハード)の7製品。 いずれの製品もカラーをブラックとホワイトで統一し、メイド服をイメージしたデザインを採用しているほか、ほとんどの製品が無着色・無香料・低刺激性となっており、容器のデザインだけでなく中身に関してもこだわりがうかがえる。 また、ヒゲ剃り前に
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