2007年6月8日のブックマーク (6件)

  • Why Open Source Fails to Fail : 404 Blog Not Found

    2007年06月08日13:45 カテゴリOpen Source Why Open Source Fails to Fail これを読んで、なぜオープンソースがうまく行くかがまた少し理解できたような気がした。 Who is to blame? (内田樹の研究室) マニュアルというのは責任範囲・労働内容を明文化することであるからであるが、ミスはある人の「責任範囲」と別の人の「責任範囲」の中間に拡がるあの広大な「グレーゾーン」において発生するものだからである。オープンソースで一番重要なコンセプトってなんだろうか。 無料で使えること?ソースコードが公開されていること? 違う。オープンソースで一番重要なこと、それは責任者が制作者ではなく使用者になっていることなのだ。それを利用して得た結果に対して、制作者が代価を要求することもないが、制作者に被害を賠償してもらうことも出来ないのだ。オープンソースを利

    Why Open Source Fails to Fail : 404 Blog Not Found
    DocSeri
    DocSeri 2007/06/08
  • 医学都市伝説: 星の井戸

    鎌倉大仏で知られる長谷から、極楽寺方面へ向けてブラブラ歩いていくと、いわゆる極楽寺切り通しにかかろうとする坂の下に、鎌倉十井のひとつとされる星ノ井、別名、星月ノ井とも呼ばれる古井戸を見ることが出来る。 今は小汚い金属板の蓋で覆われているが、関東大震災以前まで、ここの水が道行く人に売られるほど有名であったのだそうだ。なんで星ノ井と呼ばれるかといえば、昔はこのあたりは蒼とした木々が茂っていて昼なお暗く、井戸の底には星が映って見えていたという伝承によるとする解説書きが、井戸の傍には掲げられている。 この「井戸の底からは昼間も星が見える」という言い伝えは、結構リアリティをもって世界中に広まっているもので、つい最近も、南米の古代文明を紹介するTV番組で、そこの天文台の底面には深いプールが作られていて、昼間もそこに映った星を観測していた、などという、どう考えてもあり得ない解説をしているのを見たような

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    DocSeri 2007/06/08
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    DocSeri 2007/06/08
    当然メガワッパーもやるものと期待。
  • sygnas.tv

    This domain may be for sale!

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    DocSeri 2007/06/08
    ちょw2.4kgの肉ってどうやって食べ切ればいいんだ。
  • isologue - by 磯崎哲也事務所:「年金を受け取れる権利」なんて、もともと存在しない

    (追記6/10:やや過激なタイトルにしすぎてしまった感がありますので、タイトルを読んで「そんなわけないだろ!」と思われた方は、ぜひ、次のエントリも合わせてご覧いただければ幸いです。) 社会保険庁のデータ不整合の問題は、まったくありえないとしか言いようがないですし、組織の運営として許される話でもないです。 一方で、(追記:「一方で…」というだけでは「今回の社会保険庁の問題は以上で終わり」「以下、今回の事件とは関係ない、年金の一般論ですが」、というニュアンスがうまく伝わらなかったようなので、その旨、補足させていただきます。)、世の中の人は「年金の掛金を払った人は、将来、年金をもらう権利がある」と思ってらっしゃる方が大半のようですが、これも大間違いなんでしょうね。 おそらく、世間の人のほとんどは、年金は預金などと同じく「自分のお金を政府に預けている」ものだから、いつか「(利息をつけて)返してもら

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    DocSeri 2007/06/08
  • 自衛隊情報保全隊で国民を監視?

    共産党が陸上自衛隊情報保全隊の内部文書とされる資料を公開、「市民団体や共産主義者を監視していた!」と問題視するこの事件ですが、主要紙の中で真っ先に飛び付いたのは当然のように朝日新聞でした。なにやらリストに載っていたようで。 情報保全隊―自衛隊は国民を監視するのか [6/7 朝日新聞]忘れてはならないのは、武力を持つ実力組織は、国内に向かっては治安機関に転化しやすいという歴史的教訓である。戦前、軍隊内の警察だった憲兵隊がやがて国民を監視し、自由を抑圧する組織に変わっていった。 慌てて書いたので碌に推敲しなかったせいなのか、それとも狙ってやっているのか知りませんが、この辺りの記述は間違っています。 『軍隊が治安維持を行うという意味 』 戦前の日の憲兵隊は、フランスの国家憲兵制度(Gendarmerie nationale)を参考にして創設されているので、治安維持任務は最初から仕事の内の一つで

    自衛隊情報保全隊で国民を監視?
    DocSeri
    DocSeri 2007/06/08
    調査が違法でないこと自体は驚くにあたらないが、明らかに左翼思想監視に偏るのが適正とは言えまい。/今回の資料は何ら防衛上の機密には当たらないにも関らず非公開資料としていた辺りに自衛隊側の疚しさを見る。