2007年8月8日のブックマーク (6件)

  • やんぐ・ちゃあはんができるまで

    土曜日、普通に練習して、仕事から帰ったのは夜10時を過ぎていた。翌日から1000kmランをやるために早く寝たかったが、いつもの時間に就寝。 今回のツーリング(自分の中ではツーリングもロングライドも一緒)は3日で1000km以上走ること、それに、行ってみたい所に行くことが目的。 目的地は牛深、指宿、鹿屋、佐多岬、宮崎、そして別府。 日曜日は朝4時半出発のつもりだったが、眠かったので6時半出発に。 まず1つ目の目的地牛深を目指す。夕方六時半の最終フェリーまでには着かねばならない。 12時間を280kmなので問題ないはず。 博多から天草まではほぼフラット 天草からはアップダウンが始まるが、走りやすく、17時にはフェリー乗り場に到着。一便前に乗れる。 フェリーの待ち時間と渡る時間を含めて、1時間半の休憩。 鹿児島県に入り、夜間走行となる。眠くなるまで走る予定で行ったが、22時に眠くなったのでこの日

    やんぐ・ちゃあはんができるまで
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    DocSeri 2007/08/08
    24時間で東京→大阪を走り切った自転車乗りの記録。
  • 5ちゃんねる error 1503

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    DocSeri 2007/08/08
    ちょw無茶スンナ/既に完走者が。24時間をわずかにオーヴァしているが1日で走り切った。眠気とかどうすんだ、体動かしてるから感じないのかな?
  • 「いつまでもデブと思うなよ」 - 【今日だけダイエット】のススメ

    ダイエットの発売、詳細をお知らせします。 タイトルは 「いつまでもデブと思うなよ」 (新潮新書) 見が10日、配が15日です。 実際にちゃんと書店に並ぶのは16日くらいからになると思います。 地方は17日~です。 今週発売の週刊新潮に記事が掲載中。 以下は出版社が作ったプレス資料です。 なんだか「叩き売り」の啖呵みたいで可笑しいなぁ。 「いつまでもデブと思うなよ」 岡田斗司夫著 新潮社・新潮新書 8月17日 税込価格:735円 ISBN:9784106102271 【レコーディング・ダイエットとは】 15ヶ月間で117キロから67キロへ50キロの減量!体脂肪は42%から20%へ! 著者が自ら編み出したダイエット法。自分の事をすべて記録するというのがその名の由来。 「助走」「離陸」「上昇」「巡航」「再加速」「軌道到達」の段階に分かれている。この手順に従えば、誰でも体重を劇的にしかもか

    「いつまでもデブと思うなよ」 - 【今日だけダイエット】のススメ
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    DocSeri 2007/08/08
    「食べたら記録する」この一手間で間食を防ぐ、岡田斗司夫による実践ダイエット手法。
  • 日本初のハッカー、和田先生が語る「ハッカー気質」 ― @IT

    ハッカーというのは自分で“ハッカー”と名乗るのではなくて、いろいろやっているうちに人からそう呼ばれるもの」――。集まった500人を超えようかという聴衆に向かって、そう語り出したのは東京大学名誉教授の和田英一先生だ。日の計算機科学分野のパイオニアで、最近ではハッピーハッキングキーボードの監修などで知られる和田先生こそ、“日最初のハッカー”として知られる人物だ。和田先生の講演で幕を開けた軽量プログラミング言語イベント、「Lightweight Language Spirit」をレポートする。 週末が似合うLL言語 8月4日土曜日、東京・一ツ橋のホールでRubyPHPPythonに代表される軽量プログラミング言語(以下、LL言語)のファンが集う年に1度のイベント「Lightweight Language Spirit」(以下、通称のLL魂を使用)が開催された。同イベントは2003年に「

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    DocSeri 2007/08/08
    機械式計算装置が美しい。
  • 日本のお米が食べられなくなる日が近づいているのかもしれません | ニセモノの良心

    少し考えるところがあって、知り合いの普及指導員に連絡してみた。 僕「おひさ。」 普及指導員(以下、普)「久しぶり。連絡くれるの卒業以来?」 僕「そうだね。つか職場近いんだからさ、もっと積極的に連絡とりあってもいいと思う。」 普「考えとく。何?」 僕「いや、いきなりで申し訳ないんだけど、このへんの稲作農業ってどんな感じ?」 普「どんな感じっていわれても。」 僕「ごめん。言い方を変える。あと何年持つ?」 普「それは産業という意味で?」 僕「もちろん。」 普「・・・このまま行くと、あと2~3年じゃないのかなぁ。」 僕「そこまで切羽詰ってるんだ。」 普「うん。70・80代のおじいちゃんが年金つぎ込んでやってるのが主戦力だもん。」 僕「じゃあ、2、3年後には」 普「自家消費分しか作らない兼業農家しか残らなくなると思う。まぁ、おじいちゃんの寿命と体力次第だけど。」 僕「いま、1町歩あたりの収入ってどの

    日本のお米が食べられなくなる日が近づいているのかもしれません | ニセモノの良心
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    DocSeri 2007/08/08
    数量感覚のデータとして。
  • 白色発光ダイオード照明の効率 - Do you think for the future?

    化学会が発行している、化学と工業 2007年8月号が送られてきたので、見ていたら、「発光ダイオードによる次世代固体照明の実現」という記事が載っていた。著者は、日亜化学工業の坂東完治さん。たった3ページの総説記事だが、白色LED照明の現在の実力や今後の開発について、とても良くまとまっていて参考になる。 実は、このブログでは、2005年の9月に青色発光ダイオードの進歩とLED照明というエントリを書いたのだが、発光効率とかエネルギー変換効率の他の照明(白熱電球や蛍光灯)との比較に関して、やや混乱したままの状態になっており気になっていたので、最新の状況を整理しておきたい。 まず、白熱電球や蛍光灯などとの効率の比較だが、各種照明の光源効率の推移を示したグラフが載っている。 ここで、光源効率(lm/W)とは、光源の発する光量(全光束:ルーメン、目の視感度を考慮した値)を消費電力(ワット)で除した値

    白色発光ダイオード照明の効率 - Do you think for the future?
    DocSeri
    DocSeri 2007/08/08
    ダイオードって正面から見ると眩しいのに、照明としては何故か暗いんだよな。