Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
「スマートホームってなんでこんなにバカなんだ!?」そう叫ぶのは米GizmodoのAdam記者。エアコン1つとってみても、家電や家の事情というのは国によって大きく異なります。Adam記者が嘆く、アメリカのスマートホームの現状とは?何がどうバカで、どんな問題で雄叫びをあげているでしょう。 数週間前のこと、友達が数人家にやってきて、出来の悪いSF映画を見ることになった。映画鑑賞にあたり、友達の1人が「部屋、ちょっと暗くしない?」と提案し、部屋のスイッチに手を伸ばした。が、僕はそれを止め、おもむろにポケットの中のスマートフォンを取り出した。待ちに待った瞬間、見よ、これが我が家のスマートホームだ! 過去6ヶ月、自分の家をスマート化しようとWinkのパーツを使ってあれこれ作業した。6ヶ月かけた照明プログラム、センサー設置、ハブアップデートなどなど。スマート化し、すべてを手元の端末からコントロールする。
掃除機をインテリアとして部屋に溶け込ませたい、三菱電機の意外なアプローチ2015.02.14 17:00 湯木進悟 もう置き場所にも困りませんね~。 掃除機って、実際にクリーニングのために使われる時間なんて1日のうちでもわずかなのに、あの置いてあるだけで存在感ある幅取ってるイメージはハンパじゃないですよね。収納場所をどこにするのかは狭い家だと頭を悩ませます。かといって、ハンドクリーナーだけで済ませるわけにもいきませんし、やっぱり掃除するときは、気持ちよくパワフルなサイクロン方式のほうがいいですし……。 そんな掃除機にまつわるリクエストを、意外なるアプローチでかなえてくれる新モデルのiNSTICK(インスティック)が、三菱電機から来月発売されますよ。クリーナーと充電台が一体化した円柱状のフォルムは、使わないときも「お部屋に出しておく、新しい掃除スタイル」のキャッチフレーズのとおり、そのままイ
知人からの画像提供です:牧山文彦(GLOCOM;国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター 客員研究員、サイテクカレッジ那覇 専任講師) このカエルはゴムのような弾性素材でできています。押すとぺこぺこへこみます。曲げても元に戻ります。とても便利な素材です。 さて、ボールに入っているカエルは本物のように色がついています。 実は白いフィラメントに、油性マーカーで色を付けながら印刷しています。 フィラメントを送るところ(フィーダと言います)でフィラメントに直接油性マジックをあてながら、ころ合いを見ながらマジックを別の色に変えていきます。実際に色が変わるのは数十秒後にヘッドから溶けて出力されるときですのでかなりのタイムラグがあります。途中は色がまじりあいます。面白いですね(^^)
home > インフォメーション > VAIO Prototype Tabletを漫画家・颯田直斗先生が抜き打ちペン入れテスト! 『VAIO Prototype Tablet』。プロトタイプの名の通り、開発途中のタブレットだが、VAIOは積極的に各種イベントにVAIO Prototype Tabletを展示し、さまざまなユーザーから意見を得て、それを反映させようとしている。週アスLIVEの前日、つまり設営の中で漫画家・颯田直斗先生によるガチチェックが行なわれたので、そのようすをお伝えしよう。ガチチェックに至る流れとしては、Twitterで颯田直斗先生がVAIO Prototype Tabletに超反応をしているところを週アス編集部が捕捉。以前にも『Dell Latitude 10』でガチチェックをしていただいたこともあり、するっと実現したわけだ。 まず行なったのは完成データの表示。ラスト・
加賀ハイテックが11月5日、米Lytroが開発した、Light Field技術を備えたカメラ、「LYTRO ILLUM」を12月上旬から販売すると発表した。価格はオープンプライスだが、実売予想価格は20万円前後になる見通しだ。 LYTRO ILLUM(ライトロ イルム)は、米国では2014年7月末から販売されている製品。Lytroが開発した「Light Field技術」により、撮影後に、画面内の任意の場所にピントが合わせられるユニークな写真が撮れるのが特徴だ。国内販売に合わせてメニューを日本語化するほか、日本語版のWebサイトも用意し、サポートも手厚く行う体制を整えた。 Lytroの副社長で、グローバルセールスを担当するジェフ・ハンセン氏は、「写真が時代とともにフィルムからデジタルに進化したように、次はデジタルがLight Fieldに進化する時代が来ると考えている」と、同社の技術に自信を
iPadにノブやスライダーくっつけて、物理コントローラーに2014.10.25 13:00 福田ミホ リアルとヴァーチャルのインターフェースが融合。 タッチスクリーンがこれだけ普及しても、リアルなキーボードやコントロールボードがまだまだ使われているのには理由があります。多くの場合、リアルなインターフェースのほうがコントロールしやすいからです。 そんなリアルなインターフェースを支持する人なら、このプロジェクトもきっと気に入ると思います。iPadのスクリーンの上に、リアルなノブやスライダー、ボタンやを自由に組み合わせて並べ、それらを使ったコントロールを可能にするシステムです。名づけて「Modulares Interface」、作ったのはFlorian Bornさんです。 何それどうなってるの?と思われるかもしれませんが、システムとしては、少なくともユーザー側はシンプルです。ノブ、スライダー、ボ
カメラは楽しい (4):OLYMPUS PEN Liteでオールドレンズ - オールドレンズを電子化する電子マウントチップDandelionを、M42マウントで試してみた カメラは楽しい:OLYMPUS PEN Liteを買いました カメラは楽しい (2):OLYMPUS PEN Liteでオールドレンズ - 16mm映画のシネレンズが映し出す世界はまさにファンタジー カメラは楽しい (3):OLYMPUS PEN Liteでオールドレンズ - M42レンズは昭和の味がした の続きです。 最近、ebayではAF Confirm Chip(電子マウントチップ)というのを見かけます。どうやらこれを付けると、マニュアルフォーカスなレンズをつかっていても、フォーカスエイドが機能し、ピントが合った時点でファインダー内のフォーカスランプが点灯して、ピピッと電子音が鳴るとのこと。さっそく試してみました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く