この世界の片隅にに関するDolphin7473のブックマーク (7)

  • その本は、長く出版禁止だった。語られなかった〈女たちの戦争〉を今マンガで届ける理由

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    その本は、長く出版禁止だった。語られなかった〈女たちの戦争〉を今マンガで届ける理由
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2020/01/27
    「この世界の片隅に」の映画がヒットしたのがきっかけだったのか.確かに相通じるものを感じる/スナイパーのエピソードのあの仕掛けが反映されていなかったのだけが残念だった…
  • 「この世界の片隅に」連続TVドラマ化、こうの史代「実写ならではの要素楽しみ」

    「この世界の片隅に」連続TVドラマ化、こうの史代「実写ならではの要素楽しみ」 2018年3月20日 15:00 8979 244 映画ナタリー編集部 × 8979 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4803 3726 450 シェア

    「この世界の片隅に」連続TVドラマ化、こうの史代「実写ならではの要素楽しみ」
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2018/03/20
    (観てはないけど)一度実写ドラマ化されてるのでは?と思ったらそれは単発だったのか/映像化でアニメ映画を超えていくのは並大抵ではないと思うけど…
  • 夕凪の街 桜の国:こうの史代の名作マンガがNHKでドラマ化 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「夕凪の街 桜の国」は、原爆に翻弄(ほんろう)された女性と家族がひたむきに生きる姿を描いたマンガ。2004年度の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞に選ばれ、07年には実写映画化された。 ドラマは、出版社で編集者として働く石川七波が、家を出て行った父・旭を追いかけ、広島を旅する中で、旭の姉で13歳の時に被爆した平野皆実の悲劇を知ることになる……というストーリー。昭和30年(1955年)と現代のそれぞれの時代を生きる二人の女性の物語が描かれる。

    夕凪の街 桜の国:こうの史代の名作マンガがNHKでドラマ化 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2018/01/16
    “ドラマは原作の設定を2018年に置き換え、オリジナルストーリーを加える。”片渕監督に依頼してのアニメ化だったら諸手を挙げて歓喜したけど…
  • 「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル

    戦時下の広島・呉を舞台にしたアニメーション映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)のプロデューサー、真木太郎さんが12日、同映画のロングバージョンを制作することを明らかにした。詳細は明らかにしていないが、映画化する際に原作からカットされたエピソードなどを盛り込むとしている。 東京都新宿区の「テアトル新宿」で同日、公開1周年記念の舞台挨拶があり、片渕監督や主役の「すず」を演じた俳優・のんさんらが登壇。その中で真木さんが、「時期は確定していないが、ロングバージョンを皆さんにお見せすることになりました」と明らかにすると、会場からは拍手が湧いた。 発売中のブルーレイなどに収録されている編は129分。ロングバージョンの作画や声の録音などは、今後行うという。公開時期などは現段階では未定。真木さんは取材に、「今の作品とは、また違うすずさんの世界をお見せできると思います。期待してください」と語った。 「

    「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2017/11/12
    海外版トレーラー( https://youtu.be/-jBe-uHhlNs の1'34"あたり)でのみ確認されてたリンさんのエピソードが来るぞ!!!劇場公開もされるだろうね
  • 映像ソフト版「この世界の片隅に」 修正ポイント徹底検証

    ちなみに、編に盛り込めなかった一部エピソードを追加した、いわゆる「長尺版」に関しては、今回の修正とは別件となっています。気にされてる方がいらっしゃいますし、今回の修正を加えたバージョンの意義にも触れられているので、長尺版関係のツイートも出しておきます。 「長尺版」に関するツイート 片渕須直 @katabuchi_sunao ①『この世界の片隅に』DVD&BD、アマゾンなどで「監督の来のプランどおりの長尺化が実現できていない」という理由で☆を少なめに入れておられる方もおられるようですが、ありがたいお声であり、しかしごめんなさい。今回発売されるのはそれとは別のもの、昨年11月12日以来劇場公開されて→ 2017-09-14 00:47:01

    映像ソフト版「この世界の片隅に」 修正ポイント徹底検証
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2017/09/23
    片渕監督の執念を感じる
  • 「この世界の片隅に」のんインタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    ──作への出演が決定する前に、片渕須直監督に「こうの史代さんが描くすずさんを演じるのは、私じゃなきゃ嫌です」と手紙を送ったそうですが、“すずさん”というキャラクターのどんなところに魅力を感じましたか? はげを気にして不機嫌になってしまったり、ずっこけシーンもたくさんあったりと、すずさんにはおとぼけていて面白いところもありますが、実はすごく力強い部分があるのが魅力的だなと思いました。 ──その力強さをもっとも感じたシーンはどこでしょう? 終戦の日に怒りを感じている場面は、私が思い描くすずさんの姿とは違っていたので「こんなに強い感情を抱えている人だったんだ」とびっくりしました。意思がしっかりとある人なんだなと感じたので、そこをベースに逆算してすずさんのことを考えていきました。(小姑の)径子さんに叱られることもたくさんあるけれど、すずさんが笑うと、周りにいる人たちが楽しい気持ちになるんですよね

    「この世界の片隅に」のんインタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2017/09/15
    かわいい以外の言葉がない
  • 『ル・モンド』紙の『この世界の片隅に』評を訳してみました。 - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!

    『この世界の片隅に』:戦時下日の主婦の白昼夢 小さな物語と大きな歴史を混ぜ合わせる片渕須直のアニメ映画 マチュー・マシュレ 『ル・モンド』からのアドバイス——見逃してはならない 日のアニメーションの大きな力のひとつは、そのリアリズム的なアプローチであり、それは空想を描写する場合にもおよぶ。その点で、アヌシー国際アニメーション映画祭の審査員賞受賞作である『この世界の片隅に』という長編映画が最も際立っているのは、1930年代から原子爆弾投下後の1945年の降伏までという、日史の運命の13年間を、ひとりの控えめな女性という存在、ひとりのぼんやりとした若いを通して振り返る強烈な野心においてである。 漫画家・こうの史代の漫画を原作とするこの映画は、57歳の控えめなアニメーターであり、例えば宮崎駿や大友克洋の演出補を務めた、片渕須直の最新監督作である。彼はいくつかの知られざる作品を手がけており

    『ル・モンド』紙の『この世界の片隅に』評を訳してみました。 - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2017/09/08
    "この映画は、最もありふれた行動や家事や感情を初めとする小さな物語と、大きな歴史とを結びつける驚くべき力を持っている。"その通りだよなあ
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