2018年1月25日のブックマーク (3件)

  • 山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji

    京都大iPS細胞研究所の論文不正問題を受け、山中伸弥所長が、給与を当面の間、研究所に全額寄付するとの考えを示していることが25日、分かった。今月の給与から寄付するとしている。 論文の研究費約310万円のうち、一般の人から募った寄付金「iPS細胞研究基金」の二百数十万円が使われていたための措置という。 山中所長は不正を発表した22日の記者会見で「多くの方から頂いた支援が使われてしまった」と謝罪。発表後に対応を検討し、寄付する考えを担当者らに伝えた。 24日に京都市内で行われた講演では、寄付金が使われていたことや今後の寄付活動について、「どうしたら皆さまに納得していただき、自分自身が納得できるのか。最良の方法を探したい」と発言していた。 問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツは、山中氏が国際幹細胞学会の理事長を務めていた2012年に、学会と出版社が提携する形で創刊を発表。 科学誌の

    山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2018/01/25
    見当はずれの批判記事を出して指摘されまくってたと思ったら全く別の文章に差し替えられている
  • AIで流体解析シミュレーションの時間はどこまで短縮できる? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ヴァイナス(大阪市北区、藤川泰彦社長)は、人工知能(AI)を使って自動車や航空機の流体解析シミュレーション時間を短縮する技術開発を進めている。シミュレーション工程で時間のかかる対象物の網目状(メッシュ)分割・設計をAIが担う技術で、2018年度中の完成が目標だ。 現在、ヴァイナスが開発を進めるのは、米ポイントワイズの流体解析用メッシュ生成ソフトウエア向けの技術。AIによるメッシュ分割・設計をもとに同ソフトがメッシュを生成する。 AI技術の一つであるディープラーニング(深層学習)を使った画像解析をベースに開発する。「正しいメッシュ配置」と「誤ったメッシュ配置」を学習させ、設計精度を高める。解析対象物により異なるが、通常1カ月かかるとされるメッシュの分割・設計、生成、解析作業を10日程度に短縮できるという。 自動メッシュ設計・生成機能を搭載した流体解析シミュレーションソフトはあるが、高精度な解

    AIで流体解析シミュレーションの時間はどこまで短縮できる? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2018/01/25
    複雑形状まわりのメッシュ生成はノウハウが物を言うと聞いたことがあるのでディープラーニングと相性がいいのかな
  • 研究テーマのガレージセール

    閲覧したい方: 学内外の研究者、企業の方などどなたでもご覧いただけます。(開催期間中いつでもお立ち寄りください。) 出品したい方: 京都大学所属の教員・研究者・職員(先着50名) ※ 出品については、備考をご覧ください。 概要 以下の様な、他の人に渡すのは惜しいがこのまま消えゆくのはもっと惜しいという研究テーマやデータ、知見や書籍などを、 一定の条件のもとで他の研究者に譲ろうというものです。 以前やっていたけどもう手をつけられないテーマがあり、誰かに託したい。 所属が変わったため、今は続けられないテーマを誰かに引き継ぎたい。 近々京都大学を離れるが、 データも書籍も知見もぜひどなたかに活かして欲しい。 なお、譲渡可能かどうかの判断は出品者の責任とさせていただきます。 展示会の詳細と受取方法 展示会 2018年2月19日~23日の間、会場にて研究テーマを展示します。掲示

    研究テーマのガレージセール
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2018/01/25
    クリエイティブ・コモンズを研究テーマ/アイデアに使う,みたいなイメージかな?楽しそう