2019年3月4日のブックマーク (2件)

  • ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース

    「培養肉」って聞いたことありますか?生きている動物から採取した小さな細胞を、特殊な培養液に浸して、肉の塊になるまで増やして作ります。やがて訪れる糧不足の解決策になるのではと、いま世界各地で研究開発が進んでいます。2013年、培養肉で作られた世界初のハンバーガーの試会が、ロンドンで開かれ、大きなニュースになりましたが、ハンバーガー1個分の肉を作るのに、当時は、なんと3000万円以上かかっていました。それが、生産コストが劇的に下がり、いま商品化の一歩手前まで来ているというのです。いったいどんな“肉”なのか?取材に行きました。(ワシントン支局記者 田中健太郎) 向かった先はアメリカ・カリフォルニア州。培養肉のスタートアップ企業「JUST」です。 生きている鶏から採取した細胞をもとにチキンナゲットを商品化しようとしています。なんとか頼み込んで、撮影用に、1個だけ、試させてもらいました。 目の

    ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2019/03/04
    こういうニュースに出会うたび,カクヨムで読めるまくるめさんの「フォルカスの倫理的な死」を思い出す https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239629
  • 「保護猫」飼えば入居OK、異色の賃貸アパート 「一匹でも多く救いたい」オーナーの願い(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「保護」を飼うのが入居の条件という異色の賃貸アパートが、福岡県小郡市にある。オーナーで会社員の三原将丈(まさたけ)さん(49)と、の美沙樹さん(47)が「一匹でも多くのを救いたい」という願いを形にした。 【写真】気ままなの行動に寄り添って作られた部屋 西鉄大保駅そばの単身女性専用アパート「necotto」(2階建て、6部屋)は防犯と、が道へ飛び出すのを防ぐオートロック式。窓の網戸は金属製で、が爪で破ることもない。名称は「」と「ココット(鍋)」を合わせた造語。夫は「鍋の中みたいに温かくと暮らす活動を地域に広げたい。女性が安心して住めることはの安心にもつながる」と話す。 保護とは、動物愛護団体などが保護し、飼い主を求めているのこと。夫が飼っている5匹(1~13歳)も、外から連れ帰るなどした元保護だ。外にすむは、飼いに比べて寿命が短いとされる。県内で殺処分される

    「保護猫」飼えば入居OK、異色の賃貸アパート 「一匹でも多く救いたい」オーナーの願い(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2019/03/04
    単身者や高齢者が保護猫を引き受けるのが難しい→単身女性のみ:になるロジックがわからない.単身男性の存在はどこに??