一覧で拝読したかったので、まとめさせていただきました。 やりとりを追うために、一部ものすごいtweetを入れざるを得なくて、ヘイトを向けられている方には申し訳ない次第です。
月刊イオ編集部がブログ「日刊イオ」を始めて2年と8ヵ月が経ち、回数も今日のブログで912回目となります。 ブログを始めた理由は、月刊誌なので月刊イオ本家のホームページは基本的に月に1度の更新となり毎日更新できるブログがあればいいなと思ったことがひとつ。でも、これはあまり効果がありませんでした。 理由のもう一つは、編集部の取材や編集作業の過程での出来事や日々考えていることなどをブログで伝えることで、読者の皆さんに少しでも月刊イオに対する親近感を持ってもらいたいということ。 実際に始めてみると当初の思惑以外の効果があり、ブログをもって良かったと思っています。 上に書いたように、日刊イオは編集部員の編集上の個人的なことがらを書くものとして考えていましたが、現実には、在日朝鮮人をとりまく政治的・社会的な問題を多く書くこととなりました。 その代表的な例が「高校無償化」問題です。昨年の2月、この問題が
世界中で大ヒットしたアニメ映画「攻殻機動隊」などの監督、押井守さん(60)が現在のアニメ作品について「オタクの消費財と化し表現の体をなしていない」と批判した。 ネットではこの発言に納得する人もいるのだが、自分達の好きなアニメを批判していると感じたアニメファンは「押井こそオワコン(終わったコンテンツ)」などと押井さんに対する盛大な批判を展開している。 ほとんどのアニメはオタクの消費財と化した 押井さんは1983年に劇場アニメ映画「うる星やつら オンリー・ユー」で監督デビューした。「機動警察パトレイバー」「攻殻機動隊(GHOST IN THE SHELL) 」「イノセンス」など数多くの作品をリリースしていて「攻殻機動隊」については95年にアメリカでホームビデオ週間売上1位を記録する快挙を遂げた。「マトリックス」など海外の映画にも多大な影響を与えている。 朝日新聞は2011年11月21日付けの電
NHKがフランスのテレビ局と共同制作した、2009年のドキュメンタリー。各50分間の三部作で第二次世界大戦の勃発から戦艦ミズーリ上の降伏までをまとめあげた。 サブタイトルにあるように、残されたモノクロフィルムをデジタル技術で着色したもの。真珠湾攻撃や硫黄島攻略など、かなり見覚えのある映像もカラー化されると新鮮味がある。当時の色をうかがわせる資料を集め、手作業で色分けしていくメイキング風景が断片的に紹介された。 ただし正確さを目指したためか、画面の半分近くはモノクロのまま。フルカラー化というよりパートカラー化という印象が近い。第二次世界大戦を色付きで知るという企画としては、当時のカラー映像を大量に収拾したNHKの別企画にもちろん負けている。 カラー化は、臨場感を高めるためではなく、どちらかといえば当時の風景へ解釈を加えることで状況をわかりやすくする意味あいが強かった。着色の人工性を強く感じさ
お見合いで紹介してもらった相手は35歳で童貞だった。 風俗も経験がなく完全な童貞だという。 本人がそう言った。 ああやっぱりそうかという気持ちもあり同時に反射的に「きもい」と拒否感を覚えてしまった私は最低だろうか。 形式とか属性とかで他人を評価することは私が最も嫌うところであるが、 35年間どの女性にも一瞬でも愛されたことがない、 恐らく嫌悪されていたのであろう彼のこれまでの人生がとどめる術もなく想起されると、 同情と軽侮を禁じ得なかった。 誰か一人にでも愛されるための努力を放棄してきた怠慢さ、 努力したとしても叶えられなかったのだとすれば、 遺伝子を継承するという生物として最も基本的な権利を創造主から剥奪され自然界から見放された「非生物」であることの証左、 実力に不相応なプライドを口実として商業的に体験するための金を稼ぐ努力すらも惜しむ怠惰さ、 そしてその怠慢さ或いは非生物性を帳消しにす
ぴーたん@kindle de 幸せ読書術 @pita3n 子どものサッカー当番、先日ダンナが行ったところ学年代表さんから今後ダンナさんの時は事前連絡くださいとのこと。理由は今までダンナが当番のことがなく、ママ達がビックリするから…!!!そうとは知らず、失礼しました。我が家の常識、世間の非常識なのね…。 #wmjp ぴーたん@kindle de 幸せ読書術 @pita3n サッカーのお当番、他にもパパが当番の人がいて問い合わせしたら「5年間当番をしましたがパパが来たことは一度もありません。ママが仕事と事前に分かるなら当番を変わってください」とのこと。意味が分からない…。流石に、これはおかしいと思った!今度はパパから異議唱えてもらう? #wmjp ぴーたん@kindle de 幸せ読書術 @pita3n サッカー当番の件、かなり頭に来た!!ここで後先考えず怒りに任せてメールをしたため、私こんな
訃報:落語家の立川談志さん死去、75歳(毎日jp) カリスマ的人気を誇った落語家で元参院議員の立川談志(たてかわ・だんし<本名・松岡克由=まつおか・かつよし>)さんが21日午後2時24分、喉頭がんのため東京都内の病院で死去した。75歳。葬儀は23日、密葬で行われた。後日お別れの会を開く予定。喪主は妻則子(のりこ)さん。 東京都出身。1952年、16歳で五代目柳家小さんに入門、小よしを名乗った。63年、五代目談志を襲名し真打ちに昇進した。 「伝統を現代に」を掲げ、江戸情緒を大切にしながらも現代的な感性で古典落語を捉え直し、新たな息吹を与え、戦後落語界の風雲児となった。欠点だらけの人間の生きざまを描くのが本質として「落語とは人間の業(ごう)の肯定」と唱え、卓越した心理描写で語る「芝浜」や「紺屋高尾」などの人情ばなしを得意ネタとした。 昨日、立川談志師匠の訃報を聞きました。 僕は直接談志さんの高
こんな文を観て、経団連についてのグチはわからんでもないながら、その後の提案にがっかり。 製造業の代替産業として、ちきりんが一番可能性があると思っているのは「ホスピタリティ産業」です。 高いサービスレベル、正確なオペレーション、気持ちの良い対応、そういった“おもてなし”系のスキルが中心価値のひとつとなり得るホスピタリティ産業には、様々な分野が含まれます。 旅行業、小売り業、外食産業、調理法、輸送・配送業、美容業界、事務手続き業、修理業、クリーニング業・・・、どれもこれも「モノを作っていない産業」です。昭和のおじさんは、日本の「モノ作り産業」に競争力があるといいますが、ちきりんから見れば、日本はこれらの「モノを作らない産業」も相当すごいです。 しかもこれらの産業の多くは、「ニッチなグループの中での高付加価値」ではなく、規模を追求することに経験と親和性があります。多くの小売り、外食産業はチェーン
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