好きなものは不思議とそんな風になる。漫画、ラノベ、音楽、食い物、観光地、みんなそう。否定されるのがこわいからかもしれん。 どうでもいいものや、ネットで見たもの、試したことのないもの、そういうのは無責任にオススメできんだけどね。
一人暮らしで自炊派だけど、自分で料理するときにサラダ油を使ったことがない 実家でも目につくところにあるのはオリーブオイルとごま油だけだったので、サラダ油はもちろん知ってるけど自分が使うものとして考えたことがなかった この前彼氏が家に来て料理を作ってくれたときにサラダ油どこ?と聞かれてないよと答えたらびっくりしていた みんな料理するときって基本的にサラダ油使うの? 追記 予想以上に伸びてて正直びっくりした ブコメで複数書かれてた疑問について ■卵料理は? →トラバでも書いたけど目玉焼きはそもそも嫌いなので作らない、玉子焼きも鍋が直径広めのフライパンしかなくてうまく作れる自信がないので作らない、スクランブルエッグはオリーブオイル ■においが気にならないか →ピュアオリーブオイル使ってるからそこまでにおいしない 火入れたら調理の最中にだいぶ飛ぶし ごま油は和食で味が濃いもの作るとき、あるいは風味
急激な経済成長によってタイの物価は急ピッチで上昇。もう「物価の安い国」とは言えない。写真はタイのタクシー「トゥクトゥク」(出所:Wikipedia) 米カリフォルニア州で最低賃金の15ドルへの引き上げが決まった。米国では賃金上昇傾向が顕著だが、日本は人手不足であるにもかかわらず、賃金がなかなか上昇しない。人件費の高騰はアジア各国においても共通の現象であり、日本だけが取り残された状況だ。日本は主要国の中で最もコストが安い国となりつつある。 FRBが利上げを常に意識している理由 米カリフォルニア州議会は3月28日、最低賃金(時給)を15ドル(1680円)に引き上げることについて合意に達した。現在カリフォルニア州の時給は10ドルだが、これを段階的に15ドルまで引き上げる。最終的には2022年までに15ドルとなるが、規模の小さい企業については引き上げ期限に1年間の猶予が与えられるという。 米国の最
何かハマれる曲を見つけては一週間ほとんどそれだけを聴き潰して、飽きるとまた次のおいしそうな曲を探す。 音楽雑誌は読まない。俺の知らない人たちが俺の知らない言語で書いた批評や記事をいくらか読んだところで、新しい曲が見つかりやすくなるわけでもない。iTunes にアップされる新曲をしらみつぶしに聴いてくほうがまだ効率だ。 歌手なんて別に誰でも良い。媒体も何でもいい。言語も問わない。年代もいつだってかまわない。メジャーかインディーズかは関係ない。もちろん、ダメなジャンルや好む傾向にあるジャンルはある。それすらも移り変わりが激しい。俺の耳に快ければそれでいい。キャッチーでありさえすればそれでいい。 どのアルバムにも一曲はキャッチーなのが収録されている。 アルバムの中で一番人気の曲。こっちはそういう感じのものを十三曲欲しい。 でも、アーティスト側はアルバム全体の構成とか考えるので、似たような曲調のも
「保育園は来るな!静かに暮らしたいからここに住んでるんだ!」 待遇改善よりも深刻な社会の無理解、高齢者から嫌がらせも 1 名前:海江田三郎 ★:2016/04/10(日) 10:55:44.47 ID:CAP_USER.net 最近話題となった匿名ブログ「保育園落ちた、日本死ね」に対する世論にはちょっと衝撃でした。国はどんどん保育園を作っているんですよ。だからなにもしていないのではありません。働く予定のなかった人が「じゃ、私も働こうかな」と増えて、いたちごっこ状態なのです。本来は専業主婦予定だった人もかなりいるみたいですし。「保育士不足」「用地不足」「住民の反対」が、保育園の増えない理由とされていますが、保育業界を知る私の立場として解説させてください。 (中略) ■高齢社会における保育園経営の難しさ 私が実際に困っているのは、住民の反対というか嫌がらせですね。うちの保育園は駐車場があるので
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