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2017年5月8日のブックマーク (6件)

  • フランス大統領候補 マリーヌ・ルペン氏が「極右」というのは誤報ではないか?(山口一臣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『自由なフランスを取りもどすーー愛国主義かグローバリズムか』(花伝社)というが出版された。フランス大統領候補で右派政党「国民戦線」リーダー、マリーヌ・ルペン氏の演説と公約をまとめただ。ルペン氏の政策を日語で読める唯一の資料といってもいい。 私が興味を持ったきっかけは、ビジネスインサイダージャパン(BIJ)の仕事でこのの編者でもある民族派団体「一水会」の木村三浩代表にインタビューしたことだ。 https://www.businessinsider.jp/post-33374 木村氏は私に「ルペンの国民戦線は日では『極右』と報道されているが、あれは間違いだ」と言った。そんなことはないだろう、と即座に思った。だって、日ではどのメディアも「極右」と呼んでいる(よく調べたら朝日新聞だけは「右翼」という表現だった)。しかし、日で長年右翼活動をしてきた木村氏が言うのだから当はそうなのかも

    フランス大統領候補 マリーヌ・ルペン氏が「極右」というのは誤報ではないか?(山口一臣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Domino-R
    Domino-R 2017/05/08
    確かに日本的な文脈では、極右・極左は「非合法活動を行う」団体というイメージ。でも娘ルペンの発言は意外なほどリベラルで、自民党の方がよほど右に見えちゃう。サンダースも極左って感じじゃなかった。
  • 好きな子に告白された

    今年から大学生になった。 気になってしょうがない娘に話しかけられた。 「ねえ、増田くんは長男?末っ子?」 って。 これって告白されたってことだよね。

    好きな子に告白された
    Domino-R
    Domino-R 2017/05/08
    いま「きょうだい型」が流行ってんの。長男は不機嫌、末っ子は無責任とされており、増田はおそらくその両方を備えた性格だと彼女には見られている。誠実でマジメなA型だよと答えよう。
  • 勧善懲悪のヒーローはもう流行らないなんて話があった

    10年以上前は特撮にしろアニメにしろ、単純な勧善懲悪、善悪の二元論で語る話は減っていたような気がする。共存の可能性を探ってみたり、あるいは最初から己の正義を信じる者同士が殺し合ったりする話が持て囃された記憶がある。 そんで今。単純な勧善懲悪、というか善悪二元論はめっちゃ流行っている。 ニュースを見れば政治家や学校法人のボスが「こいつが悪の総大将だ!吊るせ!」と言わんばかりに攻撃されてる。 マスコミによって分かりやすい対立軸が設定されて、善側に配置された人の欠点は見て見ぬフリをされる。 一方で悪側に配置された人は何をやっても叩かれる。もっともなことを言おうが、無駄。その内歩いただけであいつ歩いた!って叩かれるんじゃなかろうか。 誰だよ二元論は限界だとか言ったやつ。ますます進んでんじゃねーか。

    Domino-R
    Domino-R 2017/05/08
    もう主人公(大抵は主権者=自分)が正義であろうと思わなくなったのよ。全ての正義を偽善として退けたことで善悪の二元論は破綻してる。今見えているのは敵・味方の二元論で、そこに勧善懲悪なカタルシスは無いよ。
  • ディズニーランド「ファストパス」で待ち時間は短くならない

    ディズニーランドに行ったことのある人なら誰もが経験したであろう、アトラクションの順番待ちの行列。ファストパスは「統計的思考」を活用した天才的な解決策だが、それにより待ち時間が短くなっているわけではない> 株価など企業の情報があふれていてもほとんどの人は株で大儲けできず、IT分野に巨額の投資をしているのに飛行機の遅延や交通渋滞はなくならない。情報を賢く活用し、世の中を良くすることはかくも難しい。 そんな時に役立つのが「統計的思考」だ。 ビジネス統計学を実践するカイザー・ファングは著書『ヤバい統計学』(矢羽野薫訳、CCCメディアハウス)で、ディズニーランド、交通渋滞、クレジットカード、感染症、大学入試、災害保険、ドーピング検査、テロ対策、飛行機事故、宝くじという10のエピソードを題材に、統計的思考を駆使する専門家たちを紹介し、数字の読み解き方を指南している。 ここでは、平均という概念を扱った

    ディズニーランド「ファストパス」で待ち時間は短くならない
    Domino-R
    Domino-R 2017/05/08
    待たされることに変わりないが、現に行列している人がいることで、あたかも「待っていない」ように錯覚させることに成功してる。/待つ方法を選べ、自分が「より賢い」選択をしたと感じられるのが満足度の正体。
  • 米国は多くの人にとって発展途上国に後退しつつある - himaginary’s diary

    というINETブログ記事でピーター・テミンの下記の新刊が取り上げられている。原題は「America is Regressing into a Developing Nation for Most People」で、著者は同研究所のSenior Research AnalystであるLynn Parramore。 The Vanishing Middle ClassPrejudice and Power in a Dual Economy【電子書籍】[ Peter Temin ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 洋書 > SOCIAL SCIENCEショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 2,743円 In a new book, The Vanishing Middle Class: Prejudice and Power in a Dual Economy, Peter Te

    Domino-R
    Domino-R 2017/05/08
    これ途上国というより現在の中国の姿で、今後時間をかけてアメリカは中国のようになっていくよ。/19世紀的な資本主義では、このひずみのせいで定期的に恐慌が起こる。それは貧困層をより傷付けるの。
  • 「父の死をSNSに投稿した夫が許せない」という新聞記事に様々な意見が集まる

    実モモ@意識高い脂肪肝 @momo_nekozane うわぁドン引き…自分の親ならまだしも配偶者の親だから全く思い入れないし何なら嫌いだし死んでも遺産入るラッキー程度なんだろうな。 2017-05-07 14:25:21

    「父の死をSNSに投稿した夫が許せない」という新聞記事に様々な意見が集まる
    Domino-R
    Domino-R 2017/05/08
    夫を擁護してる人は本当に何が悪いのか分からないのだと思う。でもそういう連中も、自分の親しい人の死に同じ事をされたら気分を悪くする。する事とされる事は同じコインの両面だって想像が出来ないのよね。