「可愛い/可愛くない」って、快不快(美醜)の感覚的な問題で 本来は善悪とか社会正義とは別の価値軸なんだよね 世の中、自分個人にとっては快(美)だけど道徳的には悪い物とかいくらでもある 端的な例を言えばドラッグとか未成年の飲酒喫煙とか 「お前の好きな物は正義ではない」と言われても 「快不快で言えば俺はこっちが好きなんだ」という場面はいくらでもある ところが世の中には「自分の好きな物=社会的正義」 でないと気が済まない種類の人がいる 「正義という権威」に頼らないと「可愛い物が好き」って胸張って言えんのか? ふつうに「俺は可愛い物が好き」って率直に言えばいいのに 「可愛いは正義」って言い方、要は権威主義じゃねえの? こういう発想って、悪い意味で男性的だよなあと感じる (現実の女子は社会的権威なんか気にせず自分の快不快だけに正直だよ) だから同じように快不快・美醜と善悪を一致させようとする フェミ
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