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2009年12月6日のブックマーク (2件)

  • なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7)

    なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7):上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」(2/2 ページ) 土肥 窪田さんは雑誌記者から朝日新聞に移られたわけですけど、朝日新聞に入って一番驚いたことは何ですか? 窪田 僕は朝日新聞に30歳で入社したのですが、最初に給与の説明がありました。提示された金額を見て「ものすごくたくさんもらえるんだ」と思ったのですが、しばらくして労働組合の人からこのようなことを言われました。「我々の給与は安すぎる!」と。これを聞いて、僕は「この人たちは頭がおかしいな」と思いましたね(笑)。 給料以外にもガソリン代や住宅手当などもたくさんもらっていて、非常にいい生活を送ることができるんですよ。でも労働組合の人は「ケシカラン」というわけなんです。 で、上司相談したところ、このように言われました。「なぜ我々が、高収入なのか考えてごらん。我々は

    なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7)
    DrFaust
    DrFaust 2009/12/06
    職能給-肩書き主義のサンプル
  • クラスアクション

    2008/8/12 弁護士 永島賢也 Kenya Nagashima Attorney at Law ★ 2008/6 米国視察メモから・・・            >> NEXT 今回の米国視察によって、クラスアクションについても、多くの知見に触れることができました。以下に、できるだけ、忠実に再現できればと思います。 クラスアクション(Class Action) クラスアクションとは、多数当事者訴訟の類型のひとつとされています。実際に、話題にのぼったのは、原告側がクラスアクションを起こした事例です。また、連邦民事訴訟規則23条の(b)の(3)の類型のクラスアクションが、最も一般的とされ、今回のインタビューでも、この類型が主なものでした。 * One or more members of a class of persons similarly situated may sue or be