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なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7)
なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7):上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべ... なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7):上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」(2/2 ページ) 土肥 窪田さんは雑誌記者から朝日新聞に移られたわけですけど、朝日新聞に入って一番驚いたことは何ですか? 窪田 僕は朝日新聞に30歳で入社したのですが、最初に給与の説明がありました。提示された金額を見て「ものすごくたくさんもらえるんだ」と思ったのですが、しばらくして労働組合の人からこのようなことを言われました。「我々の給与は安すぎる!」と。これを聞いて、僕は「この人たちは頭がおかしいな」と思いましたね(笑)。 給料以外にもガソリン代や住宅手当などもたくさんもらっていて、非常にいい生活を送ることができるんですよ。でも労働組合の人は「ケシカラン」というわけなんです。 で、上司に相談したところ、このように言われました。「なぜ我々が、高収入なのか考えてごらん。我々は
2009/12/11 リンク