道路に関するDrPoohのブックマーク (12)

  • 高速道路の逆走事故、1割余が認知症の疑い- 国交省 | 医療介護CBニュース

    高速道路で逆走してしまい、事故を起こした人のうち、1割余りは認知症の疑いがあったことが、国土交通省などの調査で分かった。また、高速道路を逆走してしまった運転手の7割近くは65歳以上の高齢者であることも分かった。今後、国交省では2020年までに高速道路での逆走事故を撲滅することを目指し、警察庁や高速道路会社、自動車メーカーなどと連携し、さまざまな角度から対策を講じる方針だ。【ただ正芳】 【関連記事】 家族と一緒に認知症を考える(2015/12/01) 【解説】加速する認知症施策(2015/10/27)  国交省では11年から今年9月までに高速道路で発生した逆走事案966件と、逆走によって発生した事故190件を分析した。  逆走の結果、事故を起こした事案を運転手の年齢で分析したところ、最も多かったのは「65歳以上」の55%だった。次いで多かったのは「30歳-65歳未満」の30%で、「30歳未満

    高速道路の逆走事故、1割余が認知症の疑い- 国交省 | 医療介護CBニュース
    DrPooh
    DrPooh 2015/12/05
    何らかの診断には至らなくてもそれなりに判断力や空間認知能力が低下しているということになるんだろうか。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • シーリングは「堅持」から「維持」に、政府が予算方針案 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • シーリング撤廃要求で一致=財政健全化に異論−来年度予算編成・自民総務会(時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党は2日午前の総務会で、政府の経済財政諮問会議がまとめた2009年度予算編成の基方針について、見直しを求めていく考えで一致した。今後3年間にわたって、概算要求基準(シーリング)を撤廃し、公共事業費の3%削減と社会保障費の伸びを2200億円抑制する方針も撤回するよう求める内容で、党4役が近く麻生太郎首相に申し入れる。 総務会では「公共事業をこの段階で悪と言ったら何の政策も打てない」(加藤紘一氏)などの意見が相次ぎ、最後に細田博之幹事長が「骨太方針を変えて、向こう3年間は景気回復に充てるべきだ」と引き取り、見直しはやむを得ないとの考えを示した。 この後、記者会見した笹川堯総務会長は、政府が党側の要求に応じない場合、「(09年度予算案を了承するのは)難しくなる。小泉純一郎元首相のように無視するというなら別だ」と述べ、党側の意見を尊重すべきだと強調した。  【関連ニュース】 ・ 〔写

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 2.6兆円の財源確保よりも大切なこと : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年03月28日10:34 2.6兆円の財源確保よりも大切なこと カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(2) 道路族と財務省、国土交通省の言いなりとしか思えない、また世論とはかけ離れた道路特定財源の維持を押し通そうとしていた福田総理も、ついに高まる世論の反発と民主党の強硬な姿勢に押されたかたちで09年度からの一般財源化を踏くめた譲歩案を発表されていました。なぜもっと早く決断できなかったのかという思いでニュースを見ました。 しかし、おひとりでの会見とは寂しい限りで、これが今の官邸の実態を物語っているように感じます。もはやチームは存在しなく、自民党の中も分裂しており、やはり早期解散して民意を問うことが、政治の安定化をはかるためにも必要かと痛感します。 ところで、福田総理の会見に対してはマスコミ各社が、まるで大政翼賛会のように一斉に民主党に妥協をするように主張

  • 高速道路の借金爆弾を処理せよ:日経ビジネスオンライン

    衆議院での道路予算の審議がひと月もたたずに終わりました。今年度の審議は、今後10年間の道路財源の方向を左右するものです。 それなのに、審議日程が全く足りません。56年前に田中角栄議員が100日も答弁して議員立法で作った道路特定財源のあり方を、数回の審議と強行採決で決めるのです。そんなことでは、財政だけでなく、日経済も再生のチャンスを失います。 借金をして3500キロの高速道路を新たに建設 昨年11月には国土交通省から「道路の中期計画」が発表され、今後10年間にわたって、59兆円の道路財源が必要であるとされました。この計画が、ガソリン税などの「暫定税率」を今後10年も維持し、その財源を道路の整備に充てる根拠です。 ところが、国会審議の中で矛盾が明らかになりました。衆議院予算委員会では、民主党の馬淵澄夫議員によって、最新の交通センサス調査の結果が隠蔽され、道路需要が減っている実態を隠されたこ

    高速道路の借金爆弾を処理せよ:日経ビジネスオンライン
  • 社会システムデザイナーが足りない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2月18日の日経新聞に掲載された、「ガソリン税の暫定税率をどうするべきか」の世論調査の結果を見ると、政府・与党案の「暫定税率分の上乗せを続け、道路整備に使う」に賛成したのは、民主支持者で4%、自民支持者でも16%にとどまっている。 さすがに市民も、道路族、土建族の「地方」と「格差」をキーワードにしたキャンペーンに騙されないようになってきたことの表れだろう。別のことに使ってくれた方が恩恵を受けられると思っているのかもしれないし、ガソリン値下げの方がまだマシだと感じているのかもしれない。 いずれにせよ、道路が中心にあるかのような間違った行政は、すぐ直さなければならない(関連記事「道路予算は地方を救わない」)。そうしなければ、自民党は選挙で大敗し、

    社会システムデザイナーが足りない:日経ビジネスオンライン
  • テレビの道路報道はちょっとずれている : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年02月18日09:39 テレビの道路報道はちょっとずれている カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(0) この土曜日と日曜日で、暫定税率延長問題を取り上げていたテレビ番組がありましたが、麻生さんが開かずの踏切を視察している模様を流したり、山間部の過疎地の細い山道を映して、こんなところがあるという映像を流していましたが、ちょっと変ですよ。特殊な事例を一般的だというように見せるのはやらせと同じ事です。報道するなら、立派な道路をつくったおかげで衰退してしまった地方をとりあげたらと思いますね。 日経がアンケート調査をやりましたが、暫定税率を維持して道路整備に使うことを支持しているのは、地方でも11%にすぎず、自民党支持者でも16%にとどまっています。 道路は利権にすがる人が騒いでいるだけじゃないのという結果だと思います。 道路というのはない話で、特定財源を延

  • 道路予算は地方を救わない:日経ビジネスオンライン

    道路の議論は、社会資整備面と福祉面にまず分けて考える必要があり、さらに福祉面も生活保護と雇用確保に分けなければならない。これらをごちゃ混ぜにして、「道路整備」に全ての期待をかけるから問題が整理されないのだと思います。?良質な社会資整備としての道路整備は、宮崎県の東国原知事が言う東九州自動車道路のような幹線道路である。?生活保護としての道路整備は、中山間の過疎地域などで、病院へ行くにも学校に通うにも道路がいるといった場合の道路である。?最後の雇用確保としての道路整備は、地方の中小建設会社(及びそこで働く地域の人)の雇用創出のための事業である。このうち、そもそも都市部の納税者が、?と?を目的とした道路整備に対して税金を払うことを認めるかという問題がある。まともに説明すれば、認められないだろう。だから、道路建設の目的は、表面上は「?良質な社会資整備」しか言えないのだが、その面から見たとき、

    道路予算は地方を救わない:日経ビジネスオンライン
    DrPooh
    DrPooh 2008/02/02
    「道路予算は地方公共団体にとっても国にとっても一種の麻薬のようになってしまう」
  • 道路で地方経済はよくなるの? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年01月29日13:36 道路で地方経済はよくなるの? カテゴリ kinkiboy Comment(6)Trackback(2) 道路となると利権がからむだけに抵抗もすさまじく、また国土交通省の悪知恵でしょうか、国民を欺くような議論も増えてきています。 まずはガソリン価格が日はOECD諸国29カ国のなかでは23位と安い方であり、税負担率が24位と、税金が安いからだと町村官房長官がわざわざフリップを使って説明がありましたが、これは正しくありません。 それは消費税率が低いからで、ガソリン税そのものは40.1%で、OECD各国の中では、ほぼ真ん中あたりです。 他の国のほとんどは高速道路はタダですから、そちらも税金と同じ事ですから、その負担を考えると決して安いとは言えません。 >>OECD諸国のガソリン1リットル当たりの価格と税(2006年第2四半期) それ以外でも生活道路ができなくなる

    道路で地方経済はよくなるの? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    DrPooh
    DrPooh 2008/01/29
    道路建設による経済効果のウソその2。
  • 道路で日本沈没にまっしぐら : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年01月24日12:30 道路で日沈没にまっしぐら カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(1) 暫定税率延長が認められなければ、生活道路もできず、また道路の維持も、公共工事も止まってしまうという話がまことしやかに語られていますが、小泉改革でムダな道路は造らないという約束が反故にされようとしているということをもっとマスコミは切り込まないといけません。ウェッジ2月号の羅針盤で慶応大学の加藤教授が指摘されていますが、どうも踏み込みがたらず自民と民主の政局にもちこまれた議論をそのまま報道しているにすぎまないように感じます。暫定税率延長の背景に、道路を官僚と道路利権に群がっている政治家、また地方がなにをしようとしているのかをもっと報道しないとマスコミの価値はありません。 日は道路に関してはすでに世界では異常に突出した整備を行っており、アメリカの4倍以上ですが

    DrPooh
    DrPooh 2008/01/24
    道路建設による経済効果のウソ。
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