2008年3月22日のブックマーク (6件)

  • 日本禁煙学会から疑問の声 タスポ導入の効果あるのか

    未成年者の喫煙防止を目的として、全国のたばこ自動販売機に成人識別ICカード「taspo(タスポ)」が段階的に導入されている。しかし、喫煙者からも小売店からも大不評で、効果についても日禁煙学会から疑問の声が上がっている。いったい何のための制度なのか。 「無駄なシステム」と回答した人が55.8% たばこ自動販売機に導入される成人識別ICカード「タスポ」の申込み受付が、2008年2月1日から全国で始まった。「タスポ」は顔写真入りのカードで、ICチップ(集積回路)を内蔵。未成年の喫煙を防止するのが目的で、他人への譲渡や貸与も禁止されている。申込みには、運転免許証などの人確認書類のコピーと顔写真が必要で、運営主体である日たばこ協会まで郵送する必要がある。 08年3月から8月までに順次、全国のたばこ自動販売機で導入される予定で、「タスポ」がなければ自販機でたばこを購入できなくなる。 財務省などに

    日本禁煙学会から疑問の声 タスポ導入の効果あるのか
    DrPooh
    DrPooh 2008/03/22
    IT利権がここにも。
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/82827.html

    DrPooh
    DrPooh 2008/03/22
    記事内容は実感として分かるが,最後のコメントは意味不明。
  • 刑事弁護人日記(27)事実の先にあるもの

    事案 マンションの駐車場における業務上過失致死事件。被害者は当時小学校1年生の女児。被害者が、加害車両の左後輪付近でしゃがんでいたため、運転手から死角になり、車両発車時に轢かれたという事案です。なお、被告人と被害者は同じマンションの住人です。 見過ごすか、徹底究明か? 私は、事故翌日に弁護人に選任されました。被告人には前科・前歴が全く無かったので、執行猶予判決を得る可能性もあると考えていました。 事故後1ヶ月ほどして、被告人の近所の人が「事故当日の昼頃、被害者を見舞いに病院に行ったら、被害者は一般病棟におり、特に手術等の治療を受けた様子ではなかったのに、その日のうちに急に死亡した。」と噂をしているとの情報を得ました。 それを聞き、自分の中に、「もしかして医療過誤だろうか?」との思いと「医療過誤の認定がなくとも執行猶予を得る可能がある事案だから、早く終結したほうが被告人のためでは」という考え

    DrPooh
    DrPooh 2008/03/22
    被告人弁護のため被害者の死亡は医療過誤であると主張。ソースは近所の噂話。
  • 知的資産創造 | 野村総合研究所(NRI)

  • 産婦人科医に禁固1年、罰金10万円を求刑

    大野病院事件、業務上過失致死と医師法21条違反で 福島県立大野病院産婦人科で2004年12月、帝王切開手術を受けた女性が出血多量で死亡し、執刀した同院産婦人科医の加藤克彦医師が業務上過失致死と医師法21条違反(異状死の届け出義務)に問われた事件で21日、論告求刑があり、検察は「産婦人科医として基礎的な注意義務を怠った執刀医の責任は極めて重い」として、禁固1年、罰金10万円を求刑した。 起訴状などによると、事件は、加藤医師が帝王切開手術で女児を取り上げた後、胎盤を娩出しようとしたがはがれず、クーパー(手術用はさみ)を使うなどして子宮と剥離させたが、出血が止まらず、死亡させたというもの。 検察は、帝王切開の既往があった女性の癒着胎盤は予見可能だったにも関わらず、加藤医師が十分な医療体制を取らずに手術を行ったこと、癒着が分かった時点で速やかに子宮摘出に移るべきだったのに無理なクーパー使用を続けて

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080321-00000164-mai-pol