2009年7月30日のブックマーク (5件)

  • S.S.T.BAND BACK-UP TEAM

    '18.11.29:Information(30th記念BOX発売情報)更新 '17.3.13:活動年表更新 '17.3.13:DISCO GRAPHY更新 FromUla2を追加 '17.2.15:Information(トークショー情報)更新 '16.12.5:Information(ライブ情報)更新 '16.9.21:Information(ライブ情報)更新 '16.5.30:Information(ライブ情報)更新 '16.3.8:Information(ライブ情報)更新 '15.11.18:Information(ライブ情報)更新 '15.10.29:Live Replayを追加公開(FUNから) '15.10.08:Hiro&光吉インタビュー再掲載。(イベントレポートから) '15.10.05:BBSがスマホ版に対応 '15.10.01:用語集がスマホ版に対応 '15.09.2

    DrPooh
    DrPooh 2009/07/30
    MIDI音源とは思えない再現度の高さ。
  • 原発性肺高血圧症の患者達の願い

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    原発性肺高血圧症の患者達の願い
  • 現代日本の暴君階級 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「ひどいいじめ」で思い出したので、ついでに一言。 現代日のいろんな事業主のうち、一番雇用関係を身分的な主従関係と考えているのは、間違いなく個人診療所の開業医でしょうね。解雇事案でも、いじめ嫌がらせ事案でも、ひときわそれを感じます。 いわば、現代日の暴君階級。 そのあたりと、病院勤務医の過重労働が裏腹になっているというあたりに、現代日の医療問題なるものの質が垣間見えるような気がしないでもありません。 間違いなくというと少し反論したくなりますが、確かに古い開業医さんなんかはそうかもしれません。自分ひとりで皆の生活を背負っているとでも思っているのでしょうし(私もそう思いながら開業しています)。使用人感覚が抜けないのでしょう。 もう一つは、開業医の場合、受付、看護師に周りと協調性のない人やトラブルメーカー、よくミスをする人、サボる人なんかをうまく退職させる術を知らないのだと思います。そうい

    現代日本の暴君階級 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    DrPooh
    DrPooh 2009/07/30
    かつて自らもそうした主従関係下に置かれていたからというのもあるでしょう。もちろん,自分がそうだったから他人に同じ仕打ちをしていいことにはなりませんけど。
  • CDC :新型インフルエンザワクチン戦略発表 妊娠女性・乳児最優先 | 内科開業医のお勉強日記

    のワクチン戦略、いつものごとく、最前線に知らしむべからず・・・で進んでいるようだ・・・相変わらずの大衆をバカにし続ける役人ども・・・そのくせ、どうせ、アメリカの物まねしかできない低脳のくせに・・・と、いつものごとく、ルーチン罵倒しておおく ブタインフルエンザ2009H1N1ウィルスワクチン摂取は、妊娠女性を含むUS住民の半数が最優先とCDC助言委員会がACIPの意見を聞いて、結論づけ (情報ソース:http://www.medpagetoday.com/MeetingCoverage/AdditionalMeetings/15302) 供給が十分でないため、第一群として優先者を決めておこうという戦略 妊娠女性、6ヶ月未満の子供のいる家族・世話をするもの、医療関係者・救急隊員、6ヶ月から4歳、慢性疾患患者をもつ19歳未満の子供がその一群 初回分布後パンデミックワクチン供給が増加予定のため

    CDC :新型インフルエンザワクチン戦略発表 妊娠女性・乳児最優先 | 内科開業医のお勉強日記
    DrPooh
    DrPooh 2009/07/30
    我々報道機関にも回せ!と言い出すのも想像できてしまう。
  • 介護認定、大幅見直し「軽度判定」傾向を修正…厚労省方針 - 遥香の日記

    介護保険制度の要介護認定について、厚生労働省は28日、高齢者の心身状況に関する調査項目(74項目)のうち43項目の判断基準を修正する方針を決めた。 基準の大幅見直しで、要介護度が前年より軽くなる傾向を改めるのが狙いだ。 同日開かれた同省の検討会で報告し、了承された。10月にも実施する。 要介護認定は介護の必要度を8段階で判定する。厚労省は今年4月、調査項目を減らした上で、調査員の判断基準も変更したが、介護関係者から「要介護度が軽くなる」との指摘が出ていた。同省が4、5月に認定申請した28万人を調べたところ、介護保険を使えない「非該当」の割合が2・4%と前年の0・9%より増えるなど、軽度に判定される割合が高まっていた。 同省では、主に身体機能や生活機能に関する判断基準を修正し、軽度に判定される割合を減らす方針。例えば、「薬の内服」や「洗顔」の項目では、現在は実際に行われている介助方法を記載す

    介護認定、大幅見直し「軽度判定」傾向を修正…厚労省方針 - 遥香の日記