2009年8月2日のブックマーク (5件)

  • 月の光に照らされて 今日はフランスの話をします

    QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。 表題ですが、以前コメントを下さったエキュルイュ様から文章をお借りしようと思います。この場を借りて、深く感謝いたします。 (引用開始) フランスの医療でまず日と異なるのと思う点を箇条書きにいたします 1.初診で大病院に通院する場合、保険が適用されません。初診は必ず地元の町医者(かかりつけの医者を指定し、フランスの保健省に当る機関へあらかじめ届け出なければならない。なお、この届出はインターネットを持ちても可能)大病院にいくのは、町医者では対応できず、紹介状を書いてもらった場合、初めて行くことが可能になります。ただし、救急医療に関してはこの限りではありません。 2.町の開業医での初診料は20ユーロが基です。そして、患者は一旦全額支払わなければなりません。同時に医師から、保険料支払いを

    DrPooh
    DrPooh 2009/08/02
    「初診で大病院に通院する場合、保険が適用されません」「患者は一旦全額支払わなければなりません」自己負担が少ないことだけでなくこういうことも報じないと。
  • Marcus Miller Project feat. David Sanborn - Snakes

  • David Sanborn - Chicago Song

    DrPooh
    DrPooh 2009/08/02
    夏といえばジャズフェスという時代もありました。
  • YouTube - Actual Proof | Live! | Herbie Hancock

  • 世代間格差は世代内格差でもある - 雑種路線でいこう

    将来の増税かインフレかは分からないが、放漫財政が将来世代にツケ回ししているのは確か。しかし誰かしら経済や介護といった世話の必要な老人の面倒をみる必要があるとして、世帯単位の相互扶助よりは社会保障制度の方が、世代内で世話の必要な親を抱えている者、そうでない者とで負担の公平性があるのではないか。子育て支援も実は「当の子供たち」も一枚岩ではなく、不甲斐ない親を持った子が犠牲になるか、将来の増税でみんなが犠牲になるかの違いかも知れない。 日経済の最大のリスクは、経済の長期停滞を放置して目先のバラマキばかり力を入れ、若者から取り、老人に与える政治家である。与野党は子供手当や幼児教育の無償化を競っているが、その財源となる巨額の国債を増税で償還するのは、当の子供たちだ。彼らがそのしくみを理解したら、「親の犠牲になるのはいやだ」と泣くのではないか。 ところで3人の子を持つわたしの場合、個人的には現行の控

    世代間格差は世代内格差でもある - 雑種路線でいこう