2014年1月14日のブックマーク (3件)

  • 「医療過誤訴訟」はなぜ難しい? 患者側の勝訴率わずか2割

    医療過誤の民事訴訟は年間、約800件に上るが、訴えた患者側の主張が通る勝訴率は、約2割にすぎない。なぜ、患者側が勝訴することが難しいのか。

    「医療過誤訴訟」はなぜ難しい? 患者側の勝訴率わずか2割
    DrPooh
    DrPooh 2014/01/14
    医療における過失は一般の感覚と違うとみずから指摘しているのに,原告側の医師が見つからない理由を「かばう傾向」「閉鎖性」に結びつけるのは論理的にどうなんだろう。
  • 社説:認知症のケア 病院はどこまで必要か - 毎日新聞

    DrPooh
    DrPooh 2014/01/14
    受け皿となる介護サービスにもっと財源をという話なら分かるけど,ただ入院は必要ないと言われても。
  • お泊まりデイサービスにおけるフランチャイズ制の問題 - リハ医の独白

    http://www.asahi.com/articles/ASG1D5JJ3G1DULFA00B.htmlで、お泊まりデイサービスの問題が取り上げられた。Webにアップされたのは1面トップになった部分であるが、2面にもかなりの分量の記事がある。概要は以下のとおりである。 通称「お泊まりデイ」が増加 「お泊まりデイ」とは、昼に利用しているデイサービス事業所に、夜も泊まり続けるものである。 デイサービス事業所1万ヶ所に聞いたアンケート(1,576事業所が回答)では、8.3%が「宿泊サービス」を提供していた。全国には約3万7千ヶ所のデイサービスがあり、1割近い3千ヶ所ほどが「お泊まりデイ」をしている可能性がある。 「劣悪介護」の危惧 特養、老健、有料老人ホーム、小規模多機能型居宅介護と異なり、介護保険適用外であり、認可の必要性がない。このため、「劣悪介護」になっているのではないかと危惧される。

    お泊まりデイサービスにおけるフランチャイズ制の問題 - リハ医の独白
    DrPooh
    DrPooh 2014/01/14
    『現在の「お泊まりデイ」事業所は、宅老所の流れを組む助け合い運動というよりは、介護事業の不備をついた営利業者が活躍する場となっている』