2014年1月13日のブックマーク (10件)

  • 北海道の医療の現状

    ゆきむし @yukimushi_gksdr ①テレビの天気予報に登場する日地図は、局や番組によっても違うが、南側から見下ろすような格好だったりそもそも不正確だったりして、北海道がやけに小さく描かれているものが多い。実際は北海道の面積は九州と四国を合わせたよりも大きいのだが、この事実を伝えると驚く人がいまだに多い。 2014-01-12 22:59:18 ゆきむし @yukimushi_gksdr ②北海道内の主要都市間も電車でせいぜい1時間もあれば移動できるなどと考えて、実際来てみて初めてあまりの広さと交通インフラの貧弱さに気づき愕然とする人も多い。道民はそんな、九州、四国の計11県よりも広い一つの県(道)に住み、必要があればこの広い大地を日夜移動しながら暮らしている。 2014-01-12 23:00:36 ゆきむし @yukimushi_gksdr ③では実際道内主要都市間の移動はど

    北海道の医療の現状
    DrPooh
    DrPooh 2014/01/13
    冬期の救急搬送は大変だった記憶がいまだに。ヘリも雪でなかなか使えないし…。
  • 『超高齢者の老衰のお看取りに点滴するのは正しい事か、それともするべきではないのか?』

    超高齢者の蘇生については、それをゆだねられた時、悩まぬ医療者はいないのではないだろうか。2人の超高齢者を看させていただいた。どちらも100歳前後。事が摂れなくなりなり寝たきり。それぞれ主治医が違う。片方は「医療処置は全く何もしない」との方針。もう一方では様子を見ながら点滴をと。 点滴しなかった方は、ほどなく安楽に最後の時を過ごされ、一緒にお看取りしたご家族も十分に心が満たされていた。点滴をした方はまだ、命の灯火を掲げてご家族の希望の光となっている。しかしながら、重介護状態で家族は疲弊の表情を隠せない。 どちらが正解なのか、どちらが良い医療なのか?という問いを誰もが検証したくなるのであろうが、答えは見つからない。でも、これから先、そのような状況に追い込まれた医療者が「どうしたらいい?」と己に問いかける時のために、何らかの示唆を示しておくべきであろう。 誰もが納得して、誰もが満足する医療は、

    『超高齢者の老衰のお看取りに点滴するのは正しい事か、それともするべきではないのか?』
    DrPooh
    DrPooh 2014/01/13
    自己決定の支援と言うのは簡単だけど。
  • 近藤誠「“がんもどき理論”は絶対正しい。長尾先生、対談で決着を!」【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB

    誌先週号で長尾和宏医師は、100万部のベストセラー『医者に殺されない47の心得』の著者で独自の「がんもどき理論」が支持を得ている近藤誠氏を真っ向から批判した。そこで、改めて長尾氏の意見を近藤氏にぶつけると、こちらも正々堂々と反論を繰り広げたのだ。 「一体、何度こういった議論を繰り返せばいいんでしょうか?」 慶應義塾大学医学部放射線科の近藤誠氏(65)の表情には、苛立ちとともに諦念も浮かんでいた――。 誌は先週号(11月14日号)に、兵庫県尼崎市の開業医、長尾和宏氏(55)のインタビュー「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」を掲載した。 これを受けて、改めて近藤氏に話を聞いたところ、冒頭のように語ったあと、長尾氏の主張に対し、具体的に反論を繰り広げたのだ。 まずは、これまでの状況を整理しておこう。 近藤氏の名が一躍世に出たのは1988年の事だった。『文藝春秋』に「乳ガンは切らずに

    近藤誠「“がんもどき理論”は絶対正しい。長尾先生、対談で決着を!」【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB
    DrPooh
    DrPooh 2014/01/13
    医学的議論で決着をつけるつもりはないんだろうな。
  • 長尾和宏「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB

    長尾和宏「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」 【全文公開】 100万部ベストセラー『医者に殺されない47の心得』に現役医師が大反論 がんの“放置療法”など独自の主張でベストセラーを出してきた近藤医師。その意見は世の中には受け入れられるも、医療界からは黙殺されてきた。しかし今、1人の町医者が真っ向から反論する著書を上梓した。彼は何を問題視しているのか、率直に語ってもらった。 『医者に殺されない47の心得』(アスコム)という過激なタイトルのが売れている。昨年12月に発売されてから版を重ね、今年9月には100万部を突破した。 著者は慶應義塾大学医学部専任講師の近藤誠氏(65)。がんの放射線治療が専門だが、従来から安易ながんの手術に警鐘を鳴らしてきた医師だ。このはそうした主張の集大成ともいえる内容になっている。 曰(いわ)く、 「病院によく行く人ほど来は不要な薬や治療を施されて早く

    長尾和宏「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB
    DrPooh
    DrPooh 2014/01/13
    半分同意というけれど,前提となる事実の認識が違っているのに価値判断が共有できるものなんだろうか。
  • 認知症:115人鉄道事故死 遺族に賠償請求も - 毎日新聞

    DrPooh
    DrPooh 2014/01/13
    『遺族は「個人賠償責任保険」などと呼ばれる保険で損害に対応できる可能性がある。自動車保険や火災保険の特約として契約され、保険料は年数千円程度』。鉄道事故までカバーしたら保険料は…。
  • 認知症:鉄道事故死遺族ら「24時間見守りなんて無理」 - 毎日新聞

    DrPooh
    DrPooh 2014/01/13
    完全には防げないリスクを社会で負うシステムができないのであれば,あとは運賃に上乗せするくらいしか思いつかない。
  • 「関連死」で17件和解 紛争解決センター 自主避難1件含む (福島民報) - Yahoo!ニュース

    DrPooh
    DrPooh 2014/01/13
    『さらなる被災者救済の観点から透明性の確保を求める声が上がっている』。つまり透明性が向上すれば救済される被災者が増えるということ?
  • シオノギ製薬のインフルエンザCMに対する批判的な反応まとめ

    http://www.shionogi.co.jp/influ/ のCMに対する批判的な反応を目についた範囲で集めてみました。自分の意見はここにまとめた方々の意見と同様です。 外来をパンクさせる方向に誘導しているかのようなCMは止めていただきたいものですね。 誰でも編集可です。

    シオノギ製薬のインフルエンザCMに対する批判的な反応まとめ
    DrPooh
    DrPooh 2014/01/13
    需要が高い薬剤ならこういうむしろプロモーションはしないような気はする。
  • 渡邊芳之先生ynabe39の「「自分の意志で死を選んでよい」ということになれば「自発的に死ね」と求められる人が出るのは自然な流れ。」

    北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39 渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。 http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之 渡邊 芳之 -帯広畜産大学- http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html

    渡邊芳之先生ynabe39の「「自分の意志で死を選んでよい」ということになれば「自発的に死ね」と求められる人が出るのは自然な流れ。」
    DrPooh
    DrPooh 2014/01/13
    選ばない選択が困難な状況であればなおさら。
  • 東京新聞:負担増の追及回避? 介護+医療 一括法案提出へ 厚労省:政治(TOKYO Web)

    厚生労働省は二十四日召集の通常国会に介護保険と医療の見直しを一化した法案を提出する。国民生活に大きく影響する個別の法案を一化するのは異例。厚労省は医療と介護の連携強化方針に基づく対応と説明している。しかし、野党からは「負担増を国会で追及される機会を減らしたいのだろう」と反発が出ている。(我那覇圭) 一括法案は、介護保険関連で(1)一割の利用者負担を一定以上の所得がある人は二割に引き上げ(2)特別養護老人ホームに入所できる人を原則として中重度の「要介護3~5」に限定-などが入る。医療関連では都道府県の医療計画策定を介護に合わせ五年ごとから六年ごとに変えることや在宅医療・介護推進の基金設置などが盛り込まれる。医療法や介護保険法の見直し部分を一括法案にまとめる。 厚労省幹部は「医療と介護は不可分の関係にある」と、一化の必要性を強調する。しかし、国会対策上の狙いもある。介護保険の見直しは負担

    DrPooh
    DrPooh 2014/01/13
    『医療と介護は不可分の関係にある』が正論だと思うけど,介護保険が別建てになった経緯も考える必要がありそうな。